高齢者の薬の見直しを進めてください。
薬が多すぎる現状は、本人の元気をそいでしまいます。

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高齢者の薬の見直しを進めてください。 薬が多すぎる現状は、本人の元気をそいでしまいます。

  • 提出先:厚生労働省、内閣、国会議員、自治体の高齢者福祉・介護保険担当部署、地域の医師会・薬剤師会
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作成者:大山健一

活動詳細

現状と問題

国は「認知症施策推進大綱」で、薬が多くなりすぎることは望ましくないという考えを示しています。厚生労働省も、高齢者の薬を一元的に見て、薬物療法を適正に進めることの大切さを案内しています。にもかかわらず、私が働く高齢者施設では、10種類以上の薬を飲むことが当たり前のようになっています。

利用者や家族は、医師が出した薬だからと疑問を持たずに受け入れています。介護の現場でも、その状態に慣れてしまっているのが現実です。けれど、必要のない薬が混ざっているなら、それは本人の力をそっと奪っているのと同じです。

薬が増えれば、飲み忘れや飲み合わせの心配も増えます。副作用でだるさや元気のなさにつながることもあります。私は、薬をただ増やすのではなく、その人に本当に必要なものだけを残す見直しが、もっと当たり前になるべきだと強く感じています。


発起人より

私が高齢者施設で働くなかで、10種類以上の薬を毎日のように飲んでいる利用者を見てきました。

医師が出した薬だからと、本人も家族も疑問を持たないまま受け入れている現実に、強い違和感があります。

薬の知識がないまま飲み続ければ、本当に必要な薬なのかどうかも分からないまま、体の負担だけが積み重なっていきます。

必要のない薬を減らすだけで、少しでも元気を取り戻せる人がいるのではないか。私はそう考えるたびに、このまま見過ごしてはいけないと感じます。


私たちが求めること

私たちが最も強く求めることは、高齢者の薬を一つずつ見直す仕組みを、今すぐ広げることです。

・6種類以上の薬が続く状態を、ただの慣習にしないでください。

・医師、薬剤師、介護の現場が一緒に見直せる流れを作ってください。

・施設や地域で、飲み合わせや副作用を定期的に確かめてください。

・高齢者本人と家族が、薬の内容を分かりやすく知れるようにしてください。


実現したい未来

高齢者が、必要な薬だけを安心して使える社会にしたいです。

薬の数で押しつぶされるのではなく、一人ひとりの体調や暮らしに合った医療が当たり前になってほしいのです。

施設でも家庭でも、薬の説明がきちんと届き、本人が納得して飲める。そんな基本が守られれば、高齢者はもっと楽に、もっと元気に毎日を過ごせます。

薬を減らすことは、手を抜くことではありません。

その人らしい力を守るための、大切な見直しです。


署名のお願い

高齢者に薬を多く出しすぎない見直しを進めるために、あなたの署名をお願いします。

本人の元気と安心を守る声を、今ここから広げてください。

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