活動
『みいちゃんと山田さん』のアニメ化に反対します。 当事者を傷つける見え方のまま、広げないでください。
意見、申し入れ、公開質問状、署名を届けました。
署名にご協力いただいた皆さまへ
『みいちゃんと山田さん』のアニメ化に反対する署名は、2026年9月30日に締め切られました。締切時点の賛同は4,287名です。ご署名、ご拡散、エールをありがとうございました。
エールは、署名サイトの使用料及び署名などの提出のための経費、生きづらい女性のためのシェルター運営に使用いたします。
生きづらい子どもと大人を守る会は、10月5日、株式会社講談社および『みいちゃんと山田さん』製作委員会に、意見表明、申し入れ、公開質問状を送付しました。提出先は、講談社広報室、マガジンポケット編集部、製作委員会(講談社気付)です。
私たちは、発達特性のある当事者、その家族、保護者、発達支援と困難女性支援の支援職の団体です。表現そのものを一律に禁じることは求めていません。すでに現実で起きている傷を、声と動きと音楽を伴う映像でこれ以上広げないよう、見直しを求めています。
申し入れで求めたのは、次の六点です。
1. 当事者を傷つける見え方のままのアニメ化を見直すこと
2. 知的・発達特性のある人を、笑いや消費、性的利用の対象として印象づけないこと
3. 性売買の場面を見世物にせず、買う側の加害を曖昧にしないこと
4. 制作を続ける場合は、当事者・家族団体の参画と見直しの基準を公開すること
5. 「みいちゃん」が蔑称として使われている現実への対策を、広告と商品を含めて示すこと
6. 全国手をつなぐ育成会連合会、全国「精神病」者集団、日本自閉症協会の意見書に文書で回答すること
公開質問状は10問です。方針ではなく、誰が、何を、いつまでに、どの基準で判断するのかを尋ねています。回答期限は2026年11月30日です。
回答は、個人情報を除いて、署名してくださった皆さまへ報告します。期限までに回答がない場合も、未回答であることを報告します。
![]()
![]()
全文は、次のnoteに掲載しています。 https://note.com/utss2020/n/n5e6c6d0763c6
署名ページ https://voice.charity/events/18085
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
生きづらい子どもと大人を守る会
日本はこれまで、声を上げなかったことで、多くの大切なものを失ってきました。
暮らしの安心、豊かな自然、受け継がれてきた文化。失ってからでは、取り戻せないものがあります。
私たち一人ひとりに大きな権力はありません。けれど、誰にでも社会を動かせる力があります。それが「声」です。
声を上げなければ、何もなかったこととして社会は進んでいく。でも、一人の声にもう一人の声が重なり、何千、何万となれば、社会を動かす力になる。
黙って大切なものを失うのではなく、私たち自身の声で、日本の未来を守りたい。私達は、その想いでVoiceを運営しています。
署名数170万名以上、寄付総額2億円以上。
Voiceは、日本最大級のオンライン署名サイトです。