署名の受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
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「完了報告」が経過報告に投稿された後、一定期間後に締め切られます。
それでいいのか自民党!池田としえがパワハラ・同調圧力に立ち向かいます
それでいいのか自民党!池田としえがパワハラ・同調圧力に立ち向かいます
- 提出先:自由民主党
- 担当者:岸田文雄総裁
- ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
活動詳細
署名概要
自民党の不当な処分への撤回に賛同願います。
令和3年3月2日、自民党所属の日野市議会議員・池田としえは、自由民主党日野総支部支部長西野正人氏に同日付で離党勧告処分を受け、且つ応じない場合は除名処分とするという内容の書面を一方的に渡されました。そして4月26日には、自民党東京都支部連合会党紀委員会委員長、林田武氏から除名処分を通知されるという二重の除名勧告を受けました。こうまでして、完全に叩きのめしたいっていったい何でしょう?
しかし、この離党勧告、除名処分に関しても正当な理由があるものではなく、講師として招聘された講演会において、参加者のマスク不着用の注意をしなかった為(私は講師として依頼されたものであり管理者ではない)とされましたが、今までの子宮頸がんワクチンに関する活動や新型コロナワクチンの危険性に関する講演や勉強会を行ったことに対して行われたように感じています。
私、池田としえは、今回自民党から下された離党勧告処分、除名処分を不当なものだと証明するため、都連に対し、再審査請求を令和3年5月5日に送っていますが未だ回答すら届いておりません。そのため令和3年9月29日に自民党を被告として、除名処分及び不当な、マスク・ワクチン強制、無効確認等請求事件の訴訟を起こしました。
この署名及び募金活動は、基本的人権と民主主義を守ることを党是とする自民党に対して、その党是を思い出し、より良い政治活動を行っていただくことを、より多くの人の声、民意とともに届けるために始めました。
一人一人の選択が尊重される世の中にするため、個人の自由と社会の多様性を守るためにも何卒御協力賜りますようお願い申し上げますm(__)m
※署名期間の延長について
令和3年12月27日、署名の締め切りを令和3年12月31日から、令和4年3月31日に延長しました。
当初、令和3年12月10日に、第1回口頭弁論予定でしたが、裁判所の職権変更で第1回弁論期日が令和4年2月4日以降になると連絡がありました。そのため、2月4日で予定を立てたところ、さらに職権変更で3月29日を指定されました。
最終的にこちらの予定と併せて、令和4年3月30日午前11時に、第一回口頭弁論が開かれることになりました。日野市議会選挙は、令和4年2月13日告示のため、口頭弁論は市議選の後になりました。
このような遅延ともとれることが行われていることは、甚だ遺憾ではありますが、真っ向から口頭弁論に向かいたいと思います。
以上のような経過から、本署名の締め切りを令和4年3月31日に変更しました。ご了承くださいませ。
日程変更について、詳細については顧問弁護士からの報告書をご参照ください。
活動立ち上げの背景・理由
私、池田としえは、日野市議会議員として、また日本の未来を憂う一人の国民として、健康な若い女性たちに強い副反応がみられ、重度の障害を持つことになった子宮頸がんワクチンの全国被害者連絡会の事務局長として、平成25年3月25日全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会を立ち上げ、今日まで多くの同志と共に国や厚労省にその被害を訴え、救済に尽力し続けて参りました。
平成25年4月に定期接種となりましたが、接種による副反応被害者等と共に力を尽くし、平成25年6月に「子宮頸がんワクチン接種の勧奨」を国が取り止めるまでに至ったことは市民の命と暮らしを守る政治家として、本当に良かったと思っています。
そして、始まったコロナ禍。
子宮頸がんワクチンについて調査をし、被害の実情を知っていた私は、やはり遺伝子組換えワクチン、遺伝子ワクチンということで、新型コロナワクチンについても懸念していました。
そもそも当初のコロナウイルス騒動が子宮頸がんワクチン接種の危険に気が付くきっかけとなった、2009年におこった「新型インフルエンザの偽プランデミック騒動(2009年)」と似ていると、記憶が甦ったからです。
2020年初頭、テレビなどで盛んに騒がれだし、私は一般質問の為に調査をしましたところ、新型コロナウイルスと呼ばれるようになった論文で遺伝子の同定が数日間で解明されたという記載に大きな違和感を覚えました。
6月の一般質問を終え、同様の疑問をユーチューブなどで訴えておられた大橋眞先生(徳島大学名誉教授)と共に厚労省にて記者会見を行い、その後参議院会館にて勉強会を開催し、今日までの不可解な疑問点など多くの方々と学びを深めておりました。
令和2年6月17日 厚労省記者クラブでの大橋先生との記者会見
令和2年8月24日 参議院会館で大橋先生と行った勉強会
国会議事堂前での演説の様子
数は力、何とか危機管理という視点に気が付く皆様とともに「新型コロナウイルスを考える会」を設立し全国の方々と情報共有もやってまいりました。
世界中で感染判定に用いられているPCR検査は、ウイルスの検出に必要なサイクル数(Ct値)に国際的な基準もなく、増幅回数を増やすとウイルス量が極少量でも、またウイルスの遺伝子のかけらだけが存在しても陽性、偽陽性と結果が出るリスク大きいこと。
PCR検査を発明したキャリー・マリス博士ご自身が、「感染症の診断に用いてはいけない」と言われていたことも知りました。
そもそも現在まで世界中で使用されている、ドイツのドロスデン博士が開発した診断用のPCR検査が、新型コロナウイルスの遺伝子解析がおわらないまま発表される等、不可思議なことが続くことにも注目しました。
遺伝子解析が終わらないのに、ウイルスを発見するPCR検査の完成発表が可能なのか?
はたまたウイルスの存在証明が、このような短期間で可能なのか?
しかも、この騒動が始まる以前、2019年10月18日にジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター・世界経済フォーラム(WEF)・ゲイツ財団がニューヨークでイベント201を開催し、世界のメガビックファーマ(巨大製薬会社)をはじめとする企業を中心に、世界中の要人を集め、今回の動きとそっくりな経過報告シミュレーションを行い、既にその段階で、COVID19・「2019-n COV」という名称を使用していたことに驚愕しました。
また、驚くことに厚労省は、1年の間で、ウイルスなどの感染者数が最も減少すると考えられる夏場に向けて、死因が癌や心不全、はたまた交通事故など、明らかに死因が別であってもPCR検査が陽性ならば、その死因を新型コロナウイルスによる死者数に含める旨の通知を医療施設や各地方行政に向けて出し、テレビ・新聞など感染を煽る報道に一役買っているかの印象も正直否めませんでした。
2020年後半は、一般的には、10年程の期間を掛けて、安全性を確認した後に完成するワクチンを、治験を省略して緊急承認し導入される事態に至りました。
8年間事務局長を務めている全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の会員で、子宮頸がんワクチン接種後、今日までに何とか体調を整え若干の社会復帰を果たしておられる方々やご家族から、新型コロナワクチン接種に関する問い合わせを頻繁に受けるようになりました。
子宮頸がんワクチンも予防効果は現在まで明確に確定されない中、接種当時、感染予防が確定しているかの報道の渦の中、340万人の女生徒や成人女性が接種をし、大きな被害に見舞われることになりました。
厚生労働省が、平成25年に発表しているこの資料をよく見てください。
海外諸国では医療従事者から、新型コロナウイルスのワクチン接種が開始されましたが、ネットなどで、大変な副反応被害者からの投稿が日に日に増える中、相変わらず、診断基準が不確実といわれるPCR検査陽性者数を新型コロナウイルス感染者として報道し、一気にワクチン接種へと追い込んで行くかのような風潮と、安全性が確認されていないワクチンを接種することに対して警笛を鳴らしてきました。
そんな中、令和3年2月、HPVV原告団訴訟が起こっている名古屋市内で、子宮頸がんワクチン及び新型コロナワクチンに関する講師としての登壇を依頼され参加しました。
テレビや新聞報道ではワクチン接種推進のための一方的な情報のみが氾濫し、子宮頸がんワクチンを接種させる時と同様の動きに感じる、多角的視野からの情報が欲しいとの声もいただき、勉強会には子宮頸がんワクチンでひどい副反応に見舞われた方々も参加し、自身で新型コロナウイルスワクチン接種の良否を判断する一助となることをも目的としました。
また、何よりコロナの報道により大変不安定な状況下にある被害者やご家族を励ましたいとの想いも強かったのです。
・日本の10月の自殺者、年間の新型コロナ死者上回る 女性の増加顕著-CNN
マスク着用に関しては、無症状感染者といわれる人からの感染防御効果やマスク着用による感染防御効果も定かでなく、また一方では、マスク着用による呼吸の弊害や免疫力低下、特に子供のマスク着用により起こった事故が、社会問題化し、現在に至っても尚、マスク着用による新型コロナウイルスに対する感染防御効果に関する科学的根拠なども不透明な部分が多いと言われております。
池田としえの活動の様子
●子宮頸がんワクチン接種の勧奨再開は問題ないのか?
●過去の講演会履歴と最新情報
- 7月22日 東京 コロナワクチンを子どもたちに打たせない緊急国民集会&デモ行進
- 7月23日 岡山県岡山市 ワクチンは本当に必要なのか講演会 with 高橋徳医師、大橋眞名誉教授
- 7月25日 鹿児島県屋久島安房 ワクチンのおはなし会
- 7月27日 鹿児島県鹿児島市 新型コロナのおはなし会
- 7月31日 東京都豊島区 新型コロナの真実を語る講演会 withドイツ在住活動家メイコ、大橋眞名誉教授
- 8月8日 佐賀県鳥栖市 子供のコロナワクチン接種不安はありませんか?講演会
- 8月9日 福岡県福岡市コロナの先の平和と健康を考える講演会 with ドイツ在住活動家メイコ、高橋徳医師、福岡県福岡市
- 8月11日 茨城県水戸市 ワクチン本当に必要ですか?講演会 with 安川明男氏
- 8月14日 東京都武蔵野市 ワクチンって安全なの?必要なの?これからどうなるの?講演会 with ドイツ在住活動家メイコ、中村篤史医師、眞々田容子医師、内海聡医師
- 8月15日 新潟県新潟市 ワクチンは本当に必要なのか講演会 with 片岡ジョージ氏
- 8月19日 高知県高知市 新型コロナワクチンの真実を暴く講演会 with 谷本誠一市議会議員、大橋眞名誉教授
- 8月21日 大阪府豊中市 接種をどうすべきか?大人が知るべきワクチンの真実
- 8月22日 福岡県筑紫野市 子どもの未来を考える 子宮頚がんワクチンと新型コロナワクチン
- 10月2日 佐賀県武雄市 こどもの未来を考える コロナ禍なぜ終わらないの?講演会
- 10月3日 熊本県熊本市 コロナの先の平和と健康を考える講演会 with 細川博司医師、和田聖仁弁護士
- 10月17日 東京都日野市 この冬をより安全にすごすために講演会 with中村篤史医師、高橋徳医師、井上正康医師
- 10月31日 新潟県新潟市 ワクチンについて考える講演会 with 大橋眞名誉教授、中村篤史医師
- 11月3日 愛知県日進市 未来の子どもたちのために今、私たちができること講演会
●池田としえSNSアカウント
SNSでは、『#このゆびとまれ』『 #それでいいのか自民党 』で拡散していただけると助かります。
●本活動におけるご連絡、お問い合わせ先
池田としえ事務所
住所:〒191-0043 日野市平山5-19-11
連絡先:TEL 042-594-1337、FAX 042-594-1337
Email:konoyubitomare.ikeda@gmail.com
新着報告
※署名期間の延長について
令和3年12月27日、署名の締め切りを令和3年12月31日から、令和4年3月31日に延長しました。
当初、令和3年12月10日に、第1回口頭弁論予定でしたが、裁判所の職権変更で第1回弁論期日が令和4年2月4日以降になると連絡がありました。そのため、2月4日で予定を立てたところ、さらに職権変更で3月29日を指定されました。
最終的にこちらの予定と併せて、令和4年3月30日午前11時に、第一回口頭弁論が開かれることになりました。日野市議会選挙は、令和4年2月13日告示のため、口頭弁論は市議選の後になりました。
このような遅延ともとれることが行われていることは、甚だ遺憾ではありますが、真っ向から口頭弁論に向かいたいと思います。
以上のような経過から、本署名の締め切りを令和4年3月31日に変更しました。ご了承くださいませ。
日程変更について、詳細については顧問弁護士からの報告書をご参照ください。