日本独自の核武装を求める
日本独自の核武装を求める
- 提出先:首相官邸
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
日本独自の核武装を行うことにより我が国の平和を希求し米国の属国からの
脱却を目指す
■ 活動立ち上げの背景・理由
現在、我が国の隣国である中国は覇権主義を志向し我が領土である南西諸島
からフィリピンに至るラインを「第一列島線」としそれらを支配下に置こうと
画策している。
このままでは南西諸島を巡り日中間で戦争が生起する可能性がある。
そうなれば我が国は甚大な損害を被り、また南西諸島を占領され南方と米国
からのシーレーンを遮断され継戦能力を失い中国に対し無条件降伏する事に
なり我々はウイグルと同様の運命を辿る事になる。
またロシアも歴史的に北海道を狙っており現状では国力的に北海道に侵攻
する能力はないが将来的に見れば北海道に侵攻することも有りうる。
現状、我が国は米国の属国に成り下がり自国の平和を維持しているが我が国
が米国からの独立を勝ち取った場合、米国との対立は避けられない。
それらを鑑みた場合、先ず12式地対艦誘導弾能力向上型に核弾頭を搭載し
既存潜水艦の魚雷発射管から発射できる様にし琉球海溝から北京並びに
東シナ海沿岸部を核攻撃できる体制を整えると同時に哨戒・対水上・対潜水艦
戦等に対処可能な大型無人潜水艦の早期開発と大量建造を行い、次に島嶼防衛用
高速滑空弾の早期開発、通常動力型弾道ミサイル潜水艦の早期建造を進め既存
潜水艦から通常動力型弾道ミサイル潜水艦への更新を早期に進め中国全土
を核攻撃できる体制を整え、島嶼防衛用高速滑空弾の射程を大幅に延伸しロシア
と米国全土を核攻撃できる体制を10年以内に整えるべきだと考えます。
それらにかかる予算については早急に財政法を改正し建設国債にて自衛艦を建造
できるようにするべきです。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
・我が国は米国と日米安全保障条約を締結しているが核保有国同士の戦争が
生起する可能性は非常に低く中国が南西諸島に侵攻した場合、米軍が参戦
しない可能性が非常に高い
・中国は大幅な軍拡を進めており自衛隊の戦力を大幅に凌駕しており自衛隊
独力で南西諸島を防衛する事は不可能
・国連憲章における敵国条項に我が国が含まれている事
・スパイ防止法の不備
・原子力基本法・非核三原則の存在
・ニュークリア・シェアリングに関しては核兵器保有国の政治情勢に左右され
核抑止力として不安要素がある。
■ 活動内容の詳細
・X(旧Twitter)にて署名を拡散
・署名が1万筆以上に達すれば首相官邸に署名を提出
■エールの使用法
*エールは一切不要です。
■ 団体(代表)プロフィール
氏名:松岡 大介
住所:兵庫県尼崎市
■ SNS
twitter:@matsudai9013
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