本募集の全ての受付が終了いたしました。

ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。

大変ありがとうございました。

お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう!【ネット署名始めました】※用紙での署名活動も同時進行中 55656名(2022/12/20時点)

top-img-mobile

お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう!【ネット署名始めました】※用紙での署名活動も同時進行中 55656名(2022/12/20時点)

  • 提出先:厚生労働省
user_icon
作成者:経口中絶薬に反対するプロジェクト

活動詳細

NEW!

パブリックコメントの提出をお願いいたします!

令和5年1月27日に薬事承認がでましたが、まだ正式承認ではありません広く国民へパブリックコメントを募集し、それをもとに再審議の後、正式承認へとなっております。

パブリックコメントの募集期限が令和5228日(火)までと短く、あまり日にちもありませんが、一言でもいいので反対の声を書いて、お送りくださいますようお願いいたします。(下記参照)

パブリックコメントの書き方・送り方について



政府のサイト「e-Gov」は、こちらからもアクセスできます↓↓↓

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=495220368&Mode=0

※郵送の場合も、2/28必着です。また、パブコメのお名前と住所入力は任意です

はじめに

一昨年末    英国の製薬会社ラインファーマが、厚生労働省に経口中絶薬(ミフェプリストン)の製造販売の申請をしたと発表があり、早ければ一年以内に承認されると報じられました。 

日本では1日約400人の胎児のいのちが失われております。いのちはお腹の中から始まっています。経口中絶薬が日本で承認されると、さらに、いのちへの畏敬の念が薄くなります。十代中絶等に拍車がかかり、子ども達に急速に広がることも懸念されます。

経口中絶薬は危険な薬です。胎児のいのちを奪い、女性の身心をむしばむ薬です。

私たちは、下記の4つの観点から経口中絶薬の承認に反対します。


未来の・胎児と子どもたちを守るために

ご賛同いただける方は、ぜひご署名をお願いいたします。
エールは必要ではありません。

 ※エール(ご寄付)は任意ですので、ご署名だけ頂くことで全く構いません。
もしご寄付頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。勉強会開催の費用等に充てさせていただきたいと思います。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。

 ※署名の手順は下記に記しております。

また、こちらのネット署名のほかに、紙署名活動も同時進行で行っております紙署名活動に、ご協力いただける方、署名用紙については、メールでご連絡くださいますようお願いいたします。

専用の署名用紙ではなくとも、メールで、直接署名が可能になりました!(下記参照)

1.経口中絶薬は、危険な薬です。

 母体に対する深刻な影響があります。服用後2週間近くの間、強い腹痛と嘔気を伴うケースが多く、膣からの出血が長期間続くこともあります。時に止血手術を要する大量出血や感染症も引き起こします。また胎児や胎盤の排出が不完全で、手術が必要になるケースが数%発生しています。このため、中絶手術よりも、長期間厳重な医療監視下に置かれる必要があり、個人の自己管理下での使用ではさらに危険性が増します。また、投与前には子宮外妊娠、子宮内避妊具使用、副腎障害、ステロイド薬使用、抗凝血剤使用の有無等を、超音波検査も含めて厳重にチェックする必要があり、怠ると死を招く危険すらあります。

胎児の生きる権利を奪う薬です。 

 いのちは“授かりもの”であり、お腹の赤ちゃんも大切な市民です。かけがえのない個性と役割を持つワン&オンリーの存在です。その小さな命の生きる権利を奪ってはなりません。



今必要なのは、すぐに中絶にアクセスすることではなく、妊婦への相談と支援です。

 経口中絶薬は、女性の身心を蝕む薬です。「妊娠SOS相談窓口」の充実と周知、また出産困難な事情の解消と経済的支援を含む援助の提供など、妊娠に悩む女性への相談と支援が優先されるべきです。

いのちの始まりを大切にする社会づくりが求められます。

 増加する乳幼児虐待の背景には、いのちの始まりを大切にしてこなかった風潮があると指摘されています。その風土で育つ子供たちには、十代中絶の低年齢化等様々な社会問題が起きています。お腹の赤ちゃんと妊婦さんを温かく迎える社会づくりが求められます。

イラスト:檜山文

 ~ 寄せられる心配の声 ~








  















~ Message ~

【女性の心身を蝕む「経口中絶薬」】

公益社団法人小さないのちのドア代表理事 永原郁子

私が代表を務めます「公益社団法人小さないのちのドア」では予期せぬ妊娠相談を24時間体制で受けていますが、その中には人工中絶後の心の痛みを訴える相談が少なからずあります。自殺したい、生きているのが辛い、妊婦を見たくない、中絶した子と同じ年齢の子を見ると悲しみがよみがえるなど手術前に思っていた以上の辛さを吐露されます。厚生労働省の共同研究でも中絶後7割以上の女性が「胎児に申し訳ない」などの罪責感を持っているという結果がでています。

初期の中絶手術ですが、全身麻酔で行いますので、痛みや意識はないはずなのに、手術中、叫んだり、否定的な言葉を発し続ける女性は多いです。また静かに涙を流す方もおられます。麻酔薬を追加しても変わりません。それは胎児の命を奪うことへの自責の念の叫び、そして涙ではないかと思います。

 このことを踏まえて経口中絶薬について考えてますと、激しく続く痛みの経験や、生理の時とは比較にならないほど多量の出血の経験は手術以上に心に深い傷を与えるのではないかと危惧します。出血の中には胎児が含まれており、海外で認められている週数では、胎児を目にする可能性も高く、女性の心の傷は計り知れません。

残遺物や感染症、大出血などの甚大な副作用もあり得るため、心身にとって決して安全な中絶の方法と言えません。

 また胎児は、受精の瞬間からその命しか経験することのできない人生を背負った固有の命です。妊娠68週(受胎後46週)になると、心臓が元気に鼓動を打ち、ぴょんぴょんと飛び跳ねたり手を振るような動作が超音波画面に映し出されます。

 胎児にとって子宮は安全で安心の場所。ところが突然妊娠を継続させる黄体ホルモンが断たれることにより胎児の生存が不可能な環境となり命が尽きます。1991年、国際生命尊重会議で採択された胎児の人権が無残にも踏みにじられています。

 経口中絶薬は服用するだけですので、入り口は手術より安易です。しかし、服用することも、胎児の含まれた出血の処理することも自らの手で行わなければなりません。また、長時間にわたる子宮収縮の痛みに耐えなければなりません。鎮痛剤がどこまで効くは疑問です。女性にとって過酷すぎるこの経験は少なからず女性の人生に影響を与えるでしょう。そして自己肯定感や母性をも損ねかねはしないでしょうか。経口中絶薬承認に関して思慮ある判断がなされるようにと切に願います。


(妊娠6週のエコー写真)

マザーテレサの言葉

平和を破壊するものー人工中絶

(昭和五十七年四月二十三日 国会議員朝食会における講演 於 東京ヒルトンホテル)

ノーベル平和賞受賞者 マザー・テレサ

現在、平和を破壊する最も危険なもののーつに、人工中絶があります。親が自分の子を殺すという恐しいことです。そこで皆様と共にーつの美しい決意をしたいと思いますが、この国この東京で誰一人として、男も女も子どもも愛されず、見捨てられていくということのないように、又、このように子供も見捨てられていくということのないようにお互いに決意をしたいと思います。日本は大変美しい国です。大変多くのものを神により与えられました。皆様の持っていらっしゃる物を持っていない国は沢山あります。日本は大変多くのものを神によって与えられました。しかし、何故日本という国は、まだ生まれないたったーつの小さな生命、そういった子供を恐れるのでしょうか。どうして親は、もうー人食べさせなければいけない、教育させなければいけない子供、その子供が生まれることによって自分が色々な不都合をしてしまうということでどうしてその子供を恐れて、殺すということがなされるのでしょうか。このように色々な物がある国で、何故そういうことをするのでしょうか。

その子は、神の似姿に造られた子です。愛する為に生まれてくるはずの子供です。そして世に対する神の太陽となり、世の中を照らしくれる新しい生命のはずです。何故その子は死ななければいけないのでしようか。そして若い女性は何も自分が望んで子供を殺すわけではありません。自分の親が恐いとか、自分の社会が恐いとか、そういった親や社会の圧力によって自分の子供を殺すということが多く行なわれているのではないでしょうか。まず親がそれを許し認めていかなければならないし、社会がそれを許し認めていかなければいけないと思います。その為にも私は、私の会のシスター達を日本に連れて参りました。そしていつも我々のドアは開けられています。未婚の母、そして愛されていない者はいつでも我々の会に来てほしいと思います。そしてたった一つの誤ちのために社会が見捨てたものを我々は迎え入れたいと思います



おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。どうぞ、ご賛同の方はご署名の上、多くの方に知っていただくため、シェア・情報拡散のご協力をいただけたら幸いです。「銀行振り込みについて」の下にある Twitter・Line・Facebook・メール のアイコンをクリックすると、このページをご紹介いただけます。

※ 署名の手順

① 署名/エールボタンへ をクリック 署名で応援する をクリック

② お名前とメールアドレスを記入する(応援メッセージは任意)→  登録する 

③ 記入したメールアドレスに、折り返し確認メールが届く

④ メールのURLを一度クリック → 正式に署名登録となります。

メールが届かない方は【お問い合わせ(Voice運営事務局】ご覧ください。

※ 署名の募集期限は、署名数の状況をみて、変更の可能性があります。


この署名サイトでの署名が困難な方・紙署名活動をお願いできる方へ

署名用紙を郵送ご希望の方は、御送り先と必要枚数を明記の上、下記までご連絡ください。

NEW!

専用の署名用紙でなくとも、メールで直接署名が可能になりました!下記の通り、記載をお願い致します。

①「経口中絶薬に反対します」と書く
②紹介者(ご自身のお名前とご住所)※すでにネット署名済の方は住所はナシで可
③賛同者(お名前とご住所)
高校生以上。賛同が得られたら代筆可です。

   メールアドレス baby@lifeseimei.com

1人でも多くのパブリックコメントと署名を集めております。ぜひご家族ご友人にお声掛けお願い致します。

皆様の温かいご支援、心より感謝申し上げます。





新着報告

活動完了のご報告
2023/05/30
【署名提出完了報告と御礼】

皆様、当プロジェクトにご賛同いただき、たくさんの署名・ご支援・激励のコメントを賜り、誠にありがとうございました。報道にありますように、428日に経口中絶薬が承認されてしまいました。大変残念です。

しかし、承認やむなしの中、最後まで加藤厚労大臣を緊急訪問し、経口中絶薬の厳格な管理条件をつけるよう要望いたしました。その結果、医師による厳格な管理下でのみの使用となり、実際は使われにくい薬となりましたことをご報告致します。これもひとえにご協力下さった皆様のご尽力のお陰と心より感謝申し上げます。

当プロジェクトは、2022年3月から、こちらのネット署名を開始し、従来の紙署名と並行して署名活動を展開してまいりました。そしてこれまで、中絶薬について国会勉強会の開催(5月・10月)と、昨年2回(8月・12月)厚労大臣に署名を提出して、私たちの思いを訴えてきました。お蔭をもちまして、多くの国会議員の賛同を得ることができました。当初、一年以内に承認されると報じられていましたが見送られ、令和5127日の医薬品第一部会の審議でも承認はされずパブコメに持ち込まれ、3月24日の薬事分科会でも承認予定を覆されました。これも胎児の命を守りたいとの全国の皆様の署名等の尽力と願いの賜物と感謝申し上げます。

その間、ネット署名の締め切り日を伸ばしてまいりました。

27日朝、経口中絶薬の厳格な管理条件を大臣に要望する折、ネットと紙を合わせて新たに集まりました約1500筆の署名を提出しましたことをご報告いたします。これで今までの署名の総合計は57,737筆となりました。

当プロジェクトとしましては、今後も経口中絶薬の危険性を訴え続け、さらに承認後の経口中絶薬が安易に使用されないように厳格な条件が守られているかを管理・監視していく所存でございます。何らかの動きがある時には再度ご案内致しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

いただきました活動へのご寄付につきましては、これまでかかりました費用の補填、またこれからの活動準備のために当てさせていただきます。心より感謝申し上げます。


※画像は、昨年末に提出した署名になります



2023/02/28
【パブリックコメント 本日23:59まで!】

いよいよ経口中絶薬のパブリックコメントの締め切りまで残り時間わずかとなりました。
締切は、本日2月28日の23:59まで、日付が変わるギリギリまでとなっております。
現在のパブコメは、賛成・反対の意見が合わせて6千5百超えております。
お忙しいところ大変恐縮ですが、どうか最後まで諦めずにパブリックコメントの発信をお願いいたします。
私たちの声を届ける最後のチャンスです。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

※パソコンから下記の厚労省のパブリックコメント用サイトをクリックして意見入力がスムーズにできます。名前住所の記入は任意です。

※携帯(スマホ)からは、なかなか意見入力の画面に移行しないという声があります。プラウザで開きなおすか、グーグルやヤフーで政府のサイト「e-Gov」を検索してからお進みください。


パブリックコメントはコチラから↓↓↓

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=495220368&Mode=0


2023/02/23
【再:パブリックコメント提出とお声掛けのお願い】

いつも応援ありがとうございます!
経口中絶薬のパブリックコメントの締め切りまで、残り5日となりました。(締切:2月28日の23:59まで)
現在、パブリックコメントは、賛成または反対の意見が5千件ほど集まっているようです。
1月27日に薬事承認がでましたが、現在募集中のパブリックコメントを受けて3月に再度審議が予定されております。私たちの声を届けるためにも、どうぞパブリックコメントの提出をよろしくお願いいたします。

この一カ月ほどで、このネット署名もおかげさまで200筆以上集まりました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。と同時に、昨年春から中絶薬反対の署名活動を続け呼び掛けてきましたが、こちらの力不足で周知ができていなかったことを痛感いたしました。

おそらく皆様の周りの方も、反対だけどもこの署名について知らない方、または中絶薬が承認されそうな状況自体を知らない方が多くいらっしゃると思います。
どうか、熱いお志をお持ちの皆様に、ご家族・友人知人など、パブリックコメント提出のお声掛けのご協力を再度お願いを申し上げます。締め切りまであと5日、心合わせてがんばりましょう!

※パソコンから下記の厚労省のパブリックコメント用サイトをクリックして意見入力がスムーズにできます。名前住所の記入は任意です。

※携帯(スマホ)からは、なかなか意見入力の画面に移行しないという声があります。プラウザで開きなおすか、グーグルやヤフーで政府のサイト「e-Gov」を検索してからお進みください。


パブリックコメントはコチラから↓↓↓

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=495220368&Mode=0


メッセージ

2023/04/01
user_icon_photo
岸本 あゆみ
反対です。 安易に中絶しようとする未成年が増えること。 中絶薬なんて劇薬でしかないこと。母体の体が心配…

2023/04/01
user_icon_photo
藤田桂子
子供を守りましょう。WHOの新しい指針の中に英語では、妊婦や医療関係者は入っていません。嘘の報道をしています。妊婦と子供を殺すためです。ひどいです。

2023/04/01
user_icon_photo
齊藤久美子
尊い活動を応援します。

2023/03/31
user_icon_photo
丸谷博美
簡単に薬で中絶が出来る世の中になるなんて有り得ません。命の重さをもっと考えないといけないと思います。

2023/03/29
user_icon_photo
村岡秀美
あまりに多くの安易な薬物承認が、多くの人の命を危険にさらしている。 もはや悪意で意図されているのではないか、と疑う程に。 直近では、多くの超過死亡者を出し続けているあの自称ワクチンなどがある。 戦後最大の異常な数の超過死亡者の原因が、不明などということはありえない。 この総括も反省もないままに、また次の犠牲者を作り出す危険な自称経口薬を推し進めている人々には、本当に怒りと悲しみを覚える。 自分さえ良ければ、お金さえ入れば、という卑しい思考が、弱い人々をいつの時代も傷つけてきた。 でもいつも変わらぬ神の言葉(聖書)にある通り、「神は、弱い人、傷つけられている人を守られる。」 ですから私たちは、どちらの側に立つのか、決めなくてはいけません。

2023/03/15
user_icon_photo
高田 豪
断固反対です。危険な薬は必要ありません。

2023/03/08
user_icon_photo
島田礼子
寄付出来ませんでした。 ごめんね🙏💦💦 頑張って下さいね

2023/03/08
user_icon_photo
長木一恵
小さな命を大切にして欲しいです。命の尊さをすべての人が考えるべきだと思います!

2023/03/07
user_icon_photo
櫻庭小巻
経口中絶薬に反対です!正しい判断をし、妊婦さんと赤ちゃんの命を守りましょう!

2023/03/02
user_icon_photo
中村陽子
妊婦さんと赤ちゃんを守ろう運動に深く共感いたします。 応援しています。

2023/03/01
user_icon_photo
荻野 徹
尊いご活動、ありがとうございます!

2023/02/28
user_icon_photo
タグチ マリ
中絶は、殺人です 断固として命を守ろう

2023/02/28
user_icon_photo
堀 美穂
どんなに小さくても「人間」です。子供にも生まれる権利があります。親に殺してもいいか、生存させていいかを決める権利があるわけではないです。これが許されるということは、殺人が許されることになります。断固として生命倫理をキチンと分かっていない証拠です。この薬を撤廃してください

2023/02/28
user_icon_photo
村山優子
いつもご苦労様です。 おかあさんとお腹の赤ちゃんを守りたいです。

2023/02/28
user_icon_photo
高橋あき子
母体と子供はこの世界の宝物です 命の尊厳を脅かす 経口中絶薬の承認に反対します

2023/02/28
user_icon_photo
河野麻実
人間に元来与えられている全ての心身の機能がその役割を必要に応じて果たす事ができる環境、即ち、元来の自然性を振り返りながら生きる事こそが全ての人間に今必要です。人口問題、環境問題はその逆を突き詰めすぎた残念な結果です。利権盲目になり、常に子供=宝、そして子を宿す事ができる女性、母体の価値感を教育する事も、薬を反対すると同時に早急に必須の課題です。

2023/02/28
user_icon_photo
中村和博
悪用されてはたまらないので応援します❗️

2023/02/28
user_icon_photo
石井美智代
妊娠した女性が守られ安心して出産出来る日本を実現したいと思います。 微力ながら応援いたします。

2023/02/28
user_icon_photo
馬場 英子
そんな薬は要らない!

2023/02/27
user_icon_photo
村岡千佳
すべてのいのちを尊び、明るい笑顔あふれる社会の中で生活が営れるべきです。

2023/02/27
user_icon_photo
田中智子
決して承認されてはいけない薬だと思います‼️ 生命は天からの授かりものです。 安易に承認するのでは無く もっと生命の大切さを学ぶべきだと思います。

2023/02/27
user_icon_photo
海坊主
中絶薬を簡単に承認すると生命の重さを考えない無責任な人達が増えます。本当に子供が欲しい時には産めなくなるので反対します。 女性の心と身体が傷付いてからでは遅いです。これは男性側の責任も大きいです。 快楽ばかり考えず、生命の尊厳をよく考えてください。

2023/02/27
user_icon_photo
高橋良輔
受精した瞬間から「一人の人間の命」と同じです。その「いのち」も時間を経れば、私たちと一切変わらない「尊いいのち」です。人々を感動させる歌声の持ち主かも知れないし、人類の発展に寄与する科学者のタマゴかも知れません。もしくはマザーテレサのように貧困に苦しむ人々に救いの手を差し伸べる「希望の光」となる存在なのかも知れません。自分の欲を満たすための「性欲」が、一人の人間の尊い命を安易に考えることがありませんように。自責の思いを込めて、今の若い方々に切にお伝えしたいです。 P.S.レイプは心が痛みますが、しっかりと警戒して危険な環境に身を置かないという選択も出来ます。是非ご自身と「いのち」を大切にしてください。

2023/02/26
user_icon_photo
井上裕隆
応援しています頑張って下さい。

2023/02/26
user_icon_photo
若狭亮子
様々な事情はあるでしょう。 ですがこれを認めたら、赤ちゃんの命が簡単に奪えるようになるだけではなく、心身共に深く傷つく妊婦さんを更に増やす事に繋がります。 経口中絶薬は絶対に反対です。

2023/02/25
user_icon_photo
アナ アキノ
経口中絶薬の承認に反対します。 アナアキノ

2023/02/25
user_icon_photo
ヤマグマ シゲコ
今日友達から聞きました。経口中絶薬に反対します。

2023/02/24
user_icon_photo
貞松謙一郎
日本の赤ちゃんを守ろう!

2023/02/24
user_icon_photo
菊田美穂
大切な大切ないのちです!これは殺人行為。絶対にあってはならない!

2023/02/24
user_icon_photo
久松真理子
やむをえない場合でも、極力体と心への負担が少なくなる方法を。 そして、弱いものへの社会的援助、命の教育などを、同時にすすめることが必要だと思います。

2023/02/24
user_icon_photo
南原 良次
赤ちゃんが健やかに生まれ育ってこそ 人は安心して旅立つことができる。 そんな世の摂理を破壊してはならない。 子供の笑顔・泣き声・笑い声その全てが世の中に希望をもたらしてくれる。

2023/02/24
user_icon_photo
平山 繁
本活動を支援します!この問題を私ごとに考え、真摯に向き合います!

2023/02/24
user_icon_photo
西浩之
こんな危険なものは絶対認められません 悪用する人も出てくる

2023/02/24
user_icon_photo
玄米大福
頑張りましょう!

2023/02/23
user_icon_photo
杉本裕
非常に危険な薬だと思います!妊娠してもこの薬があるから大丈夫!と安易な性交渉が広がり性病なども蔓延すると思います。また、今までは病院での第三者での処置が今度は自らが子を薬殺(毒殺)する事の罪の意識から精神的障害を抱える人も出てくる可能性もあるので絶対に反対です!

2023/02/23
user_icon_photo
安東加織
頑張って下さい!!反対です! 経口中絶薬が薬局等で普通に買えたりしたら 性犯罪の増加が増えますし 少子化問題にも 拍車をかけること間違いなしです!! こうゆう薬を承認する前に 性教育を充実させていくべきです! 産婦人科の元ナースですが、妊娠を軽く考えている女性の割合が多すぎます。 中には事情があり、仕方ない場合で泣く泣く中絶せざるを得ない方もいますが、そうでないケースが圧倒的に多い。 知識が曖昧な妊婦が服用すると大量出血する可能性があり、産科救急の観点からも、承認は躊躇すべきです! 経口中絶薬の良い面をアピールする方もいるでしょうが、問題が起こった時の尻拭いは 産科に携わる医師や看護師達です。  こういった殺人裁判が増えるであろうことは明白なのではないでしょうか? 時代と共に進化すべきものもありますが、古き時代から続けてきた方法を全て拒否するのは どうかと思います。 時代遅れうんぬんの話ではないです、絶対に。 中絶される赤ちゃんは生きる権利を剥奪されるのです。 罪悪感を感じることは 赤ちゃんにとっての『供養』にも繋がるのではないでしょうか。 それすら 邪魔な感情だというなら、亡くなった赤ちゃんが浮かばれないと思います。 厚生労働省の方達には どうか先見の明をもった 賢明な判断を お願い申し上げます。 

2023/02/23
user_icon_photo
五野 裕子
承認されると将来安易に使用される心配がある事と、薬の使用で女性の身体に影響が出ないとも限らないので、容認できません。 どうか大切な命が守られますように。

2023/02/23
user_icon_photo
柳澤由理
いまは子育てする女性の環境を整えるサポートをする方が先決です。 簡単に中絶できる薬を認めると、安易に中絶してしまい、女性の身体を傷つけます。この運動を応援しています。

2023/02/23
user_icon_photo
大矢正博
安心して子供の誕生を祝福できる社会になり子育てでも国の応援が必要だと思っています。

2023/02/23
user_icon_photo
坂本 優子
子どもは未来へつなぐ宝です。 大人達が守っていかなくてはいけない。 いのちより大切なものはないです。

2023/02/23
user_icon_photo
松本美代子
赤ちゃんは国の宝です。皆んなで守っていきましょう。

2023/02/23
user_icon_photo
麦島秀子
日本の未来の為にも赤ちゃんと妊婦さん!守りましょう 応援します

2023/02/23
user_icon_photo
増田 佳代子
大事な大事な未来の子供達を守りたい! 薬品承認はしないで下さい!

2023/02/23
user_icon_photo
小池 まさみ
命を大切にが頑張りましょう!

2023/02/20
user_icon_photo
小野沢大史
経口中絶薬承認に反対します。 掛け替えのない尊い胎児の命を、2錠の錠剤で葬り去る政令を承認しようなどと、神をも恐れぬ発想に断固反対します。

2023/02/20
user_icon_photo
村主真裕美
大切ないのちとこころを守る活動 応援します‼️

2023/02/20
user_icon_photo
山崎小巻
危険な経口中絶薬反対‼︎

2023/02/20
user_icon_photo
和田真理子
経口中絶薬は薬で胎児のいのちを奪うものであり、女性の心身両面において重篤な副作用があります。特に心的な面でいつトラウマが襲ってくるかわかりません。経口中絶薬は入院しない限り女性自身が排出された胎児を目にし、トイレに流すか生ゴミとして処理され女性の心の傷となると思います。またこの薬が承認されることにより子供たちへの影響、男性の無責任な性行動に拍車をかけることを危惧します。 女性の心と体を守る為経口中絶薬承認を絶対反対します。

2023/02/18
user_icon_photo
高山広美
これは殺人です。絶対に許してはならない。

2023/02/18
user_icon_photo
田久保純子
プロライフ賛成 胎児は、👶です 胎児は、命です 胎児を、守ろう

2023/02/16
user_icon_photo
ノックス 和美
映画"UNPLANNED"を見て経口中絶薬の恐ろしさを知りました。女性の身体に与えるダメージは相当です。最初から中絶を、自分の赤ちゃんを殺したいと、望む女性はいないと思います。もし、子育てが難しい状況なら、養子にもらってもらうという選択もあります。女性が中絶に追い込まれるようなことのない社会を皆で作り上げていくことが大事だと思います。

2023/02/14
user_icon_photo
南野 みちよ
何もできないいですが、ほんのすこしでもあやかにたてらと思います。 寒いですのでみなさんどうぞご自愛下さい。

2023/02/14
user_icon_photo
西村ひかる
高校生の娘がいます。 命を大切にしてほしいです

2023/02/13
user_icon_photo
大東理絵
活動頑張ってください。 いつも感謝しています。

2023/02/13
user_icon_photo
松岡 真由美
尊いいのちをそのようなかたちで勝手に亡くすことは反対です。

2023/02/11
user_icon_photo
町山美幸
応援しています! 判断を誤り取り返しの付かないことにならないように、賛同します!

2023/02/11
user_icon_photo
大門幸子
命のこと、女性のことを軽く考えていることに、憤りを感じます。

2023/02/11
user_icon_photo
三好健次
命を軽く考えないで。

2023/02/11
user_icon_photo
松本真紀
自然免疫に勝るもの無し!

2023/02/11
user_icon_photo
武田孝明
真実を知り同調圧力に屈するべからず。

2023/02/11
user_icon_photo
藤岡 智博
まともな世の中に戻していきましょう。

2023/02/11
user_icon_photo
Sam Kumada
まともな社会を取り戻しましょう。

2023/02/11
user_icon_photo
中島 文子
守りたい!守ります! 私たちにとって大切な命。

2023/02/10
user_icon_photo
川村武史
経口中絶薬に反対します。

2023/02/10
user_icon_photo
浜畑 悦子
経口中絶薬の承認に反対します。 小さな命に対する安易な判断材料になりかねないものに反対をします。

2023/02/04
user_icon_photo
金子 和歌子
とても危険だと思っていましたが、このような署名活動を知ることができて良かったです。 飲み薬で中絶できるなんて、そうとう身体にも影響が出ると思っていました。 ぜひ中止してほしいです。

2023/02/03
user_icon_photo
坂紀恵
体に悪い薬は要らない。 安易な行動を助長させない為に。 経口中絶薬は要りません。

2023/02/01
user_icon_photo
大津明子
妊婦さん、赤ちゃんを守ろう!

2023/01/31
user_icon_photo
山本 和加
すべての赤ちゃん、妊婦さん、お母さんが すこやかでいられますように!!

2023/01/31
user_icon_photo
峯 宏一郎
明日から産婦人科の調理師として働きます。 何の因果かわかりませんが、この様な運動は大事だと思います。今の政府は何を仕出かすかわかったもんではありません。黙っていては国が滅びます。

2023/01/31
user_icon_photo
藤本良美
こどもは日本の宝です。 大切に育てていきましょう。

2023/01/31
user_icon_photo
岡崎 裕
是非頑張って下さい❗

2023/01/31
user_icon_photo
伊藤 勇也
頑張ってください。

2023/01/31
user_icon_photo
江口正裕
妊婦さんと赤ちゃんを守ろう!この国の宝!この国の未来! 特に母親が子育てに専念出来る、それで過不足無く生活出来る社会が理想的ではないだろうか。

2023/01/30
user_icon_photo
青柳温子
ついに露出始めましたW本反応。外国状況を調べましょう!

2023/01/30
user_icon_photo
青柳温子
戦争、ワクチンすべてが 魔 の仕業です。出先機関はダボス会議! 戦争は止みません。ワクチン反応はそろそろ露出暇なし!

2023/01/29
user_icon_photo
杉本健吉
賛同いたします。

2023/01/29
user_icon_photo
岡本功貴子
子どもは日本だけでは無く世界の宝です。大事な赤ちゃんを守りたいと強く強く願っています。

2023/01/28
user_icon_photo
笠谷あつ実
子供達の未来が、奪われませんように!!

2023/01/28
user_icon_photo
松本浩子
手術の必要なく経口で服用出来るという一見安易にも取れますが、手術時は全身麻酔なのに、服用後の経過や痛みや処置など考えるととても薦められるものじゃない。

2023/01/27
user_icon_photo
杉山陽平
賛同します!

2023/01/27
user_icon_photo
塩川師世
子供達がクスリのリスクを学ぶ機会を増やして欲しいです。

2023/01/27
user_icon_photo
谷 和雄
大事な命を一つでも多く救いたい、そんな思いです。この活動を応援します。

2023/01/27
user_icon_photo
川上昌美
経口避妊薬なら安易な使用反対です。 応援しています。

2023/01/26
user_icon_photo
中島千代子
命の重みをしっかりと受け止め、赤ちゃんもお母さんも安心してみんなで子どもを育てられる社会へ変えて行きたいですね!

2023/01/26
user_icon_photo
弘津克則
未来の日本の為に応援してます頑張って下さい

2023/01/26
user_icon_photo
Zenji
神様が打ってはならない、受けてはならないと語ったことは素直に守るべきです。 後遺症が出た後に後悔しても既に得た結果であり遅い。 この活動に感謝します。

2023/01/26
user_icon_photo
笠井哲郎
頑張って下さい。

2022/12/28
user_icon_photo
平田幸彦
幼子殉教者の日にこのサイトに気づき、ぜひ応援しなければならないと思いました。ヘロデ大王のように自分の邪魔をする命を簡単に抹殺できる体制を整えるとは断じて許されません!

2022/12/18
user_icon_photo
中山 順子
これは薬の名に値しないもの、赤ちゃんのいのちを奪い、女性の身心の健康に重篤な副作用のあるものです。承認に反対します。赤ちゃんをみんなで温かく迎える社会にしていきましょう。

2022/12/05
user_icon_photo
山下 みどり
政府の安易な考えに反対します。 女性の身体を守るために絶対反対です。命は守らなければなりません。それ以前の教育に力を入れるべきです。

2022/12/01
user_icon_photo
大塚理枝子
2人目は年子だったため、健診の時、お医者さんに「産みますか?」と訊かれて本当にびっくりしました。 今、大人になった2人を見て、1人がいないということはあり得なかった!と本当に思います。どの子も神様が私たちに預けてくださった子どもたちだ…と確信しています。

2022/12/01
user_icon_photo
田中茂樹
産婦人科の医師です。以前から経口妊娠中絶薬の危険性を、危惧しておりました。胎児だけでなく母体も、生命にかかわることがあります。 女性、胎児を守れるのは、今しかありません。導入に、反対しましょう。

2022/11/30
user_icon_photo
成瀬 眞左夫
神様から頂いた命を大切に。

2022/11/29
user_icon_photo
和田ヒロコ
prolife を賛同して応援します。若い人、子供たちの心と身体の、心のいのち、は創造主から頂いた大切な賜物ではないでしょうか。 安易な権利の濫用を許してはいけないと真剣に思っております。

2022/11/29
user_icon_photo
飯島勉
一人でも多くの赤ちゃんを 助けましょう

2022/11/29
user_icon_photo
フィールド 晴実
経口中絶薬に反対です。

2022/11/28
user_icon_photo
田中猛
日本でもこの様な活動をなされている団体があることを知り大変嬉しく思います。大切なことですので頑張って下さい。

2022/11/14
user_icon_photo
上野永津子
大切な人を守ってください

2022/11/13
user_icon_photo
児玉弘美
生命を絶つことはいけないことです

署名 / エールを贈る