PTA補正予算の作成と会計支出の透明性確保を求めます
PTA補正予算の作成と会計支出の透明性確保を求めます
- 提出先:鷺沼小学校PTA本部
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
私たちは、鷺沼小学校PTAの会費が、会員に十分な説明のもとで適正に運営され、子どもたちのために持続可能なPTA活動が行われることを願う保護者有志です。
令和5年度から令和8年度の総会資料を見ると、一般会計の繰越金は約425万円あったものから、令和8年度予算で残金5,814円となる計画です。一方で、任意加入制度への移行などにより会費収入や会員数は減少しており、今後は限られた財源でPTAを運営していくことが求められています。
総会資料やその後の質問への回答からは、令和9年度以降の財政運営について十分に理解できる説明を見いだすことができませんでした。このまま将来への見通しが共有されないまま進むことに大きな不安を感じています。
PTA総会でも複数の会員から、繰越金の急激な減少や収支の持続可能性、重要な支出の内訳、令和9年度以降の財政運営について説明を求める意見が寄せられました。
そこで、「補正予算の作成」「会計支出の情報公開」「令和9年度以降を見据えた財政運営の説明」をお願いするため、本活動を開始しました。
■ 活動立ち上げの背景・理由
今回のPTA総会では、複数の会員から共通した疑問や要望が寄せられました。
- ・約400万円あった一般会計繰越金が約2年間でほぼなくなることへの不安
- ・会費収入が減少する中で、支出規模が収入を大きく上回っていることへの懸念
- ・「その他会議費」や「諸会費」がここ数年で大幅に増加している理由や内訳を知りたいという声
- ・令和9年度以降の財政運営やPTA活動の持続可能性について説明してほしいという要望
今回の総会では、上記のような複数の会員から同様の趣旨の質問や意見が提出されました。(PTAのホームページにも掲載済)
共通していたのは、「PTAを批判したい」のではなく、「会員が安心してPTA活動を支えられるよう、将来を見据えた説明をしてほしい」という思いでした。
しかし、総会やその後の質問に対しても、会員が十分に理解・判断できる具体的な説明は得られませんでした。
今の収支だけでなく、将来を見据えた財政運営についても会員と共有しながら進めていただきたい、その思いから、本活動を立ち上げました。
■ 鷺沼小学校PTAが抱える問題点は何か?
近年、多くのPTAでは、任意加入制度への移行や会員数の減少により、これまで以上に計画的な財政運営が求められています。
そのような中で、
- 現在の財政状況が会員に十分共有されていないこと
- 重要な支出について分かりやすい説明が行われていないこと
- 将来を見据えた財政計画が示されていないこと
は、会員の信頼を損ない、PTA活動の持続可能性にも影響を及ぼしかねません。
PTAは会員の会費によって運営される任意団体です。
だからこそ、透明性と説明責任を大切にし、会員が納得したうえで支えられる組織であることが重要だと考えています。
■ 活動内容の詳細
本活動は、PTAを批判したり、総会結果を覆したりすることを目的としていません。
私たちがお願いしたいことは、次の3点です。
- 現状を反映した補正予算を作成すること
- 会員が判断できる十分な会計情報を公開すること
- 令和9年度以降を見据えた財政運営の方針を会員へ説明すること
子どもたちの学校生活は、今年度だけで終わるものではありません。
だからこそ、子どもたちに誇れる、持続可能で、会員に説明できるPTAであるべきだと考えています。
■ 団体(代表)プロフィール:鷺沼小学校保護者有志
PTA活動に携わる皆さまへの感謝と敬意を持ちながら、会員として総会資料や会計資料を確認し、改善提案をします。
本活動はPTAを否定するものではありません。
透明性・説明責任・持続可能性を大切にしたPTA運営を目指し、子どもたちの未来のために活動しています。
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