署名の受付が終了いたしました。

ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。

※エールは現在も贈れます。皆さまの応援・お気持ちをお伝え頂けます。

「完了報告」が経過報告に投稿された後、一定期間後に締め切られます。

子育て世代のサポートを知事に請願します。都内の学習塾の費用を行政が負担して欲しい。

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子育て世代のサポートを知事に請願します。都内の学習塾の費用を行政が負担して欲しい。

  • 提出先:東京都
  • 担当者:小池百合子様
  • ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
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作成者:津村大作

活動詳細

■ はじめに(活動の目的や概要)

学習塾の費用が出産数に歯止めをかけているという現実があります。これを解消するには、一定額を東京都が負担するという方法があります。塾代を公費負担にすれば、子育て世代への強力な支援になります。


■ 活動立ち上げの背景・理由

台東教育ネットワークは、現在、台東区支援の下、無料塾を開催しておりますが、各種制限のために活動自体が効率的にできません。そこで、東京都にサポートをお願いしたく署名活動を開始しました。




■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?

今年2022年の新成人の数は120万人。去年2021年の出生数は805000人。40万人近く出生数が減っています。これは、個人レベルの問題でなく行政の問題と思います。子育て世代、特に都心部では、学費負担が世帯収入に影響し、少子化に拍車をかけています。一次産業が少ない東京都では、進学しないと収入が確保できる機会が減るため、現実問題として、子供を作らない。作っても1人迄という家族計画になっています。これは、その家族に問題があるわけでなく、平均収入が海外に比べて上昇しない現在の施策の結果でもあります。この点を考え賛同される方に署名をお願いいたします。


■ 活動内容の詳細

署名自体は、ネットだけでなく、駅周辺でも行います。また、ボランティアで教諭してくれる方も、同時に募集しております。現在、無料子ども食堂を開催しておりますが、塾のほうは運営が上手にできておりません。もし、講師をされたい方がおられれば、随時受け付けていますので、ご連絡ください。


■エールの使用法


ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。

※【発起人の方へ】寄付はもらいたくないとお考えの場合~~~~~~~
エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。

頂くことに申し訳なさを感じられる場合もあるかも知れませんが、頂く代わりに最後まで責任を持って署名を相手先に届けることをお約束頂き、行動へのお礼として気持ちよく受け取って頂ければと考えております。

発起人様も、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますので、どうぞご遠慮されることなくお受け取り頂ければと存じます。
~~~~~~~~~

■ 団体(代表)プロフィール

政治団体 台東教育ネットワーク

代表 津村大作

19歳の時から、大学の教会で英語と数学のボランティア活動を継続中。関東に来てからは、台東区の生協の教室で教えています。(谷中教室)台東区谷中3-2-9


■ SNS
twitter: @TJVDVmxnAS9wvcA
Facebook:津村大作

mobile 09065340904

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メッセージ

2022/02/02
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大河原健亮
そうだよね。 子育て世代の親のサポートの為に都内の子供達に学習塾の費用を行政が負担はするべきです。 親の自費は大変だから。 これは署名はします。

署名 / エールを贈る