砂越宏子
子宮頸癌ワクチンの甚大なら被害により、二度とベッドから起き上がれなくなった少女が、どれほどの数で存在しているのかさえ国民に公表されず、その中で頑張ってこられた池田議員を応援しない訳にはいかない。また、コロナウイルスしかこの世に存在しないかのような報道の仕方にも違和感を感じざるを得ない。
陽性か感染か、数字の操作は行われていないのか。
いったい私達人間という生き物が、マスクをしなくては生活できないという根拠はどこにあるのか。みんなで声を上げていこう。明らかにおかしいことには、おかしいと主張し、声を上げていきたい。この度の池田議員への強引な対応について思うことは、どうしても辿り着きたい、辿り着かねばならないゴールがセッティングされているが、その障害となる人材は排除したいということ。行き着くところ、人の命はどうでも良いという人間の集団ができあがり、組織となって膨れ上がる。そこに何の疑問ももたず寄っていくイワシにはなりたくない。