本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
吾妻山の景観と自然環境を守ることに関する要望に賛同するご署名のお願いについて

吾妻山の景観と自然環境を守ることに関する要望に賛同するご署名のお願いについて
- 提出先:福島市 福島県

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
要望に賛同するご署名のお願い
要望内容
・吾妻山山麓の太陽光発電所建設工事を停止し、景観を元にもどすこと
・土石流を防ぐため、万全の措置を講ずること
■ 活動立ち上げの背景・理由
毎日、仰ぎ見る吾妻山の峰を「この頃は見るのもつらい」と訴える福島市民が多い。
原発事故で痛めつけられていながら、今度は太陽光発電工事で、県都福島の大切な景観がみるも無惨な姿に変わり果てたからである。私たちが知らない間に、工事が進み、市民が誇りとする景観が、あんなに変わり果てようとは誰が予想できたでしょう。観光名所が少ない中で、ひとり花見山が光彩を放つのも、西に秀麗な吾妻の峰が控えるからです。古関裕二の歌にも吾妻山を讃える校歌がたくさんあるが、その歌のイメージも台無しになりました。「経済」の名のもと、大切な景観などを壊すべきではなく、それは県都の品格を損なうだけではなく、自然災害の心配をもとより、私たちの精神文化に癒し難いキズを負わせることになるのです。
ついては、福島市民の皆が晴れた心で、再び吾妻山向き合えるよう要旨の実現にご協力お願いします。
■ 活動内容の詳細
署名活動
要望書提出(福島市長、福島県知事)
勉強会への参加
■エールの使用法
・印刷費(署名用紙、横断幕など)
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
■ 団体(代表)プロフィール
吾妻山の景観と自然環境を守る会
会長 矢吹 武
新着報告
短い期間の中でたくさんのご署名、たくさんのエール金を頂きましてありがとうございました。
2月13日、福島県庁にて、県議団の伊藤達也幹事長とともに、請願書、署名8273筆(voiceによる署名5143筆を含む)を提出してまいりました。
さらに多くの市民に、この問題を知って頂くため、市民の声を集めるため、2月22日にフォーラムを企画しています。お近くにお住まいの方は、ぜひご参加ください。エール金の一部は、この企画の会場代、チラシ代などにも使わせて頂きます。
引き続き、目的達成のため、街頭署名、フォーラムなど続けていきたいと考えております。ホームページなどでも活動報告していきますので、そちらもご覧ください。
ふる里あづま山のホームページURL https://www.facebook.com/share/p/1F4vokyMeB/
メッセージ

















































