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三河湾と子どもたちの健康を守るために 愛知県西尾市内における民間の産業廃棄物最終処分場建設を許可しないよう求めます。
三河湾と子どもたちの健康を守るために 愛知県西尾市内における民間の産業廃棄物最終処分場建設を許可しないよう求めます。
- 提出先:愛知県知事 大村秀章様
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
愛知県⻄尾市⼀⾊町⽣⽥には、
8 年前から全国最⼤規模の民間業者による産業廃棄物最終処分場の建設計画があります。
しかし同計画は、⼦どもたちの⽣活や⾃然環境を将来に渡って⼤きく脅かすものです。
またこの地域は、南海トラフ巨⼤地震の発⽣が強く危惧され、甚⼤な被害が予測されています。こうしたことから、産業廃棄物 最終処分場の建設にはまったく適していません。
2022年1月現在、業者は愛知県に許可申請は行われていませんが、これまでに、計画地の約8割を買収しています。(産廃最終処分場の許認可権は愛知県にあります。建設するには愛知県への申請、許可が必要です)
この署名活動は、愛知県知事に、この申請について許可しないように強く求める要望です。
なお、書面での署名活動も同時に並行して行っております。
(こちらのオンライン署名をされた方でも、書面での署名をしていただけます。愛知県より正式な署名数は書面で、オンライン署名は参考とする旨確認をしています)
書面での署名用紙のダウンロードはこちらから(印刷してお使いください。署名後郵送をお願いします)
【要望内容】
愛知県⻄尾市⼀⾊町⽣⽥には、8 年前から全国最⼤規模の民間業者による産業廃棄物最終処分場の建設計画があります。しかし同計画は、⼦どもたちの⽣活や⾃然環境を将来に渡って⼤きく脅かすものです。
またこの地域は、南海トラフ巨⼤地震の発⽣が強く危惧され、甚⼤な被害が予測されています。こうしたことから、産業廃棄物 最終処分場の建設にはまったく適していません。
私たちは、⼦どもたちの明るい未来や健康、安⼼して暮らせる⽣活環境を守っていかなければいけませ
ん。また、⻄尾市、そして三河湾沿岸の市町の住⺠の⽣活と環境と未来を守っていく責任があります。
私たちは、この産業廃棄物最終処分場の建設計画に反対し、知事におかれては、建設を許可されないよう
強く要望します。
【要望理由】
1.子どもたちの健康の危機
産業廃棄物最終処分場予定地の⽬と⿐の先約 150m 隣りには、⼀⾊町のすべての⼦どもたちが通う⻄尾市⽴⼀⾊中学校があります。産廃場からの粉塵や悪臭、騒⾳がまともに中学校に向けて流れ、窓を開けての授 業、校庭での活動という、当たり前の健全な学校⽣活が失われます。そうした環境下では、⼦どもたちの⾝体的及び精神的健康被害が強く危惧されます。 この計画によると、全国から産業廃棄物を満載した 10t トラックが毎⽇往復 250 台以上も⻄尾市内外を⾛ることが想定されます。⼦どもたちの登下校や習い事、外遊びにも安⼼して送りだすことができなくなりま す。計画地に隣接する周辺住⺠だけでなく、この地域の全住⺠の健康と⽣活も脅かされます。
2.三河湾の自然環境の危機
三河湾は古くから豊かな海の恵みをもたらしてきた本県の「⾥海」です。全国有数の優れた漁場であり、 アサリやのり養殖も盛んで、計画地周辺には多くウナギの養殖池もあり、この地域の⽔産業を⽀えていま す。計画地に隣接する⼀⾊⼲潟は、「⽇本の⼲潟百選」のひとつであり、三河湾全体の⽔質を守るうえで非常に重要な場所です。 また、計画地にはセイタカシギやチュウヒを始めとする多くの絶滅危惧種の野⿃が⽣息しています。種数・ 個体数も多く、⾃然環境保護の観点からも⼤切に残すべき場所です。 なお、愛知県漁業協同組合連合会や野⿃の会もこの産廃処分場計画には反対を表明しています。
3.南海トラフ巨大地震の危機
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計画地は、もともと明治時代に埋め⽴てられた⼟地であり、地盤が安定しているとは⾔えません。国・県 によって南海トラフ巨⼤地震が30 年以内に約 80%の確率で発⽣することが想定されています。その液状化 の危険度は極めて⾼く、津波浸⽔想定 4.4m の区域であり、現在、⾼さが 5m の海岸堤防の沈下率は 75%と されています。⽇本最⼤級の産業廃棄物最終処分場が建設され、最⼤ 1,000 万㎥もの産業廃棄物が内陸部や 三河湾 (国定公園) 全体に拡散されれば、さらに甚⼤な被害が⽣じることから、計画地として適していないことは明らかです。
■ 想定されている事態
・150m西に中学校、集落もすぐ近く! ここはみんなの生活圏!
・悪臭、粉じん、騒音…特に子どもたちに健康被害⁉
・日本中から有害ゴミが運ばれてくる!
・【低レベル放射性廃棄物】も運ばれてくるかも⁉
・10tトラックが2分に1台!?…東名高速、国道1号、23号等から
・地域ブランドは大丈夫!?
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詳しくは、こちらをご覧ください。
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■ 市民団体の活動経緯
l 平成25年9月 中日新聞1面トップの記事で、この計画が報道された。地元住民は初めて知って驚く。その後、周辺町内会の住民意向調査を行った後、「三河湾沿岸の環境・生活・産業を守る会」を立ちあげた。
l 平成28年 愛知県知事に「新たな産廃最終処分場の建設反対と跡地問題の解決」を要望する署名(4万7千筆)を提出。
l 平成30年 「産廃建設阻止!西尾市民会議」を立ち上げ、講演会や定期勉強会などを開催し、市民への啓発を行う。
l 令和3年7月 それまで動きのなかったケー・イー・シーが建設に向け、市や市議会へ、また、市民向けには新聞広告など働きかけを強めてきたことから危機を感じ、再度の署名運動を行うことにしました。
- 詳しい活動の経緯は ⇒ 産廃建設阻止!西尾市民会議 ホームページ
■ 西尾市の立場
専門家会議を設置し、経済、災害対策、環境面などさまざまな角度から調査研究を進め、「計画地は産廃最終処分場建設には適地ではない」との結論に至っています。
西尾市役所ホームページ 産廃処分場問題
産廃問題解説動画 (西尾市 環境部環境保全課 産業廃棄物対策室 制作)市 環境部環境保全課産業廃棄物対策室
- 西尾市一色町生田地区産業廃棄物最終処分場建設について(YouTube)17分33秒
■ 活動の期限
最終締め切り 2022 年9⽉ 30 ⽇
■エールの使用法
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたく頂戴いたします。
頂いたご寄付は、
・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ 団体プロフィール
【産廃建設阻止!西尾市民会議】
愛知県西尾市一色町生田一ノ切57番地(生田公民館内)
http://savemikawabay.com/
連絡・お問合せ stop.sanpaikensetsu@gmail.com
■ SNS
twitter: @savemikawabay
Facebook: 産廃建設阻止!西尾市民会議
新着報告
1月22日の産廃講演会は、
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、
開催を延期することになりました。
延期後の開催日程は未定です。
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