本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
STOPマスク差別!
マスク差別は人権侵害です!
岐阜県、福井県の知事や教育委員会にマスク解消推進も視野にマスクハラスメント防止やマスク差別の解消推進を求めます。

STOPマスク差別! マスク差別は人権侵害です! 岐阜県、福井県の知事や教育委員会にマスク解消推進も視野にマスクハラスメント防止やマスク差別の解消推進を求めます。
- 提出先:岐阜県 岐阜県教育委員会 福井県 福井県教育委員会
- 担当者:岐阜県知事 古田肇様 岐阜県教育長 堀貴雄様 福井県知事 杉本達治様 福井県教育長 豊北欽一様
- ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
※今回は自宅のある岐阜県と職場の本部がある福井県の知事や教育委員会に提出させていただきます。
みなさんもこの署名をお住まいの都道府県知事や都道府県教育委員会にご提出おねがいします。
私は、ノーマスク社会などコロナと仲良くする社会の構築に向けた第一歩として、健康上甚大な影響が懸念されること及び下記の理由から、マスク強要などマスクハラスメント、マスク差別は人権侵害であることの啓発およびマスク解消の推進、これに違反するあらゆる法案への反対を要望致します。
ここで言うマスク差別とは、次の行為を言います。
①大声を出さないのに、マスクをしないからという理由だけで会話まで禁止する。
②室内外問わず、マスク着用を強要する。
③着ける着けないを、個人(小児の場合は保護者や学校関係者も含む)の判断に委ねない。
④鼻だしマスク・顎マスクを注意する。
⑤マスクをしないという理由だけで入場制限をかける。
より
マスクハラスメントとは、体調不良や職場で必要など着用が必要な正当な理由もないのに、着用できない人や着用を望まない方に次の行為をして不利益を与えたり社会的環境を破壊したりする行為をいいます(ワクチンハラスメントの定義から一部改変)。
- 着用の強制・同調
- 着用しないことのみを理由とした所属先での不利益取扱い(退学処分や雇止め・退学勧告や退職勧奨など)
- 着用しない理由を問い詰める
- 着用の有無を第三者に明示する
マスクは本来任意です。
同調圧力、マスク警察、マスクをしないと入店禁止…等々、「任意」の範囲を逸脱するマスクハラスメントやマスク差別はあってはなりません。
SNSにもこんな報告が寄せられています。
そんな状況に異議を唱えるため立ち上がりました。
つけたい人はつける、つけたくない人はつけない、そんな「当たり前」を当たり前にしようではありませんか。
【マスク差別は人権侵害である理由の法的根拠からの見解】
1、マスク着用を義務付ける法律は存在しない。
このため、内閣府、厚労省、文科省、国土交通省等全ての省庁において、「マスク着用は単なるお願いであって、これを強制するものではない」との見解を回答している。
2、マスク着用を義務付ける立法化は不可。その理由は、
憲法
11条基本的人権の尊重
12条 自由と権利の保障
13条 幸福追求権
14条 法の下の平等
18条 奴隷拘束の禁止
19条思想・良心の自由
21条言論・表現の自由
22条職業選択・移転の自由
27条勤労の権利と義務
等が挙げられる。
3、ノーマスク者への差別は、人権教育啓発推進法
第1条 信条による差別禁止
第6条 人権尊重に対する国民の責務
-に違反する。
4、感染症法
第4条には、正しい知識を持ち、人権が損なわれることを禁じており、マスク着用の感染症予防効果を国は証明できない中で、ノーマスク者の人権抑圧は、同法違反である。
5、新型インフルエンザ等対策特別措置法
第5条には、国民の権利抑制は最小限でなければならないとし、基本的人権の尊重を掲げており、マスク着用強制は同法違反である。
6、労働基準法
第3条には、使用者には信条を理由とする差別の禁止を定めている。
また第5条には、労働者の意志に反する動労の強制を禁じている。
マスク着用を強制することは、同法違反は明らかである。
7、労働契約法
マスク着用が感染症対策との理由から、会社のルールだと言い張るなら、第3条労働者と使用者が対等の立場における合意に基づく労働契約を締結する、に違反する。
8、ルールより条例が上、条例より法律が上、法律より憲法が上である。憲法98条に憲法は国家の最高法規としているのであるから、憲法違反のルールは全て無効となる。
ところで、去る5月23日に内閣官房が発出した「新型コロナウイルス感染症対策基本的対処方針(変更版)」の25頁には、国民へのメッセージとして、「本人の意に反し、マスク着脱を無理強いしないよう、丁寧に周知する」と明記されました(別紙2参照)。
このことは、ノーマスク運動を全国展開しており、この署名の原文の参考にさせていただいている谷本誠一呉市議会議員が、内閣官房を通じて厚労省新型コロナウイルス感染症対策推進本部に直接問い質しています。
即ち、事実上のマスク警察禁止に係る本記述について、
「保育所等や学校に止まることなく、社会生活全てに関わり、当然職場も対象である」との回答を得ています。しかもこのことは、夏場やオミクロン流行時に限定されることなく、普遍的な方針であるというのです。
マスク着用の強要は、例え未遂に終わったとしても、懲役3年以下の刑法223条の強要罪で罰せられます。
【科学的根拠等】
- コロナウイルスの存在証明が未だ世界中のどこにもないこと。マスク騒動が始まってから2年半以上経過しているにも関わらず、誰も研究していないこと。
- マスク着用が感染防止になると言う科学的根拠を示す論文がないこと。
- 世界的にマスク解消が進んでいること。
- コロナ感染とされる人のマスク着用率が70%を超えること。
- ウイルスは空気中を漂い、マスクを容易に通過すること。
- 空気感染はマスクでは防げないこと。マスクがウイルスの排除に有効という論文は存在しない。
- マスク着用は酸欠状態が続き、神経細胞が不可逆的に破壊されていく。破壊された細胞は元に戻らない。
- マスク着用により、めまい、頭痛、動悸、肌荒れ、口内炎、口角炎等の症状が出ているとの報告が各種SNSで上がっている。
- マスクの着用とウイルスの感染の防御効果の間に関連性があることを証明した研究は存在しない。
- 感染リスクを減らすマスク着用の有効性を支持するエビデンスはほぼ皆無である。
- マスクは細菌感染症の温床である。マスクの雑菌はトイレの床の60倍。
【厚生労働省の見解】
マスクの表面は汚れていると考え、触らないようにしましょう。また、触ってしまった場合には手洗いをしましょう。感染者からの飛沫を防ぐ効果は期待できないため、過信しないようにして下さい。マスクは症状などある方が飛沫によって他人に感染させないために有効です。他人からの飛沫を防ぐ効果は、相当混み合っていない限り、あまり認められていません。
【マスク業者の見解】
この商品は、コロナウイルス及びその他のウイルス、感性性物質に対する防御効果はありません。
マスク着用を強要することで、万一住民の健康が害されたなら、貴職は果たして責任が取れるのでしょうか?
わたしたちは今こそ、声を上げるときです。
■ 活動内容の詳細
以上、何卒ご理解を賜り、マスク解消への第一歩として、
- 県内の企業や団体(特に自治体職員、公立学校や教育、学術、文化、スポーツ関連施設ならびに団体、保育園や児童福祉施設のほか学習塾・各種学習教室、農業公園、テーマパーク、動物園、玩具店、駄菓子屋、文具店、書店など小児の利用が多い企業や団体)に対し、マスク差別やマスクハラスメント(「任意」の範囲を逸脱する同調圧力、マスク警察、マスクをしないと入店禁止等々)は決して許されないとトップメッセージを発してください。
- まずは知事や教育長から最低限屋外ではマスクを外すとともに少なくとも屋外や小児の利用が多い県有施設、小児や若年者対象の自治体主催イベントからマスク解消への第一歩を踏み出していただけませんか?
- 政府にも同様の対応や新しい生活様式廃止を依頼していただけますと助かります。
よろしくお願いします。
サムネイルにも使わせていただきました新潟市の例です。
小児用
一般用
福岡県飯塚市教育委員会の例です。
よろしくおねがいします。
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ 団体(代表)プロフィール
コロナ悪用に反対する発達障害者です。
仕事や障害をかかえ、多忙の中で孤軍奮闘しています。
こんな中、文章作り・拡散・提出など、時間や労力を割いてがんばっていますのでご協力よろしくおねがいします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■ SNS
twitter:
https://twitter.com/mamechance1?t=8061EjGo4cMEj7Wt0OzcAg&s=09
https://m.facebook.com/miyazaki.haruna?fref=nf&ref=m_notif¬if_t=feed_comment
新着報告
この程、スマホから福井県にも署名を贈りました。
皆さん、ご協力ありがとうございます!
署名は次の形式で送らせていただきました。
福井県からマスク差別がなくなりますよう願っています。
ありがとうございます!
メッセージ

















































