署名活動を始めましてから３分の１の日数が過ぎようとしております。

おかげ様で現在のところ、目標とした2,000筆をゆうに超え、2,900筆を集めております。

子供たちの未来が明るく真っ直ぐ進める環境で有るように、日本に生まれて良かったと言える社会を守って行きたいと希望しております。

日本を取り囲むさまざまな国の干渉を感じる事が多い中、世界に誇れる伝統文化はコロナ禍の影響もあり、行事の中止なども余儀なくされ、姿を消してしまうのではないかと不安と共に残念に思います。

地方からじわじわと進められている、日本・日本人を蔑ろにする内容の条例は決して看過できるものでは有りません。

社会的弱者であるマイノリティを主張して、必要以上に騒ぐ事は、本来の日本人が持つ寛容で人を想う心を否定しているように感じます。

優しさや思いやりは自然発生的に必要な時に現れるものではないでしょうか。

日本人が常に差別的で思いやりのカケラも無いように、ことさらに訴えられる事に異を唱える事も必要だと思っております。

皆さまの一筆一筆の想いをしっかりと受け止めて、あと２０日間最終日まで引き続き頑張って参りたいと存じます。

今後とも、ご支援ご協力頂きますよう宜しくお願い申し上げます。