サカイタツヤ
子どもの命を守ることが大人の最も大事な仕事!
手遅れになる前に止めましょう!
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『ワクチン惨劇が間近に』
★ボッシュ博士☆インタビュー&解説★《字幕修正版》
https://www.bitchute.com/video/vJPcwnycEp1q/
以下、細川博司医師より
ビル&メリンダ財団(ビルゲイツの財団)や
GSKバイオロジカル(6兆円企業)でワクチン開発責任者
ドイツ感染症研究センターの部長をされていた
世界一のワクチン推進派と言われた
ギアード・バンデン・ボッシェ博士が
「1回でもmRNAワクチンを体内に入れてしまえば二度と元の体には戻れない」
「人工ウイルス(今回のコロナ)の抗体は出来る」
「しかし自然ウイルスに対して自然免疫を失う事になる」
つまり次にあなたが風邪を引いた時に
自分の免疫で風邪を治せません
エイズは最近は薬で発症を抑えられますが
mRNAワクチンを接種してしまうと
自然ウイルスによる風邪を治せない可能性を
博士は指摘されています
どんなコメンテーターや大臣よりも信憑性のあるコメントです
ボッシェ博士直々の告発です
WHOにも「ワクチン接種を即刻中止すべきだ」と
意見書を提出されています
この手の決断に多数決が必要でしょうか?
信用力のある一人の意見で十分です
50万人もの方の体内に誤って
未知の金属片が混入してしまった会見で
被害者の体の心配よりも
ワクチン接種スケジュールの遅れを
心配していた首相の意見が必要でしょうか?
ましてや世界的に名の知られたワクチンの権威でないと
6兆円企業(GSKバイオロジカル)のワクチン開発責任者を務めることは出来ません
博士ご自身の発言を動画で確認出来ます
ワクチン接種者が治らない風邪でバタバタと死んでいくなら
検証結果は時間の問題で分かりますが
博士は「mRNAワクチンを一度打ってしまったら二度と元の体には戻れない」
と発言されています
取り返しが付かないのです
ボッシェ博士はビルゲイツ財団だけでなく
世界で一番大きなワクチン推進機構である
GAVIの責任者でもありました
ことワクチンに関することでは
WHOに指南する立場のGAVIの責任者の発言を
全てのテレビがスルーしていることになります
気持ち悪さを感じませんか?
世界一のワクチンの権威の発言を伝えないことは
偏向報道と言われても反論出来ません