熊対策予算62億から『地域を守る熊対策ゴミ箱』の設置費用を!
熊対策予算62億から『地域を守る熊対策ゴミ箱』の設置費用を!
- 提出先:環境省
活動詳細
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■駆除の前に、そもそも「人里に呼ばない」対策が抜けていませんか?日本各地で熊の目撃や被害が増加し、深刻な問題となっています。対策として「駆除」が行われていますが、それだけでは問題の根本的な解決にはなりません。
今、最も求められているのは、熊を人里に近づかせないための徹底した防除策(境界対策)です。その第一歩として、最優先で取り組むべきなのが「熊対策用ゴミ箱の設置」ではないでしょうか。
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■住民の安全を脅かす「ゴミステーション」の現状と限界
多くの地域では、ゴミステーションに簡易なネットをかけるだけの対策が主流です。
しかし、非常に嗅覚の鋭い熊にとって、これは人間の食べ物の匂いを放つ「誘引源」そのものです。
一度ゴミの味を覚えた熊は人里に執着するようになり、結果として住民への危険度を跳ね上げてしまいます。
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■さらに、観光開発や移住などで人間側も熊の生息圏に近づき、野生動物との明確な境界線が曖昧になっています。
ゴミ対策だけで全てが解決するわけではありませんが、この最も基本的な対策である「匂い対策」を放置したままではどれだけ駆除を続けても、嗅覚の鋭いな熊が次々と引き寄せられる悪循環から抜け出せません。
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■本年度、国は62億円という巨額の熊対策費を計上しましたが、ゴミステーションの管理はいまだに「地域任せ(自治会)」です。
助成が出ているとは言え、地域住民のボランティアで運営される自治会には、高価な熊対策ゴミ箱を購入・管理する十分な予算も権限もありません。
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◆長野県軽井沢町の、クマ保護管理に取り組む「NPO法人ピッキオ」様は、地域の実情に合わせたベアプルーフ(熊対策)ゴミ箱の導入を進めており、地域住民の安全確保と野生動物の引き寄せ防止に効果を上げています。
https://npo.picchio.jp/action/374
※私たちは、ピッキオ様の取り組みに賛同していますが、本署名活動とは全く関係ありませんので、署名についての問い合わせ等されませんようお願いいたします。
URLの使用についてはご了承いただいています。
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◆私たちは現在、各自治体に「熊対策ゴミ箱への導入推進に係る要望書」を提出しています。
ある自治体からの返信を1件こちらに掲載させていただきます。
混乱を防ぐため自治体名は伏せます。
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◆本署名の宛先は環境省となります。
【環境省への要望】
宛先:環境大臣
私たちは、深刻化する熊被害に対して、従来の「駆除」に偏った対策から、人と野生動物の境界を守る「防除」を中心とした持続可能な対策への転換を強く求めます。
本年度計上された62億円の熊対策予算を、単なる地域任せの簡易対策で終わらせないために、以下の項目を次年度予算の仕組みとして確実に取り入れていただくよう要望いたします。
「熊対策用ゴミ箱」導入費用の予算化と自治体への直接割り当て ゴミステーションの管理をボランティア主体の自治会任せにせず、国費によって頑丈な対策ゴミ箱を確実に設置できる財政的・構造的な仕組みを整えてください。
「駆除一辺倒」から「人里に誘引しない防除策」への方針転換 嗅覚の鋭い野生動物を人間の食べ物の匂いで街へ引き寄せないためのゴミ対策を、最も基本的かつ最優先で取り組むべき「第一の策」として明確に位置づけてください。
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◆人間側の仕組み(ゴミ箱の変更)を変えるだけで、防げる被害があり、守れる地域社会の安全があります。
「地域任せ」の対策から脱却し、国費を正しく現場の安全に活かすために、ぜひ皆様の賛同をお願いいたします。
■エールの使用法
・署名を提出する際の印刷費
・自然保護、動物愛護団体等へ寄付
皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
BEARCLUB
環境保全・動物愛護を推進するグループ
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