署名の受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
※エールは現在も贈れます。皆さまの応援・お気持ちをお伝え頂けます。
「完了報告」が経過報告に投稿された後、一定期間後に締め切られます。
【大至急】接種が始まってしまいました。子どもたちに迫るワクチン公害の危機を食い止める!5万人の嘆願署名を集めたい
【大至急】接種が始まってしまいました。子どもたちに迫るワクチン公害の危機を食い止める!5万人の嘆願署名を集めたい
- 提出先:厚生労働省
- 担当者:田村憲久 厚生労働大臣
- ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
活動詳細
【大至急ご協力をお願い致します!】
ついに子どもたちへのワクチン接種が始まってしまいました。
※HTB北海道ニュースより
厚労省「データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-」によると、2021年9月11日現在では10代の重症化の人数は数人しかいません。死亡者は、8日に大阪で発表された1人のみです。
それに対し、ワクチン接種後の死亡事例は、9/3時点で1155件。
厚生労働省は因果関係は不明としていますが、因果関係がまったくないことは証明できていません。
本当に今、子どもへのワクチン接種が必要なのでしょうか?
大切な子どもたちの命を守るため、私達大人にできることを。
◆はじめに(活動の目的)◆
この活動は「反ワクチン」の活動ではありません。
「安全性が明らかになっていないワクチンから子どもを守る」活動です。
ご覧いただきありがとうございます。
わたしたちは未来のワクチン公害から子どもを守る!市民委員会です。
◆何故この活動を始めたのか?◆
ワクチンによる副反応は、9/3現在で24,086件も発生しています。
子どもに対する安全性の検証が十分にされないまま接種が開始されて良いとは到底思えず、未来の公害につながる可能性を大変に危惧しています。
そのため、私達は以下のことを厚生労働省に要求します。
◆今回の署名活動で要望することは?◆
厚生労働省 および 田村憲久 厚生労働大臣 に対し、以下を要求します。
- 子どもへのワクチン接種の即時差し止めを要求します。
- 子どもへのワクチン接種の安全性の判断基準の明示を要求します。
- ワクチン接種後の見守り体制の拡充を要求します。
※政権が不安定なため、衆院選後の厚生労働大臣にも提出いたします。
◆エール(ご寄付)について◆
ありがとうございます!大切に使わせていただきます。
ご寄付は任意ですので、子どもたちを守るためにもまずは「ご署名と拡散」をお願いいたします。
それでももし頂けるようでしたら、以下の使い方で皆様のお気持ちを活かして参ります。
※エール+自己負担できる範囲で、可能な活動に取り組んでいきます。
- 署名印刷費・交通費・ポスター制作費などの活動諸経費
- 子どもにも分かりやすい情報発信サイトの設立
- 地方自治体との意見交換会の要望提出
- 子どもの健康のための活動をしている団体への協賛
- 活動拡大のための諸経費
まだまだ小さな団体です。応援よろしくお願い致します。
◆わたしたちについて◆
わたしたちは「未来のワクチン公害から子どもを守る!市民委員会」です。
国内外の医師・看護師・研究者・議員などから提言されているワクチン接種のリスクを正しく伝え、子どもたちの未来をワクチンの公害から守る活動をしています。
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