『大規模風力発電所の建設でふるさとの脊振山系が壊される!』
美しくのどかな原風景がのこる佐賀県唐津市七山と福岡県糸島市二丈に暮らす住民の命と暮らしを無謀な開発工事から守りたい!

- 提出先:①佐賀県唐津市 ②大和エネルギー株式会社
- 担当者:①峰達郎 (唐津市長) ②DREAM Wind 佐賀唐津風力発電事業 開発担当者 (大和エネルギー株式会社)

活動詳細
〈署名の目的〉
たび重なる土砂災害にみまわれる唐津市七山地域を大規模風力発電所の建設による開発工事から守るため
①佐賀県唐津市は大規模風力発電所の開発地域の地権者として、七山地域の歴史、文化、自然、住民の安全を守り、自然を生かしたまちづくりを掲げる『唐津市都市計画マスタープラン』に沿い、美しい農山村と景観遺産を次世代に引き継ぐことを求めます。
②大和エネルギー株式会社は、唐津市七山地域の風力発電開発事業を白紙撤回してください。
すでに会による保安林を守る署名 3,123 筆を唐津市宛てに提出し、佐賀県知事は開発事業について保安林指定解除の要件には合致しないとの見解を述べています。すみやかに行政への『事業廃止届』の提出を求めます。
〈 活動立ち上げの背景〉
脊振山系は福岡県と佐賀県の県境にそびえる 70kmにも及ぶ山地です。豊かなブナ林をはじめ四季折々の樹木や草花が息づき、年齢を問わずライフワークとして登山を楽しむ県内外の登山者が訪れます。
尾根から少し外れた場所にある建設予定地を探して、林の中に分け入る。
脊振山系は栄西がお茶の種を持ち帰り植えた場所と言われており、唐津市七山では今も「七山茶」を販売しています。また、次世代に引き継ぐべき日本の素晴らしい山として脊振山系は日本山岳遺産にも選ばれています。
日本山岳遺産 日本山岳遺産認定地 | 日本山岳遺産基金 | 日本山岳遺産 - 美しい山を次世代に/山と溪谷社 (yamakei.co.jp)
頂上直下の巨岩。花崗岩特有の鋭角的な断面がまるでオブジェのよう。傍らには巨木も。
しかしながら、大和エネルギー株式会社(大阪府) が計画する大規模風力発電所について地域住民の間で、脊振山系の美しい景観、多様な生態系や自然環境を壊すこと、また近隣住民への健康被害について懸念する声が高まっています。
予定地近くに広がる見事な照葉樹林帯。
人と山の歴史、地球との共生の歴史、山村の営み、山に護られて私たちの暮らしがあることへの感謝、これから先、七山の自然に魅せられて訪れる人が自然から得る体験など、わたしたちが遺したいものは一度失われれば取り返しがつかない大切なものです。
次の世代に遺したいものを守るため、そして住民の暮らしと安全を守るため、署名にご協力をお願い致します。
〈計画がかかえる問題点とは〉
事業計画者:大和エネルギー株式会社(大阪府)
計画地域:脊振山系の北山県立自然公園を含む佐賀県唐津市七山の藤川地区。女岳~荒川峠にかけての稜線沿いで脊振・北山県立自然公園、水源涵養保安林、土砂流出防備保安林の中央に位置する。
最寄りの唐津市側の民家まで0.7km、温室栽培ハウスまで0.2km、糸島市側の民家まで1km。
発電所の最大出力:32.000kw
風力発電機規模:高さ 159 メートル、ローター直径117メートル、8~10 基
〈自然豊かな唐津市七山地域〉
脊振山系の脊振山を最高峰に東西に連なる県立自然公園の西の端に位置する七山地域は「背振・北山県立自然公園」に指定された美しく自然環境に恵まれた地域です。
九州の尾瀬と称される「樫原湿原」、日本の滝百選の「観音の滝」、また十坊(とんぼ)、浮嶽、女岳をめぐるトレッキングコースは近県の多くの人に親しまれています。
女岳山頂。木々の間から美しい糸島半島と海が一望できる。
霊峰脊振山を中心に浮嶽・女岳周辺にも山岳信仰の痕跡が残っていると推測されています。さらに女岳南斜面は荒谷峠遺跡、藤川蟹川遺跡等縄文遺跡が多数存在しています。
女岳のふもとを源流とする野井原川は若鮎の住む清流である玉島川へ注いでいます。玉島川上流ではヤマメ、ツガニ、下流ではシラウオ、鮎など漁業が盛んです。
また、自然豊かな七山地域には希少野生動植物が多く生息しています。
風力発電計画エリアは絶滅危惧種Ⅱ類のナベヅル・マナヅルの渡りルート、絶滅危惧種Ⅱ類のサシバ・準絶滅危惧種のハチクマをはじめとする希少猛禽類の渡りルートと重なっています。
こうした渡り鳥たちがバードストライクで死亡する確率がきわめて高くなることを懸念して、「日本野鳥の会」の佐賀県支部からも佐賀県知事、唐津市長宛てに自然公園の保護を求める要望書が提出されています。
風力発電唐津市長へ要望書 七山 計画反対の3団体|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE (saga-s.co.jp)
〈住民を守っている保安林の重要性〉
唐津市七山の風力発電計画エリアは「土石流危険渓流」です。また隣接する荒川地域一帯が「崩壊土砂流出危険地区」となっていて、開発により自然災害の危険が増すと予測されます。
風力発電計画エリアを湾曲する野井原川に沿っては「土石流警戒区域」、「急傾斜特別区域」、「土石流特別警戒区域」があります。そのすぐ下には唐津市の指定避難所であり、子ども達が学ぶ七山小学校・七山中学校があります。七山地域の唯一の学校で、地域のこどもたち全員が通う学び舎です。
開発予定地一帯はもろくて崩れやすい花崗岩崩壊土でできています。また森林は水源涵養保安林、土砂流出防備保安林に指定され、それらが土砂災害から住民を守る上で大きな役割を担っているといえます。
近年、佐賀県でも国が激甚災害に指定するほどの大雨、洪水被害が多発しており、風力発電所が建設されることで、その稜線下にある七山地区、糸島地区に甚大な土砂災害が発生することを多くの住民が不安に感じていることが紙の署名を集める中でわかりました。開発予定地は農業、漁業、生活の場なのです。
令和3年7月 の熱海市伊豆山土砂災害(死者 25 名、行方不明者 2 名)では七山地区同様、ハザードマップで土石流・地滑り・急傾斜地崩壊などの指定がされていた地点でした。 熱海市で 48 時間 321 ミリと観測された雨量ですが、唐津市七山の平成 30 年 7 月豪雨では260 ミリ上回る 581.5 ミリを観測しています。
大和エネルギー株式会社による環境影響評価方法書の説明会では、防災のための※沈砂池が紹介されましたが、畳数畳分の小さな池ではたして住民の安全を守れるのでしょうか?
※流水中の土砂などを沈殿させて流れから取り除くための池
また工事に使う水は唐津市七山の水を使うのかどうか、工事の汚水・産業廃棄物・残土の処分方法がはっきりしない、高圧電線・鉄塔・変電所の電磁波や超低周波ノイズよる近隣住民の健康被害など多くの問題点があります。
七山村史によれば『加茂神社由緒』の記述から現在まで『2000 年に及ぶ住民の歴史は数限りなく襲い来る災害と人間の闘いであった』と伝えられています。そのため村を去るもの
も多かったと聞いています。また昭和 28 年、55 年、60 年、平成 3 年と家屋の全壊、道路、農地の流出そして、尊い人命が失われる経験を経ながら、いまも地域を守り暮らす住民と訪れる観光者、登山者がおり、地域おこし協力隊制度も活用され、七山の活性化に尽力されています。
脊振北山県立自然公園であり水源涵養保安林、土砂流出防備保安林の伐採・開発を伴う七山風力発電事業がいかに慎重さに欠いた無謀な計画であるかということについて、わたしたちは学び、交流してきました。地域住民の暮らしと安全のために、背振山系の自然公園、保安林は守られなければなりません。
大和エネルギー株式会社は、唐津市七山地域の風力発電開発事業を白紙撤回し、すみやかに行政へ『事業廃止届』を提出することを求めます。
〈唐津市都市計画マスタープランとは〉
佐賀県は県内14の都市計画区域ごとに「都市計画区域マスタープラン」を作成しています。それを受けて唐津市は土地利用や街並み・景観、公園、道路など街を構成する様々な要素について、将来唐津市が目指すべき方向性をまとめた「唐津都市計画マスタープラン」
を平成22年策定、さらに、令和2年3月「第2次唐津市総合計画 後期基本計画」(令和2 年から令和6年)を策定し推進しています。
後期基本計画の中で東部七山地域のまちづくりの方向性として「①県立自然公園の良好な森林・自然環境の保全・活用を推進②自然環境などの資源や体験活動を活かした都市・農山村交流を推進」の二項目を掲げています。
大規模風力発電所の開発地域の地権者である佐賀県唐津市は、「唐津市都市計画マスタープラン」に沿い、引き続き七山が誇る自然を生かしたまちづくりを推進し、今後も七山の美しい農山村と景観遺産が次世代に引き継がれていくことを求めます。
〈自然豊かな七山の観光〉
● 唐津市鳴神温泉ななのゆ
新型コロナウイルスによる影響を受けるまで、平成29年度は約17万8000人、平成30年度は約16万5000人が利用し、近隣の直売所は行政から独立して経営をはじめました。生活の場であり、観光の場でもあります。
● 地域ががんばる各種イベント
ヤマメのつかみ取りと炭焼き、猪の丸焼き、竹でのおもちゃ作り、川遊びなど、子ども達がいろいろな体験ができるイベントが催されています。
● キコリななやま
唐津市の第3セクターとして設立された株式会社です。地下300mから汲み上げたおいしい水を提供しています。
天然ラドン ななやまの水・天然水 | 佐賀県七山のキコリななやま (kikorinanayama.jp)
● 国際渓流滝登り
新型コロナウイルスの影響がでるまで、世界中から参加者が集まる一大イベントでした。山との暮らしを楽しむ上で、これからの時代に沿った形に変化したとしても、このイベントが続くことを願っています。
【国際渓流滝登りinななやま2019】今年の夏は滝を登ろう!7月28日開催の自然満喫サマーイベント|EDITORS SAGA (editors-saga.jp)
七山には魅力的な歴史、文化、自然がたくさんあります。この署名を目にした方も、いつか七山を訪れてくださればとても嬉しいです。
〈開発計画に対する市民の皆さんの声〉
DREAM Wind 佐賀唐津風力発電事業 環境影響評価方法書へ市民の皆さんからの意見書 (会によるインターネット集約分の一部抜粋)
■⼭頂付近に建設されるため、落雷や暴⾵などで火災が起こった時の消⽕が困難であることを懸念します。⾃然災害リスクの低い⽴地での、小規模で分散型の⾵⾞を活⽤するなど計画の⾒直しを実⾏しない限りは、今事業計画について反対します。
■風力発電の建設地周辺には311を機に移住してきた⼈がたくさんおり環境教育やサスティナブルな社会を実現するための様々なフリースクールやホームスクールが存在します。⾵⼒発電は不眠やあらゆる不調が続き、⻑期的には癌をはじめとする重⼤な健康被害を引き起こす可能性が⾮常に⾼いと⾔われており、家族の健康を理由に⼆丈に移住してきた⼈たちは、もし⾵⼒発電ができれば再移住先を探さなければなりません。また投資の関連から⾔っても強い海⾵や⼭から吹き下ろす冬季の⾵や台⾵時に暴⾵が吹き荒れる地帯であることを考えるとメンテナンスコストが想定以上にかかるため、⼦どもたちに負の遺産を遺さないためにこのプロジェクトには断固反対します。
■七山ウォーキングロード、脊振の登山ルートの女岳や浮嶽、十坊山など全国からたくさんの方が登山やトレイルラン、自然を楽しみに来ています。加茂ゆらりんこ橋、木の香ランドキャンプ場、七山での山遊び、川遊び、ななの湯など豊かな自然を楽しみに来ている観光客は、大規模な開発によって大きく変わってしまった糸島、唐津市七山の上記の場所に今まで通り来てくれるのでしょうか?
巨大風車を運ぶための搬入路の新設、拡張工事により広大な森林が伐採されます。 近年の大雨で令和元年 8 月 26 日 から 28 日の三日間 の大雨によって七山の建設予定地周辺の林道が、路肩崩壊 25 箇所、方面崩壊が 15 箇所起こっており、行政で予算をつけて復旧工事を行なっています。行政で予算がつかなかった場所は七山の方が自分たちで復旧したとお聞きしました。唐津市七山の方、糸島二丈吉井、福吉地区に昔からお住まいの地元の方にも、脊振山の地層は風化しやすく、もろい花崗岩であると聞きます。今でも林道などあちこちで崖崩れや土砂災害、落石などが起きています。そのような崩れやすい山に、どうして巨大な風力発電の風車を建設するのですか?建設予定地付近には多数の遺跡があり、山岳修行者の修行の地でもある場所です。
唐津市七山・浜玉・浜崎・糸島市二丈吉井・福吉・一貴山・深江・佐賀市富士町など、多くの周辺住民、子供たちの健康、生活が犠牲になってはいけないと思います。七山の方が以前開発の影響か、大雨による川の氾濫・土石流で人が亡くなって以来、七山と糸島の二丈・福吉の方が鎮魂のため、浮嶽に参って登ることを毎年行っているそうです。七山脊振山系の暮らしを守る保安林を守る観点、そして住民の安心と安全、唐津・糸島・佐賀市富士町の発展を願う観点から、土砂流出防備保安林・水源涵養保安林を開発しないでください。
建設予定地と土砂災害マップ(2020.8.26〜28)
■山は木と地下水脈の絶妙なバランスでその構造を維持しています。安易な開発により、その構造が脆くも崩れ、土砂災害を引き起こしている事実をみれば容易に理解できることです。山の斜面のでさえ大きな影響があるのに、尾根に沿って風車のような巨大な死荷重を10基もかける山はどうなるでしょうか。これも容易に想像できるはずです。山は崩壊します。動物や草木も死にます。そして山肌は固くなり、浸水力を失い、麓からは湧き水が消えます。豪雨が降ると山肌を雨水が勢いよく流れ落ち、鉄砲水となって麓を襲います。
そのような簡単に想像できる悲惨な未来の何処が「ドリーム」なのでしょうか。全く理解ができません。この計画の白紙撤回を求めます。
〈さいごに〉
脊振山系の開発事業に対して、住民の皆さんからたくさんの声を受け取りました。
自然豊かな脊振山系、わたしたちの先祖が遺してくれたふるさとの風景、美しい日本の国土を守るため、またそこに暮らす人々の暮らしと安全を守るために、どうか力を貸してください。あなたの署名が大きな声となり力となります。どうぞよろしくお願い致します。
七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会
◉山の写真とキャプション
月刊山學舎7月号掲載分より
◉野鳥と蝶の写真 chiemi ooba
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■ 活動内容の詳細■
七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会 https://hvkcy.crayonsite.net/
2021.3
・七山・脊振山系の大規模開発から市民の暮らしと保安林を守る署名開始
2021.4
・自然エネルギーのお話会(環境活動家 山田征さん)
・暮らしを守る保安林の勉強会(九州大学大学院 佐藤宣子教授)
2021.5
・七山・脊振山系の大規模開発から市民の暮らしと保安林を守る署名提出(唐津市長宛に 3,123筆、追加で今後も提出予定)
2021.8
・土砂災害、風力発電についての資料提供と要望書提出(佐賀県、福岡県知事・唐津市、佐賀市、糸島市長・佐賀県、福岡県議会議員・唐津市、佐賀市、糸島市議会議員宛)
2021.10
・オンライン署名開始
オンライン署名の第一回提出日は5月頃を予定しています。紙の署名の追加分も一緒に提出します。
■エールの使用法■
・資料、フライヤー印刷費
・森を守るための活動費
・交通費その他の雑費
・森を守る団体への寄付
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
お問い合わせ
七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会
nanayama.sefuri@gmail.com
新着報告
こんにちは、七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会です。
本日(2021/11/15)までのご署名は211名となっております。ご協力有難うございます。
現在の活動状況
オンライン署名のフライヤーを制作し、守る会のメンバーで配布しています。
配布する人員が少なく、まだまだ周知ができておりません。脊振山系と唐津市七山・隣の福岡県糸島市における大規模な風力発電所の開発計画をより多くの方に知って頂きたいと思っています。
エール(ご寄附)の御礼
オンライン署名の中で、現在までたくさんのエールを頂戴しております。皆様のお心遣いに感謝すると共に、今後の活動のために大切に使わせて頂きます。エールを送ってくださった方のお名前は非公開のため私共も、どなたからのエールなのか分かりません。大変恐縮ですが、こちらからの御礼に代えさせて頂きます。ご協力有難うございました。
エールの使い道
500枚あったポストカード型のフライヤーを配布し終わりましたが、皆様からのエールのお蔭で追加で3000枚増刷することができました。美しい野鳥や蝶がプリントされた素敵なポストカードが出来上がりました。ぜひ手に取ってご覧頂きたいです。
ポストカードの裏面にはオンライン署名のQRコードが印刷されています。
QRコードをスキャン→お名前とメールアドレスの記入→返信メールへの認証で署名完了です。
フライヤーの写真について
フライヤーの写真は、自然豊かな加茂ゆらりんこ橋のある集落で生まれ育ち、カメラを趣味として始めてからは糸島の野鳥、蝶や昆虫などを撮影されている chiemi oobaさんが撮影されています。
風力発電所が建設されれば影響を受けるであろう唐津市七山と福岡県糸島市の自然豊かな里山を守るために、ご協力頂いています。
糸島の加茂ゆらりんこ橋、佐波湾、加布里干潟、佐賀市富士町などで日々の風景、野鳥などの撮影されています。毎日インスタグラムで素敵な写真をアップされています。(@chiemiooba)
ぜひご覧ください。chiemi oobaさん、いつもご協力有難うございます。
署名サポーターの募集
オンライン署名のポストカード型のフライヤーを配布して頂ける方を募集しています。
お知り合いに配布してくださる方、お店などに置いてくださる方、配布はできないけど可愛いから欲しい!という方も、お声掛けくだされば全国どなたでも発送致します。
下記のメールアドレス、ホームページ、電話番号からお気軽にお問合せください。
署名の提出は2月頃を予定しています。提出にあたり1000筆以上を目標としています。
脊振山系と七山・糸島の自然と暮らしを守る活動を、今後もどうぞ見守っていてください。よろしくお願い致します🙏
お問い合わせ
七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会
メールアドレス
nanayama.sefuri@gmail.com
電話番号
070-4036-6192
メッセージ



























































































