人気より自分の価値を守ろう。
友達の数や見た目で、人の価値が決まる社会は息苦しいです。
人気より自分の価値を守ろう。 友達の数や見た目で、人の価値が決まる社会は息苦しいです。
- 提出先:文部科学省、教育委員会、学校設置者、自治体の青少年担当部署
活動詳細
現状と問題
友達が多いこと、人気のあるグループに属していること、見た目が優れていること。それらが、まるでその人自身の価値であるかのように扱われる空気があります。
もちろん、友達をつくることや人と楽しく過ごすこと自体が悪いわけではありません。問題なのは、「友達が多い人ほど価値がある」「人気の輪から外れたら負け」「見た目が良い人ほど上」という考え方が、人間関係の中で暗黙の序列になってしまうことです。
その空気の中では、本当はやりたくないことでも断れず、周囲を笑わせる役、いじられる役、無茶をする役を引き受けさせられる人がいます。「空気を壊したくない」「仲間外れにされたくない」「人気の輪から落ちたくない」という恐怖から、自分を傷つけるような行動までしてしまうことがあります。
特に、外見や立場によって軽く見られている人ほど、雑に扱われたり、笑いの対象にされたり、「これくらいやれよ」と無理を求められたりしやすくなります。
そして問題なのは、何か取り返しのつかないことが起きたとき、煽った側や立場の強い側ではなく、実際に行動した人だけが責任や批判を背負うことがあるということです。
SNSでの迷惑行為なども、本人だけの問題として片付けるのではなく、「なぜそこまでして周囲から認められようとしたのか」という背景にも目を向ける必要があります。
人から認められるために、自分を傷つけたり、危険なことをしたり、無理に面白い人間を演じたりしなければならない社会であってはいけません。
発起人より
私は、友達の多さや人気のある輪に属していることが、その人の価値として扱われる風潮に強い違和感を持っています。
友達が少なくてもいい。
人気者でなくてもいい。
無理に面白い人にならなくてもいい。
それだけで人の価値が下がることはありません。
しかし実際には、「友達が多い方が偉い」「目立っている方が上」「人気のグループにいる方が価値がある」という空気に苦しみ、自分を無理に変えようとしている人がいます。
本当は嫌なのに笑われる役を続けたり、仲間から外されないために無茶をしたり、自分を大きく見せるために危険な行動をしたりする必要はありません。
誰かに価値を認めてもらうために、自分を削る必要はありません。
人気の輪に入れなくても、周囲から目立つ存在として扱われなくても、自分自身を高めることはできます。
勉強でもいい。
筋トレでもいい。
仕事でも、スポーツでも、資格でも、創作でもいい。
誰かに見せるためではなく、自分自身のために努力を積み重ねることができます。
周囲の評価に振り回されるのではなく、「自分は何を身につけたいのか」「どんな人間になりたいのか」を基準に生きられる人が増えてほしいと思っています。
私たちが求めること
私たちが求めるのは、友達の数、人気、所属するグループ、外見によって、人の価値を上下させる空気を変えることです。
・友達の多さや所属するグループによって、人を評価しないでください。
・外見を理由に、人を軽く扱ったり、笑いの対象にしたりしないでください。
・「ノリ」「冗談」「仲間だから」という言葉で、嫌がっている人に無茶な行動や役割を押しつけないでください。
・学校や職場で、人気や外見による序列、いじり、同調圧力について考える機会を増やしてください。
・若い人が、仲間外れを恐れず「嫌だ」「やりたくない」と言える環境をつくってください。
・友達の数ではなく、その人自身の考え方、努力、能力、誠実さを見る社会を広げてください。
実現したい未来
私たちが目指したいのは、「誰と一緒にいるか」ではなく、「その人自身がどう生きているか」で人を見る社会です。
人気者でなくてもいい。
大勢の友達に囲まれていなくてもいい。
無理に笑わせなくてもいい。
外見で高く評価されなくてもいい。
一人で黙々と何かに努力している人も、人付き合いが得意ではない人も、自分の好きなことに打ち込んでいる人も、それぞれが尊重される社会であってほしいと思います。
人から認められるために危険なことをする必要も、自分を笑いものにする必要もありません。
周囲から与えられる一時的な人気ではなく、自分自身が積み重ねた知識、体力、技術、経験、考え方は、その人の中に残ります。
だからこそ、周りに合わせることだけに人生を使わないでほしい。
無理に面白くあろうとしなくていい。
無理に人気者であり続けようとしなくていい。
周囲の評価ではなく、自分が本当に成長できることに力を注いでいい。
見た目や友達の数で人を上下させず、一人ひとりが自分の力を伸ばし、自分らしく生きられる社会をつくりたいです。
署名のお願い
この問題は、単に「友達が多いか少ないか」という話ではありません。
人から嫌われないために自分を曲げたり、仲間から外されないために無茶をしたり、見た目や人気によって人の扱いが変わったりする社会を、このまま当たり前にしていいのかという問題です。
今、この空気の中で苦しんでいる人に、「無理に周りに合わせなくてもいい」「人気者でなくてもあなたの人生には価値がある」と伝えたいです。
友達の多さや見た目で人の価値を決めない社会を求める方は、どうか署名で力を貸してください。
一人ひとりが周囲の評価ではなく、自分自身の人生を生きられる社会を、一緒につくってください。
新着報告
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メッセージ
日本はこれまで、声を上げなかったことで、多くの大切なものを失ってきました。
暮らしの安心、豊かな自然、受け継がれてきた文化。失ってからでは、取り戻せないものがあります。
私たち一人ひとりに大きな権力はありません。けれど、誰にでも社会を動かせる力があります。それが「声」です。
声を上げなければ、何もなかったこととして社会は進んでいく。でも、一人の声にもう一人の声が重なり、何千、何万となれば、社会を動かす力になる。
黙って大切なものを失うのではなく、私たち自身の声で、日本の未来を守りたい。私達は、その想いでVoiceを運営しています。
署名数170万名以上、寄付総額2億円以上。
Voiceは、日本最大級のオンライン署名サイトです。