鴨狩和文
ワクチンによる後遺症に苦しんでいる皆様におかれましては日々本当にお辛い思いをされているかと存じます。
本来政府とは国民を守るために存在するもの。
未だに打て打てと音頭はとるも、被害にあわれた方を救済しないというのは誰が見ても人道に反する行為です。
ワクチンを接種した医者に協力金という名目で税金からお金を払う余裕があるならば、先ず被害にあわれた方々を救済しなさい!
また、接種後に万が一のことがあった場合、接種した医者若しくは病院側が全責任を取る覚悟が無いようであれば打つべきではありません。
既に相当数の心あるお医者様方は、実名を出してワクチン接種に反対されているのです。
ワクチン後遺症患者の皆様に希望の光が届くことをお祈りいたします。