本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
横須賀市内の子供たちのマスクの選択を自由化に!!!

横須賀市内の子供たちのマスクの選択を自由化に!!!
- 提出先:横須賀市役所・関係各所・横須賀市内小中高等学校・横須賀市内幼稚園、保育園
- 担当者:上地克明市長、民生局健康部担当課長・民生部こども育成部担当課長・横須賀市教育委員会教育長・各市内学校学校長及び理事長
- ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。

活動詳細
新型コロナウイルスが流行り始め、2年が経過しました。
大人はもちろん、密にならない屋外の登下校中の学生たち
最近では未就学児の顔に合わせた小さなマスク姿も
多く見られるようになりました。
そんな子供たちにマスクを着用させ続けることに
3つほど不安に思うことがあります。
⒈マスク着用による健康被害
低酸素脳症や、二酸化炭素を吸い続ける
脳の発達が遅れてしまう可能性があります。
また、これから暖かくなるにつれて
熱中症などのリスクもあります。
実際に私も数時間の着用で頭が痛くなり
今現在は未着用で過ごしておりますが
何も問題なく健康に過ごしております。
換気ができない屋内でどうしても着けていられない場合は
横須賀市発行の意思表示カードを使わせて頂いてます。
横須賀市ホームページより参照
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3910/documents/mask-ng.html
また私自身で、身体の仕組みを
調べ、学び、現段階では
子供にマスクを着用させ続ける方が
リスクが大きいように思います。
2.コミュニケーション障害
人間はノンバーバルコミュニケーション(※1 )が
とても大事で、人の表情、声の調子などから様々な
情報を感じ取る能力が低下してしまう可能性がある。
人として生きていく上でとても大切な能力が
低下してしまうことが、とても心配です。
※1 ノンバーバルコミュニケーションとは
表情、ジェスチャー、声の調子、香りなど
言語以外のコミュニケーション方法。
3.イジメの原因に
マスクをしていないお友達に対して
マスクをしろ!と押し付けている子がすでに
増え始めているそうです。
着用できる子、したい子、
身体的理由でできない子、したくない子
それぞれ理由があったとしても
マスク着用はあくまでも『自由』です。
みんなが尊重し合える環境づくりを
我々大人は行っていくべきだと思います。
これら3つの不安要素をお話した上で、要望があります。
まず、大前提に本人の意思を尊重し
本人及び各家庭の判断で着用、未着用の自由化を求めます。
また、教育現場や関係各所、保護者、児童生徒たちにも
しっかりとマスク着用による健康被害の科学的根拠や効果について調査し、周知して頂きたいです。
着用未着用に関わらずイジメなどの対策も徹底し
過度な感染症対策、マスクを外す代わりに
ワクチン接種の義務化、
みんなが同じでなければいけない。
という意見の押し付け
過度な消毒、社会的距離の確保など
別の問題が発生しないよう指導していただきたいです。
次世代を担ってく子供たちの明るい未来のために、一緒に動きはじめませんか?
最後に、子供たちのために何ができるだろうと必死に考え
署名を作成いたしました。
クラスのお友達の名前と顔が一致しない。
未着用を理由に学校に行きづらい。
表情がわからなかった2年間に終止符を。
新学期が始まる前に、提出したいという思いもあり
急ではありますが署名にご協力して頂けませんか?
全国各地ですでに100校以上が
子供のマスクは自由化になっています。
納得し共感してくださる方は
シェア、拡散して頂けると嬉しいです!!
よろしくお願いいたします。
※この署名は署名活動以外に利用することはありません。
ご寄付は任意です。ご署名だけで全く構いません。
お預かりいたしましたご寄付に関しては
1円たりとも無駄にせず
印刷代に充てさせて頂きます!!
2022/03/04 追記
厚生労働省ホームページより
年代別の重症者数及び死者数のデータです。
こちらのデータからもわかるように
10代の重症者数の少なさ
死者数においては0人です。
仮に新型コロナウイルスに
罹ってしまったとしてもほとんどの子供たちは
重症化せず治ります。
ではなぜ、新型コロナウイルスだけが
こんなにも特別扱いされるのでしょうか?
いつから罹ってはいけない病気に
なったのでしょうか?
長期的に着用するとリスクがあるマスク生活を
子供にさせることにメリットはあるのでしょうか?
今行われている感染症対策等について
一人一人よく考えることが必要になってきた
と思います。
新着報告
昨日、横須賀市役所危機管理課
(新型コロナ対策課も担っております)
またはぐくみかん子育て支援課にも
提出してきました!
来週の火曜日は横須賀市教育委員会
水曜日は横須賀市保健所に
お渡ししに行きます。
横須賀市役所危機管理課
はぐくみかん子育て支援課
経過報告にも綴りましたが
私の願いとしては横須賀市長様
ご本人に直接お渡ししたかったのですが
横須賀市役所に提出することが
市長様に提出することと同義という
職員の方の言葉を信じ
皆様を代表して提出し
少しお話してきました。
・コロナに対する市の考え方
・子供のマスク着用によるメリット
デメリット
・こちらの要望
着用、未着用の選択の自由化
またこれらの内容を市で共通の認識を
持って頂き、保護者の方々へ周知してほしい。
など。
署名を提出して終わりではなく
これから横須賀市全体がどのように
変化していくのか
皆様で見守って頂けたら幸いです。
最後に署名活動にご協力してくださり
ありがとうございました。
オンラインという形ではありましたが
多くの方々から
「子供たちのために
私が何かできることはないですか?」
といったご連絡を頂きました。
お店に書類を置いてくださった方
また書類で周知してくださった方
SNSなどで呼びかけ拡散してくださった方
他人事ではなく、しっかり自分事で
捉えてくださってる方々も多くいらっしゃると
認識することができ、とても嬉しかったです。
横須賀市野比の
vege cafe THE CHOICE様と
同じ想いを持った多くの方々と一緒に
署名活動はじめ
経過報告〜完了報告できたこと
心より感謝しております。
本当にありがとうございました。
メッセージ

















































