北海道にIR誘致をする活動に反対する

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北海道にIR誘致をする活動に反対する

  • 提出先:北海道観光局観光振興課
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作成者:大玉俊秀

活動詳細

はじめに

我々一般社団法人北海道断酒連合会は現在北海道で進行および検討されている統合型リゾート(IR)の誘致活動に対し、明確に反対の意を表明致します。

活動を立ち上げた理由

今回の反対表明に至った理由は以下の通りです。

1, ギャンブル依存症の増加及び既存依存症の悪化懸念

   大型カジノ施設の誘致は、新たなギャンブル依存症患者を創出するだけではなく、既存の依存症当事者の回復を著しく阻害します。依存症は個人の意思の問題ではなく脳の病気であり、機会や環境の拡大が罹患率を高めることは明らかです。

2, 地域住民の生活環境・福祉への深刻な影響

   依存症の深刻化は、借金・貧困・家庭内暴力・家庭崩壊、さらには自殺や犯罪の増加といった多岐にわたる社会的損失を発生させます。(例えばアルコール依存症による社会的損失は4兆2千億円とも言われています)経済効果の裏で犠牲となる道民の生活や福祉の低下は、決して見過ごすことはできません。

3, 依存症対策・支援体制の不十分さ

   現在提案されている依存症対策や予防策は極めて限定的であり、増大する被害に対応するには不十分です。依存症対策の現場を担う医療・保健・当事者団体のリソースが圧倒的に不足している現状において、カジノ開設は無謀と言わざるを得ません。

解決したい問題

私たちは、真の地域活性化とは、住民が安心して穏やかに暮らせる社会基盤の上に成り立つものと考えま

す。ギャンブルによる不幸や犠牲の上に成り立つ経済的効果を認めることはできません。カジノは全世界の

富裕層をお客様としてターゲットにしたものです、ですが北海道には豊かで神秘的な自然と、豊かな食べ物

があります。カジノに頼らなくても十分に世界にアピールでき、お客様を呼べる土地です。

求める対応

IRの誘致を断念してください

エールの使い道

多くの賛同を得て、市民活動に盛り上げていきたいです。


:ご寄付は任意です。署名だけでも大きな力になります。もしエールをいただける場合は、活動に必要な費用として大切に使わせていただき、最後まで責任を持って提出します。

発起人プロフィール

一般社団法人北海道断酒連合会は色々な依存症や全ての生きづらさをお持ちの方たちが集まる居場所です。

私もアルコール・ギャンブル依存症者であり、双極症患者でもあります。ここに入って、自身の権利と尊厳を守ることを覚え、色々な仲間と一緒に手を繋いで新しい人生を歩んでいます。

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メッセージ

2026/08/27
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佐藤智史
日本にカジノは必要ない!

Voiceについて
Voiceに集う人々のイラスト

日本はこれまで、声を上げなかったことで、多くの大切なものを失ってきました。

暮らしの安心、豊かな自然、受け継がれてきた文化。失ってからでは、取り戻せないものがあります。

私たち一人ひとりに大きな権力はありません。けれど、誰にでも社会を動かせる力があります。それが「声」です。

声を上げなければ、何もなかったこととして社会は進んでいく。でも、一人の声にもう一人の声が重なり、何千、何万となれば、社会を動かす力になる。

黙って大切なものを失うのではなく、私たち自身の声で、日本の未来を守りたい。私達は、その想いでVoiceを運営しています。

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