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大変ありがとうございました。

『大規模風力発電所の建設でふるさとの脊振山系が壊される!』

美しくのどかな原風景がのこる佐賀県唐津市七山と福岡県糸島市二丈に暮らす住民の命と暮らしを無謀な開発工事から守りたい!

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『大規模風力発電所の建設でふるさとの脊振山系が壊される!』 美しくのどかな原風景がのこる佐賀県唐津市七山と福岡県糸島市二丈に暮らす住民の命と暮らしを無謀な開発工事から守りたい!

  • 提出先:①佐賀県唐津市 ②大和エネルギー株式会社
  • 担当者:①峰達郎 (唐津市長) ②DREAM Wind 佐賀唐津風力発電事業 開発担当者 (大和エネルギー株式会社)
  • ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
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作成者:七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会

活動詳細

〈署名の目的〉

たび重なる土砂災害にみまわれる唐津市七山地域を大規模風力発電所の建設による開発工事から守るため

佐賀県唐津市は大規模風力発電所の開発地域の地権者として、七山地域の歴史、文化、自然、住民の安全を守り、自然を生かしたまちづくりを掲げる『唐津市都市計画マスタープラン』に沿い、美しい農山村と景観遺産を次世代に引き継ぐことを求めます。


大和エネルギー株式会社は、唐津市七山地域の風力発電開発事業を白紙撤回してください。

すでに会による保安林を守る署名 3,123 筆を唐津市宛てに提出し、佐賀県知事は開発事業について保安林指定解除の要件には合致しないとの見解を述べています。すみやかに行政への『事業廃止届』の提出を求めます。


〈 活動立ち上げの背景〉

脊振山系は福岡県と佐賀県の県境にそびえる 70kmにも及ぶ山地です。豊かなブナ林をはじめ四季折々の樹木や草花が息づき、年齢を問わずライフワークとして登山を楽しむ県内外の登山者が訪れます。


尾根から少し外れた場所にある建設予定地を探して、林の中に分け入る


脊振山系は栄西がお茶の種を持ち帰り植えた場所と言われており、唐津市七山では今も「七山茶」を販売しています。また、次世代に引き継ぐべき日本の素晴らしい山として脊振山系は日本山岳遺産にも選ばれています。

日本山岳遺産 日本山岳遺産認定地 | 日本山岳遺産基金 | 日本山岳遺産 - 美しい山を次世代に/山と溪谷社 (yamakei.co.jp)



頂上直下の巨岩。花崗岩特有の鋭角的な断面がまるでオブジェのよう。傍らには巨木も。


しかしながら、大和エネルギー株式会社(大阪府) が計画する大規模風力発電所について地域住民の間で、脊振山系の美しい景観、多様な生態系や自然環境を壊すこと、また近隣住民への健康被害について懸念する声が高まっています。



予定地近くに広がる見事な照葉樹林帯。


人と山の歴史、地球との共生の歴史、山村の営み、山に護られて私たちの暮らしがあることへの感謝、これから先、七山の自然に魅せられて訪れる人が自然から得る体験など、わたしたちが遺したいものは一度失われれば取り返しがつかない大切なものです。

 

次の世代に遺したいものを守るため、そして住民の暮らしと安全を守るため、署名にご協力をお願い致します。


〈計画がかかえる問題点とは〉

事業計画者:大和エネルギー株式会社(大阪府)

計画地域:脊振山系の北山県立自然公園を含む佐賀県唐津市七山の藤川地区。女岳~荒川峠にかけての稜線沿いで脊振・北山県立自然公園、水源涵養保安林、土砂流出防備保安林の中央に位置する。

最寄りの唐津市側の民家まで0.7km、温室栽培ハウスまで0.2km、糸島市側の民家まで1km。

発電所の最大出力:32.000kw

風力発電機規模:高さ 159 メートル、ローター直径117メートル、8~10 基


〈自然豊かな唐津市七山地域〉

脊振山系の脊振山を最高峰に東西に連なる県立自然公園の西の端に位置する七山地域は「背振・北山県立自然公園」に指定された美しく自然環境に恵まれた地域です。

九州の尾瀬と称される「樫原湿原」、日本の滝百選の「観音の滝」、また十坊(とんぼ)、浮嶽、女岳をめぐるトレッキングコースは近県の多くの人に親しまれています。


女岳山頂。木々の間から美しい糸島半島と海が一望できる。


霊峰脊振山を中心に浮嶽・女岳周辺にも山岳信仰の痕跡が残っていると推測されています。さらに女岳南斜面は荒谷峠遺跡、藤川蟹川遺跡等縄文遺跡が多数存在しています。

女岳のふもとを源流とする野井原川は若鮎の住む清流である玉島川へ注いでいます。玉島川上流ではヤマメ、ツガニ、下流ではシラウオ、鮎など漁業が盛んです。

また、自然豊かな七山地域には希少野生動植物が多く生息しています。


風力発電計画エリアは絶滅危惧種類のナベヅル・マナヅルの渡りルート、絶滅危惧種類のサシバ・準絶滅危惧種のハチクマをはじめとする希少猛禽類の渡りルートと重なっています。

こうした渡り鳥たちがバードストライクで死亡する確率がきわめて高くなることを懸念して、「日本野鳥の会」の佐賀県支部からも佐賀県知事、唐津市長宛てに自然公園の保護を求める要望書が提出されています。

風力発電唐津市長へ要望書 七山 計画反対の3団体|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE (saga-s.co.jp)


〈住民を守っている保安林の重要性〉

唐津市七山の風力発電計画エリアは「土石流危険渓流」です。また隣接する荒川地域一帯が崩壊土砂流出危険地区となっていて、開発により自然災害の危険が増すと予測されます。

風力発電計画エリアを湾曲する野井原川に沿っては「土石流警戒区域」急傾斜特別区域土石流特別警戒区域があります。そのすぐ下には唐津市の指定避難所であり、子ども達が学ぶ七山小学校・七山中学校があります。七山地域の唯一の学校で、地域のこどもたち全員が通う学び舎です。


開発予定地一帯はもろくて崩れやすい花崗岩崩壊土でできています。また森林は水源涵養保安林、土砂流出防備保安林に指定され、それらが土砂災害から住民を守る上で大きな役割を担っているといえます。



近年、佐賀県でも国が激甚災害に指定するほどの大雨、洪水被害が多発しており、風力発電所が建設されることで、その稜線下にある七山地区、糸島地区に甚大な土砂災害が発生することを多くの住民が不安に感じていることが紙の署名を集める中でわかりました。開発予定地は農業、漁業、生活の場なのです。


令和37月 の熱海市伊豆山土砂災害(死者 25 名、行方不明者 2 )では七山地区同様、ハザードマップで土石流・地滑り・急傾斜地崩壊などの指定がされていた地点でした。 熱海市 48 時間 321 ミリと観測された雨量ですが、唐津市七山の平成 30 7 月豪雨では260 ミリ上回る 581.5 ミリを観測しています


大和エネルギー株式会社による環境影響評価方法書の説明会では、防災のための※沈砂池が紹介されましたが、畳数畳分の小さな池ではたして住民の安全を守れるのでしょうか?

※流水中の土砂などを沈殿させて流れから取り除くための池


また工事に使う水は唐津市七山の水を使うのかどうか、工事の汚水・産業廃棄物・残土の処分方法がはっきりしない、高圧電線・鉄塔・変電所の電磁波や超低周波ノイズよる近隣住民の健康被害など多くの問題点があります。


七山村史によれば『加茂神社由緒』の記述から現在まで2000 年に及ぶ住民の歴史は数限りなく襲い来る災害と人間の闘いであった』と伝えられています。そのため村を去るもの も多かったと聞いています。また昭和 28 年、55 年、60 年、平成 3 年と家屋の全壊、道路、農地の流出そして、尊い人命が失われる経験を経ながら、いまも地域を守り暮らす住民と訪れる観光者、登山者がおり、地域おこし協力隊制度も活用され、七山の活性化に尽力されています

 

脊振北山県立自然公園であり水源涵養保安林、土砂流出防備保安林の伐採・開発を伴う七山風力発電事業がいかに慎重さに欠いた無謀な計画であるかいうことについて、わたしたちは学び、交流してきました。地域住民の暮らしと安全のために、背振山系の自然公園、保安林は守られなければなりません。


大和エネルギー株式会社は、唐津市七山地域の風力発電開発事業を白紙撤回し、すみやかに行政へ事業廃止届提出することを求めます。




〈唐津市都市計画マスタープランとは〉

佐賀県は県内14の都市計画区域ごとに「都市計画区域マスタープラン」を作成しています。それを受けて唐津市は土地利用や街並み・景観、公園、道路など街を構成する様々な要素について、将来唐津市が目指すべき方向性をまとめた「唐津都市計画マスタープラン を平成22年策定、さらに、令和2年3月第2次唐津市総合計画 後期基本計画」(令和2 年から令和6年)を策定し推進しています。

 

後期基本計画の中で東部七山地域のまちづくりの方向性として県立自然公園の良好な森林・自然環境の保全・活用を推進自然環境などの資源や体験活動を活かした都市・農山村交流を推進二項目を掲げています。 


大規模風力発電所の開発地域の地権者である佐賀県唐津市は、「唐津市都市計画マスタープラン」に沿い、引き続き七山が誇る自然を生かしたまちづくりを推進し、今後も七山の美しい農山村と景観遺産が次世代に引き継がれていくことを求めます。


〈自然豊かな七山の観光〉

  唐津市鳴神温泉ななのゆ

新型コロナウイルスによる影響を受けるまで、平成29年度は約178000人、平成30年度は約165000人が利用し、近隣の直売所は行政から独立して経営をはじめました。生活の場であり、観光の場でもあります。

  地域ががんばる各種イベント

ヤマメのつかみ取りと炭焼き、猪の丸焼き、竹でのおもちゃ作り、川遊びなど、子ども達がいろいろな体験ができるイベントが催されています。

  キコリななやま

唐津市の第3セクターとして設立された株式会社です。地下300mから汲み上げたおいしい水を提供しています。

天然ラドン ななやまの水・天然水 | 佐賀県七山のキコリななやま (kikorinanayama.jp)

  国際渓流滝登り

新型コロナウイルスの影響がでるまで、世界中から参加者が集まる一大イベントでした。山との暮らしを楽しむ上で、これからの時代に沿った形に変化したとしても、このイベントが続くことを願っています。

【国際渓流滝登りinななやま2019】今年の夏は滝を登ろう!7月28日開催の自然満喫サマーイベント|EDITORS SAGA (editors-saga.jp)


七山には魅力的な歴史、文化、自然がたくさんあります。この署名を目にした方も、いつか七山を訪れてくださればとても嬉しいです。



〈開発計画に対する市民の皆さんの声〉

DREAM Wind 佐賀唐津風力発電事業 環境影響評価方法書へ市民の皆さんからの意見書 (会によるインターネット集約分の一部抜粋)


 頂付近に建設されるため、落雷や暴などで火災が起こった時の消が困難であることを懸念します。然災害リスクの低い地での、小規模で分散型の⾵⾞を活するなど計画の直しを実しない限りは、今事業計画について反対します。

 

■風力発電の建設地周辺には311を機に移住してきたがたくさんおり環境教育やサスティナブルな社会を実現するための様々なフリースクールやホームスクールが存在します。⾵⼒発電は不眠やあらゆる不調が続き、期的には癌をはじめとする重な健康被害を引き起こす可能性が常にいとわれており、家族の健康を理由に丈に移住してきたたちは、もし⾵⼒発電ができれば再移住先を探さなければなりません。また投資の関連からっても強い海から吹き下ろす冬季のや台時に暴が吹き荒れる地帯であることを考えるとメンテナンスコストが想定以上にかかるためどもたちに負の遺産を遺さないためにこのプロジェクトには断固反対します。


七山ウォーキングロード、脊振の登山ルートの女岳や浮嶽、十坊山など全国からたくさんの方が登山やトレイルラン、自然を楽しみに来ています。加茂ゆらりんこ橋、木の香ランドキャンプ場、七山での山遊び、川遊び、ななの湯など豊かな自然を楽しみに来ている観光客は、大規模な開発によって大きく変わってしまった糸島、唐津市七山の上記の場所に今まで通り来てくれるのでしょうか?

巨大風車を運ぶための搬入路の新設、拡張工事により広大な森林が伐採されます。 近年の大雨で令和元年 8 26 日 から 28 日の三日間 の大雨によって七山の建設予定地周辺の林道が、路肩崩壊 25 箇所、方面崩壊が 15 箇所起こっており、行政で予算をつけて復旧工事を行なっています。行政で予算がつかなかった場所は七山の方が自分たちで復旧したとお聞きしました。唐津市七山の方、糸島二丈吉井、福吉地区に昔からお住まいの地元の方にも、脊振山の地層は風化しやすく、もろい花崗岩であると聞きます。今でも林道などあちこちで崖崩れや土砂災害、落石などが起きています。そのような崩れやすい山に、どうして巨大な風力発電の風車を建設するのですか?建設予定地付近には多数の遺跡があり、山岳修行者の修行の地でもある場所です。

唐津市七山・浜玉・浜崎・糸島市二丈吉井・福吉・一貴山・深江・佐賀市富士町など、多くの周辺住民、子供たちの健康、生活が犠牲になってはいけないと思います。七山の方が以前開発の影響か、大雨による川の氾濫・土石流で人が亡くなって以来、七山と糸島の二丈・福吉の方が鎮魂のため、浮嶽に参って登ることを毎年行っているそうです。七山脊振山系の暮らしを守る保安林を守る観点、そして住民の安心と安全、唐津・糸島・佐賀市富士町の発展を願う観点から、土砂流出防備保安林・水源涵養保安林を開発しないでください。

建設予定地と土砂災害マップ(2020.8.26〜28)


山は木と地下水脈の絶妙なバランスでその構造を維持しています。安易な開発により、その構造が脆くも崩れ、土砂災害を引き起こしている事実をみれば容易に理解できることです。山の斜面のでさえ大きな影響があるのに、尾根に沿って風車のような巨大な死荷重を10基もかける山はどうなるでしょうか。これも容易に想像できるはずです。山は崩壊します。動物や草木も死にます。そして山肌は固くなり、浸水力を失い、麓からは湧き水が消えます。豪雨が降ると山肌を雨水が勢いよく流れ落ち、鉄砲水となって麓を襲います。

そのような簡単に想像できる悲惨な未来の何処が「ドリーム」なのでしょうか。全く理解ができません。この計画の白紙撤回を求めます。

 

〈さいごに〉

脊振山系の開発事業に対して、住民の皆さんからたくさんの声を受け取りました。

自然豊かな脊振山系、わたしたちの先祖が遺してくれたふるさとの風景、美しい日本の国土を守るため、またそこに暮らす人々の暮らしと安全を守るために、どうか力を貸してください。あなたの署名が大きな声となり力となります。どうぞよろしくお願い致します。


七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会


◉山の写真とキャプション

月刊山學舎7月号掲載分より

◉野鳥と蝶の写真   chiemi ooba

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■ 活動内容の詳細■

七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会 https://hvkcy.crayonsite.net/


2021.3  

七山・脊振山系の大規模開発から市民の暮らしと保安林を守る署名開始

2021.4 

自然エネルギーのお話会(環境活動家 山田征さん)

暮らしを守る保安林の勉強会(九州大学大学院 佐藤宣子教授)

2021.5  

七山・脊振山系の大規模開発から市民の暮らしと保安林を守る署名提出(唐津市長宛に 3,123筆、追加で今後も提出予定)

2021.8  

土砂災害、風力発電についての資料提供と要望書提出(佐賀県、福岡県知事・唐津市、佐賀市、糸島市長・佐賀県、福岡県議会議員・唐津市、佐賀市、糸島市議会議員宛)

2021.10 

オンライン署名開始

オンライン署名の第一回提出日は5月頃を予定しています。紙の署名の追加分も一緒に提出します。


■エールの使用法■

資料、フライヤー印刷費

森を守るための活動費

交通費その他の雑費

森を守る団体への寄付


ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。

また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。


お問い合わせ

七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会

nanayama.sefuri@gmail.com

https://hvkcy.crayonsite.net/

新着報告

活動完了のご報告
2022/05/28
オンライン署名提出完了のご報告


オンライン署名 提出完了のご報告


七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会です。


2022年5月27日(金)
(仮称)DREAM Wind佐賀唐津風力発電事業の白紙撤回を求めるオンライン署名を


①佐賀県唐津市 峰達郎 市長
②大和エネルギー株式会社
宛に提出いたしました。







長期にわたる皆様のご支援に、心から感謝を申し上げます。


今回新聞社には告知していませんが、佐賀新聞から問い合わせがあり、ウェブ版に掲載してもらっています。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/861426



美しくのどかな原風景が残る佐賀県唐津市七山と、その隣の福岡県糸島市二丈に暮らす住民の命と暮らしを大規模風力発電の無謀な開発工事から守りたい。


その思いで始めたオンライン署名に、たくさんのご協力いただき、436名の方々にご署名いただきました。ご協力有難うございました。


また昨年の5月に提出した保安林を守る署名3,123筆の追加分904筆(合計4,027筆)も合わせて唐津市長宛に提出いたしました。


【提出物】

■七山・脊振山系への大型風力発電のための大規模開発から暮らしを守る保安林を守る署名
唐津市へ追加提出 904筆(前回3,123筆、合計4,027筆)


■「唐津市マスタープラン」に沿い美しい農山村と景観遺産を次世代に引き継ぐことを求めるオンライン署名 唐津市、大和エネルギー株式会社へ提出 436筆


■背振北山県立自然公園及び保安林の保全に関する要望書(背振北山県立自然公園の保全を求める会)


それと共に風力発電と健康被害に関する参考資料と要望書を県知事、市長、議員宛に提出しました。


【参考資料の提出先】

佐賀県知事、唐津市長、佐賀市長、糸島市長、
唐津市議会、佐賀市議会、佐賀県議会の全議員97名


【参考資料】

■脊振北山県立自然公園及び保安林の保全を求める要望書の写し

■長周新聞 風力先進国で行詰まる再エネ事業
(低周波による健康被害、脅かされる漁場)


■『(仮称)DREAM Wind 佐賀唐津風力発電事業環境影響評価方法書』に対する市民の意見書の抜粋


■鶴田 由紀 氏 取材ルポ 3p「風車を拒絶した島 風車に翻弄される島」『自然と人間』2010年2月号



署名内で頂いたエール金のうち、署名サイトVoiceから差し引かれる 25% を除いた金額は



議会配布用の新聞購入費(100部)、資料印刷費、封筒・用紙購入費、ポストカード型フライヤー印刷費(3500枚)、郵送費に充てさせていただきます。ご協力いただいた皆様、有難うございました。



今回、署名提出の後に唐津市との質疑応答の場を設けました。


以下、質疑応答の詳細です

〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~

(守る会)佐賀県唐津市七山における風力発電事業は現在、環境影響評価配慮書、方法書についての大和エネルギーへの意見書提出、大和エネルギーによる「環境影響評価方法書」についての住民説明会が行われました。会場では賛成意見は少なく、不安や質問が多かったように思います。この事業について幾つか疑問点があるので確認させてください。


Q1.佐賀唐津風力発電事業については建設予定地の保安林の解除が必要ですが、佐賀県は令和3年9月16日の定例県議会一般質問で池田宏昭農林水産部長は「保安林の解除は困難である」と答弁しました。佐賀県は令和3年9月30日経済産業省大臣あてに意見書を提出しましたが環境保全上の支障、土地利用計画のないことを理由に指定解除の要件に合致していないとしました。現在の唐津市の見解を教えてください。


(新エネルギー推進課)

A1.唐津市としては再生可能エネルギーの推進、導入は積極的にするが、保安林を保全するという佐賀県の姿勢をふまえて、事業者(大和エネルギー株式会社)の今の計画のままでは進めていくのは困難であると思っています。事業者が計画を極端に変更することがあれば、また一から検討することになります。


Q2.七山のあの場所が、今後風力発電などに唐津市の土地利用計画に位置付けられるようなことはあるのでしょうか?


A2.唐津市としても、土地利用計画に慎重になっています。佐賀県が保安林を保全するという見解であるので、その方針に準じていきます。


Q3.令和4年3月14日~16日、事業者による建設予定地の希少猛禽類の調査が行なわれていますが、現在の状況、また今後の七山風力発電事業はどうなっていくのか教えてください。


A3.現在、事業者は猛禽類の調査などを行なっていますが、唐津市の意向は事業者には伝えてあります。事業者とは密に連絡をとれるようにしていますが、事業者は現在も七山に話に行っているようです。それが住民に対するものか調査のためかは分かりません。


Q4.令和3年6月の市議会で、唐津市長は大和エネルギーに対して、唐津中心部での説明会の開催の申し入れをすると発言されていますが、現状はどうなっていますか?


A4.唐津市として、唐津中心部での説明会の開催を事業者に要請しているが、事業者の回答はありません。


(守る会)

山の尾根を削ることで、地下水脈や川の生き物、ななの湯や井戸水などへの影響を懸念しています。肥前町の風力発電の近くの農地では農作業の時間を短くしないと体調に影響があるとの報告もあります。

今回の七山での風力発電事業は、災害・景観・健康被害などの点から見ても非常にリスクの高い事業だと思いますし、七山の素晴らしい自然や暮らし、文化は唐津市の貴重な財産であると思います。同じ想いの沢山の方たちの署名が集まりました。

これからも脊振山系の自然が守られるように願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜〜~〜~〜


2021年3月に七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会を発足し、署名提出の間にも少しずつ、唐津市七山の風力発電事業の危険性についての周知が進んで参りました。


これもひとえに、皆様のお力添えがあったからこそです。


※以降はホームページにて、活動のご報告をさせて頂きます。
https://hvkcy.crayonsite.net


あらためまして、

私たちの声に耳を傾けて下さいました皆様へ。心より感謝を申し上げます。


七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会
発起人一同


メッセージ

2022/05/22
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植波翔
唐津、糸島の豊かな自然をずっとずっと残していきたい!

2022/05/22
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笹川 榮子
かけがえのない自然を破壊し、低周波音等健康被害を生ずる風力発電所を、私たちは必要としません。

2022/05/22
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児島健二郎
背振山系は、九州の山好きにとって、欠かせないものとなっています。台風の風も心配です。

2022/05/22
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松岡里佳
なんとしても風力発電の害悪からこの素晴らしい自然を守りたいです‼︎

2022/05/22
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吉武公美
募集最終日になって、この活動を知りました。遅くなりましたが、これから応援させていただきます。

2022/05/21
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荒金祐子
七山も脊振山系も大好きです。どうか多くの人の思いが届きますように。微力ながら応援しています!

2022/05/21
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髙橋 和加子
九州の豊かな自然は、長い年月をかけて培われたもので、先人たちからの贈り物です。 それを守り、次の世代に渡すのが私たちの使命。 問題の多い「自然エネルギー」のために自然を破壊する動きは、みんなの力で阻止しましょう~

2022/05/21
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森かおり
いつまでも素敵な風景と、自然が残っていて欲しいです。頑張ってください

2022/05/21
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田中啓三
森は大事、頑張ってください!

2022/05/21
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陽太
地元の方達の安全と健康、豊かな自然が破壊されることは絶対にあってはならないことなので、この無責任な開発が早急になくなることを願っています!!

2022/05/21
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中村 信公 日本人
日本は風の国ではない。熱の国。自然破壊エネルギーなんて必要ない!日本弥栄🇯🇵

2022/05/21
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饗場 正
豊かな自然を守り 後世に残していきましょう。 無謀な開発に反対します。

2022/05/19
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大野恭子
愛媛県でも同じ問題が起きています。 他所からの大企業が環境破壊をし、遠くへ送る電気を作っています。原発と同じ問題です。 次世代へ、豊かなふるさとを残しましょう!

2022/05/18
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長谷川なるみ
この国の豊かな自然を守りたいです!

2022/05/17
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西原美弥子
頭が下がる思いです! 頑張ってください!

2022/05/16
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森雅子
自然は自然のままに。

2022/05/16
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菊池 雅乃
一度破壊してしまうと、自然環境はもどりません。 大規模風力発電のための開発工事は止めてください。

2022/05/16
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近藤幸生
反対運動に賛同します! これ以上の自然破壊は許せません!

2022/05/16
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末吉健洋
風力発電もいいけど、そこじゃなくてもいいはず。 大切なこと、大切なものをこどもたちに残したい。 山々は崩せば戻らない。

2022/05/16
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藤江亜衣梨
活動ありがとうございます!!!

2022/05/16
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吉岡美子
自然を壊さないで! 自分を傷つけるのと同じ

2022/05/16
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三苫勝敏
豊かな自然は将来に残さないといけない、貴重な財産です。1度壊すと、簡単に戻せないもの。

2022/05/15
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石川えり
糸島大好き!

2022/05/15
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本村 大介
愛と勇気のある活動に感謝します。 がんばってください!

2022/05/14
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永野いつ香
一度失われた自然は戻ってきません。考え直して下さい。美しい自然を後世に残しましょう。

2022/05/05
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赤星博子
頑張って下さい!

2022/05/04
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中野 美世
お疲れ様です! みんなで山を守って行きたいです! 力になりたいです。

2022/04/15
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菊池 郁夫
去年候補地のあたりをトレッキングしました。 あの場所に風力発電? とんでもないことです。 応援しています。

2022/03/19
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高田裕也
こんな計画があることを初めて知りました。 応援させてください。

2022/02/27
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松崎百合子
いのちと自然が大事です!

2022/02/14
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上野 皇果
今の状態で残してほしい

2022/02/14
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中村彰子
七山の自然残してほしいですね、応援してます

2022/01/15
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松本正代
絶対に守りたい!! 美しい自然、人々を癒す場所がどんどん侵されていく。 耐えられない!! 今、これを許すと、永遠に人間が心地よく生きていける場所が無くなっていく!! 未来に残せる自然を壊さないで!! 絶対に反対!!

2022/01/11
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松雪香央里
白紙になったとばかり思っていました。今ある自然や動物、虫、人、みんなで支え合い地球を共有し大切にしなければと思います。署名をすることしか出来ませんが、応援しております。

2022/01/11
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松雪 浩樹
自然を守るために力を。

2021/12/17
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薦田雄一
守る会の皆さんいつもありがとうございます! 森の忘年会でも、この活動を紹介させて戴きます。 脊振に良い風の吹きますように♡

2021/12/12
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森田 則子
すべての生き物にとって自然はなくてはならないものです 風力の周波数が周りのいのちを歪めます 

2021/12/11
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松崎 高志
12月11日午前10時ごろ偶然訪れた龍国寺、温かく迎え入れていただきました。 そこで、この活動の主旨に賛同いたしました。美しい自然は、そのままにしてほしいです。

2021/12/11
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野崎由紀子
この雄大な自然の保全と未来の子供達のために頑張ってください。 微力ながら応援しています。

2021/12/02
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冨永洋未
絶対大丈夫カメハメハー!ドーン!

2021/12/01
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牧山 成宏
たった40,50年程度のために、倒壊や自然破壊の可能性がある発電所は必要ないと思います。 むしろ、今ある電力で充分だと思います。 足りないなら、節電時間を作れば良いのではないかと思います。 一日中必要な家や建物は、申請するなり何かしら方法があるはず。 むしろ、必要ない時間も多い家庭も多いと思います。

2021/11/30
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佐藤 麻里
豊かな自然と恵みの源である森林を崩さないで欲しい。 皆さんにも大切な家族がそばにいるはずです。 お金で人の命や豊かな自然を買うことはできません。

2021/11/30
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森本 衣里
自然を破壊してまで作ったエネルギーは要りません

2021/11/23
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井上俊幸
活動を応援いたします。先人から受け継いだ大事な自然環境を次世代の子どもたちにも引き継ぐ責任があります。頑張りましょう!

2021/11/21
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上蔀智美
今、私も唐津立神沖で、洋上風力発電の計画が上がっていて、他人事では無いと思い、署名させて頂きました。自然が滅びませんように。応援してます。

2021/11/20
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岡本英次
七山の自然の保全をお願いします。

2021/11/20
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高山 幸典
これまずっと人々が大切にしてきたところ、ぜひ守りたいと思います。

2021/11/19
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秀島 泉
自然は誰のものでもありません。地球に生きとし生けるものすべてのものです。

2021/11/19
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百崎和彦
自然環境や地域住民の生活に悪影響を与えては、地球温暖化防止という風力発電推進の意義は意味をなさないと考えるので、風力発電の恩恵を受ける立場にありますが大規模な風力発電には反対です。

2021/11/18
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弥冨明子
頑張ってください🙏応援しています‼️

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