検察庁の職権濫用を阻止しましょう。外国人犯罪を故意に不起訴処分にしているのは社会不安と治安悪化と日本を外国人のための国に作り変えるためです。日本人は些細なことで起訴され刑務所に入れられる社会がやってきます。
刑事訴訟法を改正し、刑事訴訟法第248条が定める起訴便宜主義を削除させ、検察庁の職権濫用を法的に許さない社会を目指しましょう。また、同法第247条が定める起訴検察独占を削除させて、警察や法執行行政機関にも公訴権を認めることとし、同様に検察庁の職権濫用を差し止めましょう。

検察庁の職権濫用を阻止しましょう。外国人犯罪を故意に不起訴処分にしているのは社会不安と治安悪化と日本を外国人のための国に作り変えるためです。日本人は些細なことで起訴され刑務所に入れられる社会がやってきます。

検察庁は軽微な犯罪ならともかくとして、外国人が容疑者として逮捕された事件をいずれも不起訴処分にしております。殺人事件などの重要犯罪でも平然と不起訴処分を連発しています。特定の検察庁にかぎらず、もはや全国的な傾向といっても過言ではありません。

検察庁の職員が足りないという話はなく、定員割れでもありません。

単純に職責を放棄しているか、検事総長が指揮しているのではないかという疑念が生じます。

実際、現検事総長着任後、外国人犯罪の不起訴が非常に増えて、すでに日常化している感すらあります。これは、検察の職務放棄を超えた、国民に対する一種のテロ行為なのではないかという可能性すら感じられます。

かかる行為を許しているのは刑事訴訟法第248条が定める起訴便宜主義がそのお墨付きを与えているからです。

大昔、検察は政治家と癒着し、恩を売るために数多くの刑事事件を不起訴とし、真相を闇に葬ってきました。そして、今もまた政治家と癒着し、日本を外国人の国に作り変えるため、日本人を徹底的に迫害し、日本人だけを起訴するつもりではないかと考えます。

そんなことを許せるでしょうか？

わたしたちの納めた税金で賄われている彼らの給与を使い、予算を浪費し、好き勝手な職権濫用を許せばどういうことになるか。ほとんどの人は警察とは無縁でしょうけど、これからは違います。

交差点の横断歩道の信号を守らないだけでも逮捕され、起訴されたりするでしょう。そういう世界がやってくるのです。検察庁の職権濫用を許すというのはそういうことです。

※写真のペンキの解説

約30年前国会議員である当時自民党の大物議員だった小沢一郎の師匠として金権政治家の金丸信の政治資金規正法違反を略式起訴で誤魔化したことに怒った人が実行したものです。

しかし、起訴便宜主義の検察庁は、彼を正式に起訴し、懲役刑を宣告されました。これが検察庁の職権濫用の一例であります。

■ 活動内容の詳細

刑事訴訟法第247条と第248条の削除を国会に請願します。

■エールの使用法
署名のみで結構です。

※【発起人の方へ】寄付はもらいたくないとお考えの場合～～～～～～～
エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。

頂くことに申し訳なさを感じられる場合もあるかも知れませんが、頂く代わりに最後まで責任を持って署名を相手先に届けることをお約束頂き、行動へのお礼として気持ちよく受け取って頂ければと考えております。

発起人様も、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますので、どうぞご遠慮されることなくお受け取り頂ければと存じます。
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■ 団体（代表）プロフィール

元国家公務員（内閣府外局、参議院事務局）

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