署名の受付が終了いたしました。

ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。

※エールは現在も贈れます。皆さまの応援・お気持ちをお伝え頂けます。

「完了報告」が経過報告に投稿された後、一定期間後に締め切られます。

【文科省へ報告】全国市区町村の教育委員会と私立小中学校へ共同親権の周知と調査をしたい!

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【文科省へ報告】全国市区町村の教育委員会と私立小中学校へ共同親権の周知と調査をしたい!

  • 提出先:文部科学省 盛山正仁 大臣、内閣府 加藤 鮎子 特命担当大臣(こども政策 少子化対 策 若者活躍 男女共同参画)、法務省 小泉龍司 大臣
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作成者:子育て改革のための共同親権プロジェクト

活動詳細

  • 2024.10.13追記「■エールのお礼」に2ヶ所

  • ・共同親権なのにいつの間にか片親が進学を決定していた
  • ・父母が別居しただけで学校から不当に排除された
  • ・親と引き離されている子どもが学校でケアされない

このような問題を解決するために、教育現場に共同親権と親子断絶について周知をしたいです。また、別居や離婚している父母とその子どもへの対応に、学校側が苦慮している一面もあるため、共同親権制度への移行に伴う要望も調査して、国へ報告もしたいです。

2024年5月に公布された共同親権民法は、2年以内の実施が見込まれています。しかし、社会的な広報・啓蒙はまったく進んでおらず、子どもの利益と親子の時間が日々刻々と損なわれてしまっています。子どもたちの通う学校は、まさに困り事が起こる場所といえるので、国の動きをじっと待っているだけにはいきません!

子育ての基盤である学校の意識を高めるために、ぜひ皆さまのお力添えをいただければと存じます。




■ 学校で起きている親子の引き離し


実子誘拐などで親子の引き離しに遭うと、教育現場ですら親子への支援はないといえます。

たとえば、子と別居する共同親権者の知らぬ間に、子どもの進学が決定する事態が起きています。また、子と別居している親は、学校行事の参加制限や情報共有の拒否を受けたり、警察に通報されたりする場合もあります。


結果、子どもが親からの子育てを搾取される異常事態が教育機関で起きています。しかし、引き離された親子への適切な支援はなされていません。



■ 「大人のための子どもの利益」による悪循環


養育者も教育者も子どもたちのために、より良い成育環境を望んでいるはずです。しかし「子どものため」が 「大人のため」となってしまう社会背景があります。

今の私たち日本人は単独親権制度の社会で生きた体験しかなく、人間という"親子"よりも家族という"イエ"の存続に重きを置く価値観をもっているからです。単独親権制度で今まで引き継いできた、明治民法による家制度の思い込みが、子どもの利益に無頓着な社会を育んでしまっています。 親子の引き離しに異常性を感じない子育て環境を世代間で巡らし、社会に悪循環を創り上げてきたといえるでしょう。



■ 単独親権制度の思い込みを共同親権へ


共同親権制度とは婚姻状態によらず親子関係が守られる子どものためのシステムです。 単独親権制度の社会しか知らない日本人にはなじみが薄いですが、世界各国は40-50年前から共同親権制度への転換を始めたので、膨大な事例やデータを参照できる利点があります。 「子どもの人権」先進国をお手本に、日本らしいシステムを世界最高峰の形でつくり、次世代によりよい子育て環境を継承できるタイミングに私たちは居合わせています。 
※参照:日本の離婚事情は世界と違う?「共同親権」導入から考える親




■教育現場での親子差別とエンパワメント


親と引き離された子どもたちは、アイデンティティが常に喪失して、偏りが強い状態で自己を形成しています。しかし21世紀の今ですら、子どもたちは親を差別されて、適切な支援を受けることなく、放置されているケースが一般的です。 たとえば急増中の不登校は、単独親権のひとり親家庭の子どもが抱える典型的な問題です。共同親権家庭の約3倍もの不登校の問題を、単独親権家庭が抱えている数値もあります。 77年ぶりの法改正は親子の見直しといえるでしょう。教育現場における子どもたちへのエンパワメントを再構築するタイミングがきています。
※参照:参議院 国民生活・経済に関する調査会「子どもを支える体制の整備について 義務教育 長期欠席29万人時代に必要な新制度と法改



■ 学校で差別を体験した7年の歩み


この文章を担当している私つむぎまどかは、実子誘拐により親子の引き離しに陥っている当事者です。小学校/中学校/高校のすべてにおいて親差別を体験しています。 行事への参加制限、担任への連絡拒否、警察への通報手続きなど、婚姻中の共同親権者のときから親差別に遭っています。2021年に親権を手放してからは「親権者ではないから」を理由に親差別が続いています。 どうして教育機関が一貫性なく子どもへの親の養育を搾取するのか2017年に実子誘拐に陥ってからの6年以上ずっと原因を探求してきました。子育てできない私は子どもたちの養育環境を整えるために、途方にくれながらも学校や教育委員会に足を運び続けると、だんだんと課題が見えてきました。 さらに、当事者の親御さんの体験を取材もした結果、共同親権に関する周知と調査のアクションが、引き離された親子の希望になると確信し、今回の企画に携わる運びとなっています。



■ 市区町村教育委員会と私立小中学校への一斉周知と調査


2024年5月に公布された共同親権民法は、2年以内の実施が見込まれています。しかし、社会的な広報・啓蒙はまったく進んでおらず、国の動きを待っているだけでは、子育てが脅かされる一方になります。

そこで、共同親権と親子断絶の周知をかねた、次の調査を実施したいです。


【調査対象】

・市区町村の教育委員会

・私立の小中学校

・インターナショナルスクール

 計 約 2,800 件


【調査項目】

・進学にあたっての共同親権者の同意について

・父母の同居・別居の状態による対応の違いについて

・父母の別居・離婚を受けた子ども・親子のサポートについて


【調査結果】

・無回答を含めた回答をすべてWEB公開

・要望書にして文部科学省へ提出


お子さんが通う学区の意識をチェックできるので、学校への相談に役立てていただけます。また、国へ報告して歪みのない共同親権の普及に繋げます。 日本に共同親権の根をおろすアクションを、子を愛するあなたと一緒にしたいです。ご署名とエールで応援をお願いいたします。




■ エールの使い道


  • 通信費 ・・・・・・・・約 30 万円 印刷費 ・・・・・・・・約   6 万円 作業費 ・・・・・・・・約 30 万円 消耗品 ・・・・・・・・約 1万円
  •  小計 ・・・・・・・・約 67 万円
  • システム手数料約 30 %・ 29 万円 
  •  合計 ・・・・・・・・約 96 万円  

皆さまのお気持ちを教育現場におくります!どんな結果が待ち受けるのか、あなたも一緒に見届けてくださるならとても心強いです。


■ エールのお礼

皆さまの応援に心ばかりのお礼をさせていただきたいです。ぜひ下記の企画でもご一緒できれば嬉しくおもいます。

まずはエール金額のわかる画像をスクショなどで保存してください。参加パスとして利用できます。

◇1万円以上 ダウンロードにて今すぐ調査票を入手
◇5千円以上 9月東京/大阪「報告交流会」へ無料参加
◇3千円以上 複数回「オンライン交流会」へ無料参加


ダウンロードはこちらのフォームから

【追記2024.10.13

 調査票のダウンロードは終了いたしました

 報告書にてご覧くださいませ

※交流会の詳細は経過報告ページやsnsにて随時

支援者さまのご都合によって入手や参加をご検討いただければ幸いです。エールは「無償のご支援」としてありがたく頂戴いたしますので、過大なご配慮なきようお願いいたします。


ーーー


【追記2024.10.13】

・報告交流会について

9月の報告交流会は10月7日に実施しました。大阪編は総選挙後に予定しています。


・報告書の公開について

9月末を予定しておりましたが10月15日以降に変更しております。10月12日より、報告交流会で使用した素案の「報告書」と「声明文」をPDFのダウンロードにて閲覧いただけます。対象者は以下のとおりです。


◇5千円以上

14日まで

◇1万円以上

15日以降お好きなときに


ダウンロードはこちらのフォームから

※当初特典の「調査票のダウンロード」は報告書にての閲覧へ変わりました


素案と完成版の比較により、社会を動かすための試行錯誤を覗いていただけるはずです。特に親子引き離しの当事者のみなさまにとっては、日常の子育てに役立つ「過程」だと感じています。ぜひダウンロードにて閲覧くださいませ!!




■ 子育て改革のための共同親権プロジェクト

https://joint-custody.org/

「【文科省へ報告】全国市区町村の教育委員会と私立小中学校へ共同親権の周知と調査をしたい!」

責任者:松村 直人
※子育て改革のための共同親権プロジェクト代表

法監修:古賀 礼子
※離婚後子育て応援弁護士 
https://kogareiko.com/



新着報告

2024/10/21
18日の報告書のWEB公開と各教育機関への報告連絡


ご署名の受付が終わった今も、引き続きあたたかい応援をいただき感謝しております。経過報告を担当しているまどかです。

本日は報告書におけるお知らせを2点いたします。


■10月18日に報告書のWEB公開

報告書の公開を「子育て改革のための共同親権プロジェクト」のホームページでしております。調査結果のまとめのPDF教育機関別の回答のWEB検索の2種類をご用意しておりますので、ぜひご利用くださいませ。

内容については、7日に開催した報告交流会の資料をアップデートさせております。コミュニティのあり方を感じさせる、新たに付け加えたデータは興味深く、教育機関を通して、日本が透けて見えるようです。

また、7日の報告書は一般公開はしておらず、声明文と共に以下の対象者がダウンロードしていただけます。

◇エール1万円以上

15日以降お好きなときに


ダウンロードはこちらのフォームから

※当初特典の「調査票のダウンロード」は報告書上での閲覧に変わりました

※声明文(改)は11月に公開いたします



■ご回答いただいた教育機関へのご報告

報告書の完成に伴い、ご回答いただいた188件の教育機関へ、調査結果のお知らせをメールでいたしました。併せて、要望書の協力依頼もさせていただいております。

教育機関の皆様のお声を反映させる要望書を、国へ届けたいと考えており、意見の要点をただいま精査中です。まとめた要点を教育機関にご確認いただき、ご意見を頂戴できないかと提案しております。

また動きがありしだい、こちらにてお知らせいたします。


■ご支援者さまとの交流について

11月の中旬から下旬に予定している国への申し入れまで、Twitterのスペースにて本活動におけるお知らせや意見交換をしています。

◇開催日時
・毎週金曜日

・19:00-20:00
※全日アーカイブ有

◇開催場所
まどかのTwitterアカウント

どなたでも参加できます。ぜひ一緒に、共同親権の社会や教育、日本の未来について、語り合いましょう!!

ーーーーーーーーーー

今回のお知らせは以上です。

ありがとうございます!!


2024/10/15
署名の受付が終了!ご支援者さまと予算達成の瞬間をご一緒できた14日


70日に渡る共同親権の活動へ、あたたかいお声、精力的なお声、力強いお声と、さまざな応援をいただき、本当にありがとうございます!!経過報告を担当しているまどかです。

本日は署名の受付が14日で期限を迎え、活動に一区切りついたお知らせをいたします。


■予算達成率106%・102万500円

昨晩14日のTwitterのスペース開催中に、約96万円の予算を達成する奇跡的な瞬間を、ご支援者のみなさまと共有でき、いまだ感極まっております。音声にての交流がメインですが、社会が小さく動いた感覚を確かにおぼえる時間となりました。

貴重なお時間をスペースにてご一緒してくださったご支援者さまに、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

また、さまざまな形で心からの応援をいただき、喜びと幸せを感じており、活動に還元できています。ありがとうございます!


14日のスペースはこちらから
0:04 代表+まどかの共同親権雑談
0:30 法監修の古賀弁護士
1:15 当事者さんと意見交換
1:38 まどかメッセージ


■学校アクションが一区切りして第二幕へ

ご署名の受付終了日を迎え、ここまでの学校アクションを一区切りさせます。しかし、11月中旬から下旬くらいに予定している国への申し入れの日までは、スペースやこちらの経過報告にて、活動の進捗状況をお知らせする予定です。

Voiceさんにおける本活動の完了日は、当初予定しておりました申し入れを実施した日となります。また、意見書等を提出するまでは、引き続きエールによる応援はいただける状態のようです。

少し形は変化しますが、あとひと月ほどはこちらにての動きがあります。引き続き、日本に共同親権の根をおろすアクションを、子を愛するあなたと一緒にできれば、とても心強く感じます。

ーーーーーーーーーー

今回のお知らせは以上です。
ありがとうございます!




2024/10/13
7日の報告交流会の所感と資料公開、14日の活動終了のお知らせ


力強い継続的な応援と代わるがわる頂戴するお声かけに支えられ、14日の活動終了日を迎えようとしています。経過報告を担当しているまどかです。

本日は7日の報告交流会をメインにお知らせをいたします。

8月から始めた本活動は、思いがけずに2ヶ月の長丁場となりました。しかし、みなさまからの学びがいっそう蓄積されており、14日で閉幕を迎える現状に、物寂しさをおぼえつつも感謝で溢れる初秋となっています!


■交流会@東京が無事終了!報告書(案)をDL公開中

10月7日(月)参議院議員会館にて報告交流会を開催いたしました。総勢15名ものご参加をいただき、議論が活発に交わされ、想定以上に実りある会になったと感じております。

報告交流会後の懇親会にも、参加者の約9割がご一緒してくださり、親子について、社会について、日本について、和やかに談笑できる感極まる時間をいただきました。

また私事ですが、7日以降も12日の夜まで東から西に移動しながら、お茶会と称したご支援者さまとの交流を各地で頂戴し、みなさまのご意見から多様な学びをいただきました。

この度の時間のすべてを、報告書と声明文、そして提出予定の意見書に反映させます!!


報告書の公開について

9月末を予定しておりましたが10月15日以降に変更しております。また、10月12日より、報告交流会で使用した素案の「報告書」と「声明文」をPDFのダウンロードにて閲覧いただけます。対象者は以下のとおりです。


◇エール5千円以上

14日まで

◇エール1万円以上

15日以降お好きなときに


ダウンロードはこちらのフォームから

※当初特典の「調査票のダウンロード」は報告書上での閲覧に変わりました


素案と完成版の比較により、社会を動かすための試行錯誤を覗いていただけるはずです。特に親子引き離しの当事者のみなさまにとっては、日常の子育てに役立つ「過程」だと感じています。ぜひダウンロードにて閲覧くださいませ!!



■本活動の終了は14日!今後の動きは?

学校に共同親権の種を蒔く本活動は、14日で閉幕いたします。まずは本予算の達成に尽力して14日を終えたいです。

只今、69万円ものご支援を賜っており、あと27万円で予算を達成できます。理想を形にするには熱い想いに予算がのらないと、どうにもならない事実に直面中です。

このたびの学校へのアプローチでは、すでに吉報がこちらへと上がっており、共同親権の社会へと日本を転換させる重要な意味をもたらすと実感しています。しかし、今の資金状況では持続のスピードが落ちそうで、自身の力のなさに苦慮するばかりです。

残り2日となりましたが、最後まで自分たちにできることを諦めず、精一杯やりきります!!


■ご支援者さまとの連夜交流@スペース

本日13日から3夜連続で、Twitterのスペースにて本活動におけるお知らせや意見交換をします。スペースの後半では、学校にまつわるお悩みや体験談を共有する時間もあります。

◇開催日時
・10月13日(土)~15日(月)

・19:00-20:00
※全日アーカイブ有

◇開催場所
まどかのTwitterアカウント

どなたでも参加できます。ぜひ一緒に、共同親権の社会や教育、日本の未来について、語り合いましょう!!

ーーーーーーーーーー

今回のお知らせは以上です。

ありがとうございます!!


メッセージ

2024/10/14
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あみ
お父さんとお母さんが離婚したとしても、子どもたちがお父さんともお母さんとも時間を共有することができますように!学校が変わっていくことによって、社会全体も変わっていきますよね!引き続き応援しています!

2024/10/14
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古賀礼子
戦後日本国憲法が制定され、男女平等の理念に基づき、初めて、共同親権が現れたものの、婚姻中の父母に限るとともに、その具体的な内容は、夫婦として協力するものとしか説明されず、親権については、世帯の中で調整されたものとして学校側扱えば済むようなものになっていました。 子どもとは別世帯の親の親権なんて誰も気にしてこなかった。 まさしく家制度の名残 イエ毎の子育てだから、イエから追い出された親は、親としては扱われなくなっていく 民法の定めとは異なる運用が続いていても、いずれイエから追い出された親は親権を失っていく単独親権制がそれを許してしまっていたけども、令和6年改正民法が成立し公布されました。 離婚後に父母双方親権者になる選択肢が登場したにとどまらず、双方親権者の父母が共同して親権を行使する意味についても詳細に整理されたことで、ようやく、イエに一つの親権から、親それぞれの親権へと生まれ変わることができました。初めて、共同親権が実装されるというわけです。 共同親権の家庭は多くても、性別役割分業のもと、保護者会にやってくるのは親のどちらか1人(母親が多い)、子どもの座席に親が座る(1人だけ)という景色も、決して別居離婚家庭に限らず、変わってきています。当たり前のように父母双方が子どもの成長に関心があれば、仕事の都合をつけてでも保護者会に参加したいもの。父母そろって出席すれば、余っているイスを用意してもらって一緒に出席することを実践しています。きょうだいで保護者会が重なったときは分担して、情報共有します。 不仲な父母なら、座る席は離れていいし、デジタル情報の共有は、メールアドレスの複数登録で簡単にできるでしょう。 すでに、保護者2名分のアカウントを用意してくれる学校もあります。 共同親権の社会に初めて変わろうというとき、今までは技術的なこと、性別役割分業、働き方の制限いろいろな事情で難しかったことが一挙に変わっていきそうです。 そういう社会の変化を後押しするこの学校アクションを応援しています。

2024/10/14
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きぼう
別居親の立場では、本当に子どもの学校の様子が伝わりません。管轄の行政に問い合わせても、各学校現場に任せてる。学校の現場もすでに疲弊している状態。家裁に相談しても管轄が違うとお役所仕事でたらい回し。 別居親として学校に関わることを躊躇してている。 もっと、国家として指針、対処必要です。 日本の将来を担う子どものため、国民ひとり一人が幸せに生きる国であるために、このプロジェクトに賛同します。

2024/10/14
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柳澤 淳
ありがとうございます。

2024/10/14
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都築淳子
子供たちのために、頑張ってください❗️

2024/10/14
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厚木市モデル
父母がどちらも学校行事参加できることが、子どもにとって一番嬉しいことだと思います。一生の記憶に残るものになると信じています。応援しています。

2024/10/14
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渡邉榮治
孫に会いたいです。

2024/10/14
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藤岡 登美子
子ども達の幸せな成長の為に、是非実現してください。

2024/10/14
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青柳 貴之
応援してます! 長期に渡る支援措置で子供の通う小学校がわかりませんが、日本全国の同士たちと共に、良き社会になって欲しいです。

2024/10/14
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タロウ
応援メッセージ

2024/10/13
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渡邉和也
別居親にも親責任を果たさせてください!

2024/10/13
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岸本久子
子どもには何の罪もなければ、親を選ぶこともできません。だからこそ きちんとした制度を作るべきです。

2024/10/13
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大森夏海
母親としても、教育現場に携わるものとしても、子どもの不利益を防ぎたいと思います!

2024/10/13
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打越貴之
がんばれー

2024/10/13
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二本柳 亜希
頑張ってください✨応援しています

2024/10/13
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安藤裕斗
家庭にスポットを当てる事で、閉ざされた教育から開かれた教育現場への大きな前進となります。変わる事を恐れずに進めましょう。

2024/10/12
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秋野隆博
千葉家庭裁判所佐倉支部の畠山新裁判官により、相手方の実子誘拐と片親疎外に加担され親子断絶されています。 子ども達は相手方から「パパと会いたいと言ってはいけない」と、謂れのない理由で叱りつけられています。 未だ離婚は成立しておらず、共同親権下にありますが、私の監護権は4年間も侵害され続けています。 家庭裁判所によって、子ども達も金も車も家も仕事も失いました。 日本で結婚したことを深く後悔しています。 日本の司法は間違っています。 間違った司法判断を学校も引き継いでしまっています。 子どもにとって父母双方との関係があって当たり前。 それを司法関係者の利益のために親子関係が壊される現状はあまりに不合理で、到底許されるものではありません。 これまでの過ちを、正しい人権理解と法解釈で変えていかなければなりません。 どうか現状を知っていただき、もっと多くの方が署名していただけますよう、子ども達を取り巻く環境がもっと良くなりますことを祈念いたします。

2024/10/10
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中尾義正
よろしくお願いします! 応援しています!

2024/10/10
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オカザキ サトシ
この活動を全面的に支持し、応援いたします。

2024/10/09
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ゆきえ
応援しています! 声が届きますように!

2024/10/09
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稲熊礼乃
皆さんの幸せを祈ります

2024/10/06
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久保雅美
頑張ってください!

2024/10/06
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御影石 千夏
父と母がどんな関係にあるとしても、子どもにとっては、父と母。 親と子がいつでも自由に会える社会、互いの愛を伝えあうことができる社会が実現することを願っています。

2024/10/06
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鈴木昌子
微力ですがプロジェクト応援します!

2024/10/03
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廣畑和也
共同親権絶対!頑張ってくださいね!

2024/10/02
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内田 修
僕も当事者でフランスで戦っております。皆さんで助け合いながら、次世代の子供たちのためにも頑張りましょう。

2024/10/02
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徳川家康
今日の今も子の切り離しがあります。 早急な施行実行を、激しく望みます。 何卒よろしくお願いします。

2024/10/01
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島根良絵
身勝手な理由から片親を疎外し、子供を心理的に操作するのは、疎外された親、子供に対しての人権侵害です。 早く全ての子供たちが疎外された親からの愛情を取り戻すことができますように。

2024/10/01
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高橋弘充
我も連れ去れ被害者である。刑事告訴受理され現在は高等検察庁へ不服再審申し立て準備中でありここ数日中に申し立てをする。貴殿の活躍心から感謝申し上げる。

2024/10/01
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吉田常孝
頑張ってください

2024/09/29
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Randさとみ
共同親権が当たり前の欧州に住んでいます。日本の学校現場での問題に驚いていますが、皆さんの行動が少しずつ実を結ぶことを願っています。頑張ってください😊

2024/09/26
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玉木晶子
子どもたちが安心して生活し学べますように。

2024/09/26
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中川清寿
応援しています。 子どもには両親からの愛情を受ける権利があります。

2024/09/25
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深井沙織
とても大切なことに声を上げてくださり、どうもありがとうございます!

2024/09/25
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池崎晴美
皆さんの活動で、1人でも多くの親子が幸せになりますようにと願っています。

2024/09/10
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古家安隆
学校には法的根拠なく親子差別をする。 児童相談所や生活安全課が何ら捜査、調査を行なわずに通告書なる書類だけで責任も取らないシステムに問題があります。 真実とは無関係に子供達の基本的人権さえ蹂躙します。 せめて学校において子供達へこの理不尽な対応を周知するだけでも被害者は減るハズですし、学校の責務ではないでしょうか?

2024/09/10
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長崎一成
頑張って下さい。応援しています。

2024/09/03
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共同親権を推進する青森県民の会
素晴らしい取組を行っていただき、ありがとうございます!不合理な現状を変える突破口にならんことを!

2024/09/01
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片岡 輝雪
とても素晴らしい活動です! 応援しています! 教育の場が子供のために、子供を第一に考えてくれる場であってもらえる様に周知お願いします!

2024/08/29
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太田治臣
微力ながら応援させていただきます!

2024/08/29
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吉井 康博
子供が親から引き離されない制度にしましょう! 子供が司法取引に利用されない制度にしましょう!

2024/08/28
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河合末枝
応援してます

2024/08/28
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吉岡登
よりよい家庭づくりのための活動に感謝いたします。

2024/08/27
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勝又敏夫
頑張ってください。 親子引き離しは児童虐待です。

2024/08/27
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濱田道裕
表面的な合理化により、結果的に本質的な有機的実体を蔑ろにした圧倒的非合理の実態、自然の循環を逸脱した不自然なことが、あらゆる問題の根底に共通してあると感じる上で 実質的に日々のあらゆる選択が未来へ繋がっており、 他人事ではなく 自身も当事者なのだと、 自分にできることはさせていただきたいと、 出来ることしかできませんが賛同させていただきます。 ありがとうございます。

2024/08/27
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関本 爲成
両親の離婚で子供への不利益があってはなりません。応援します。

2024/08/27
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三輪博志
声の輪が大きく広がっている布石をどんどん打ってください。

2024/08/27
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小倉豊
別居中の身です。 つまり親権者であるにも関わらず同居していないというだけで学校行事等に参加出来ないのは不公平です。 学校関係者および教育委員会の方々も同居親に毅然とした対応をお願いしたい。 期待しております。

2024/08/27
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日野誠
積み重ねの努力が大切だと思っております。

2024/08/27
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桜庭 浩一郎
学校における両親の扱いは平等であるべきです。活動に賛同します。

2024/08/27
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佐藤健二郎
大事な事です。頑張りましょう。

2024/08/27
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正岡さとし
共同親権は当たり前! 子どもが両親から愛情を受け取れ、安心した生活がおくれるように、我々大人が変えていく必要があります。 共に頑張ってまいりましょう。

2024/08/27
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天川由美子
子供達のために頑張ってください!

2024/08/27
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新保辰夫
共同親権の考えが正しく広まっていくことを願っています

2024/08/26
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早坂博文
子供のために道徳で是非!

2024/08/26
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佐々木 秀一
文科省解体、AIかせよ!

2024/08/26
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細山正康
変えていきましょう! 一人ひとり違っていい最高の人間となれるように。

2024/08/26
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中島香織
親の都合で子供の教育が影響受けないよう応援してます!

2024/08/26
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上田直海
頑張って

2024/08/26
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中村基裕
目に見える問題、目に見えない問題が、複雑に絡み合っていると思います。それを解きほぐしつつ、親も子も、ゆるし合い、愛し合うための活動が出来たらいいですね。感謝します。

2024/08/26
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大橋勉
国民の生命と健康を、何よりもまず第一に、守ってください。

2024/08/26
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日高 修
活動ありがとうございます。 何としても止めて欲しいです。

2024/08/26
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出井健三郎
次世代をになう青少年を正しい方向へ導きましょう。

2024/08/23
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岡崎 良信
賛同します。頑張ってください。

2024/08/20
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仲村 大地
1人でも多くの子供の幸せの為に!! 絶望で苦しんでいる全ての人の幸せのために!! 活動への取り組みに感謝致します!!

2024/08/20
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飯島 淳
是非、周知をお願いします。私は、自分の子供が通っている小学校の校長には話をしましたが、ほとんど理解されず、流されました。

2024/08/20
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リペ アラブル
不遇な子ども達の生活が整うように、心から願っています。

2024/08/15
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古家安隆
【当事者へのDM拡散希望】5月13日(月)あさイチを受けた、共同親権に関する適切な報道を求める意見投稿アクション 以下については、反対派による介入を避けるため当事者間でDMにて拡散をお願い致します。 先日のあさイチでは共同親権について、すでに各国では運用されている一般的な制度であることなどを避けて報道されました。 NHKをはじめ大手メディアがこれまで法制審や衆議院における議論を報道しないまま、拙速であるかのような印象を与えています。 視聴された方はあらためて反対派のマスメディアへの影響が根深いことを感じたかと思います。 そこで、微力ではありますが、NHKおよびあさイチへ適切な報道を促すメッセージを送りましょう。 以下は投書ページの一例です。 放送倫理・番組向上機構(BPO) https://www.bpo.gr.jp/?page_id=967 NHKや番組についてのご意見・お問い合わせ
https://www.nhk.or.jp/css/contact/ ニュースポスト
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/newspost/ 以下のようなポイントに沿って、それぞれの言葉で送ってください。 ・共同親権は先進諸国では30年以上前から標準的な制度であり、すでに運用の先行事例が十分あり適用可能である。 今国会の共同親権では何の役にも立たない名ばかり共同親権である。 ・EU、オーストラリアからも、日本が実子誘拐を放置していることについて、非難決議が可決されて何年経過しているのか?理解に苦しむ。 ・日本は子どもの権利条約において、親子の分離が行われていることから共同親権の導入について勧告を受けて久しい。 ・公共放送として、不安を煽るのではなく、建設的な議論の提起が何よりも重要であり日本から子供の実子誘拐や児童相談所の親子断絶問題に取り組む時期は過ぎていると言わざるを得ない。

2024/08/15
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古家安視
1 DV防止法を悪運用しているケース  【実子誘拐は刑事事件】 虚偽DV申告等は刑事課へ刑事告訴して、緊急避難に該当するのかしないのかを、速やかに捜査する。 虚偽DV申告については速やかに実子誘拐にて逮捕する。 それと平行して乳幼児への虐待を、通常の刑事罰よりも2倍、3倍にする憲法改正を行う。無論、時効も撤廃は必須。    2 裁判所の判断基準となる立法規定は 【国会が決めるもの】   2001年春にDV防止法が成立した。しかし虚偽DV申告しても刑事責任は問われない。大きな穴の法律。この法案に蓋をする改正法案を成立させるのが、 【子供の最善の利益の1丁目1番】        要求 1 法務省案は白紙撤回させ北村弁護士案へ改正させる。 2 最初の連れ去りは誘拐犯として処罰する。(刑法224条を適用) 3 DV申告についての真偽については警察の刑事課が捜査を義務付ける。 (97%が虚偽DVとされる)生活安全課は捜査をしない為に冤罪が多発している。 4 本当のDVがある場合には、(申告の3%とされる)傷害罪で逮捕する。それでも別居、離婚に関わらずに両親と子供に対する医師等のカウンセリングを義務化する。さらに監視付きの交流を行い、家族再統合にも向けたプロセスを義務化する。 5 児童相談所の拉致監禁についても警察の捜査を義務付ける。 6 両親が別居や離婚しても子供が自由に両親との交流を出来るように法改正する。 7過去の子供への虐待と違法な連れ去りについては、時効撤廃も合わせて傷害罪にて処罰を行うように法改正をお願い致します。 以上についてLGBT法案成立のように速やかに立法させてください。 それこそが子供の最善の利益にかなうものと信じます。これらは20年以上も国会が無責任に放置した結果であり、速やかに法改正する責任です。 虚偽DV申告はシンプルに誘拐として警察の捜査を迅速義務化する。刑事告訴受理し起訴するのです。児童相談所の問題も同様に解決すべきです。裁判官の仕事も激減します。     【連れ去りは犯罪】 実子誘拐にて処罰されなければ民主主義とは言えない 実子連れ去りは児童虐待で魂の殺人です ! 失われた時間は取り戻せません 殺人事件の時効が撤廃されたように全ての児童虐待の時効撤廃を! 2001年のDV防止法案は廃案にして北村案の共同親権法案策定せよ! 共同親権は必須なのに、最高裁判所事務総局は認めない。 裁判官が法務省で法律を作成したり、検察官になったりする。判検交流システム。 こども家庭庁が税金を差配するフローレンスに出向したり、税金を受け取る側のフローレンスから国へ出向する。 マスコミに容喙させない国民の意思形成力によって人権なき國と言わせない。 参考資料 【連れ去り指南弁護士を撲滅】 https://note.com/papi13bushi/n/n91f044f560b06 【児童相談所問題】施設入所決定後に家庭復帰相次ぐ https://iwanamihatsumi.com/53727 9 https://x.com/oink_yoshio/status/1734124096391393351?s=20 【児童相談所の人質利権】 https://youtube.com/shorts/yi6uldtq9Yg?si=O84tTfUHetDGI-Gy 【警察利権】 https://youtube.com/shorts/uJmIpV9xIAc?si=6wtEw_pR-a1fWbym       【総括】 連れ去られた過去は変わらない。 連れ去られたら、勝ち目はない。 1番の被害者は子供。 連れ去り前の状態に速やかに戻す事だけが、本物の子供の最善の利益です。 子供の総数が減少する中において自殺する子供の数は増加を続ける。これが子供社会の現実で、別居親子の苦悩の元凶なのです

2024/08/15
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中西亮介
早く日本の考えが共同親権が当たり前になることを願います 実子誘拐親子断絶は犯罪であると周知して欲しい

2024/08/15
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継 桂
実子誘拐と家族の引き離しを経験後、 元妻が再婚 見事に、私は、無かったことに。 我が子にとっても、「親交換」がなされた。 名実とともに元父親になったわけです。 日本はこういった非人道的な国です。 2024年08月15日は79回目の終戦記念日として慰霊を行ったが、まさかこんな美しくない日本になるとは英霊も予想できなかっただろう。

2024/08/15
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山口裕信
学校が共同親権に真っ先に取り組むべき機関だと思います

2024/08/15
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石川義高
賛同します

2024/08/15
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柳谷広之
親子が引き離されない社会を実現しましょう

2024/08/14
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梅村哲也
原則共同親権の実現 未成年者略取誘拐罪の実現 平等な親子交流(毎週末、長期休暇は半分、学校行事すべて参加)の実現

2024/08/14
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奥原聡志
応援しております。 親権がなくても親なのだから、子供と会ったり、行事参加は当たり前の社会になってほしいです。

2024/08/14
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金丸賢司
親子が当たり前に親子でいられる社会になりますように。微力ながら応援します

2024/08/13
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菅原 正
穴だらけの共同親権制度にアクションを起こしていただきありがとうございます。応援しています!!

2024/08/12
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田島 秀人
素晴らしい活動です!応援しております!

2024/08/12
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恵美子
頑張って下さい。応援してます。

2024/08/12
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中村淳一
「別居している親に会いたい」という子供達の気持ちは、学校の現場では考慮されません。 このような現状を変えていきましょう❗️

2024/08/12
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佐藤大悟
法施行まで2年しかありません。 学校や医療機関における別居親への対応が、今のままで良いはずありません。 共同親権社会に沿った、新たなルール作りに向けて、大変ありがたい活動です。感謝いたします。

2024/08/11
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タナ
世界に誇れる共同養育を日本から発信していこう!

2024/08/11
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福永 宗一朗
非常に共感しています。この活動が広まっていくことを期待しますし、何らかの形で関われたらと思っています。

2024/08/11
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西村
私は、子どもの親として、 同居の有無や 親権の有無に関わらず、 子どもの幸福のために 学校と繋がり協力し、 子どもの成長を見守ることができることを望みます。 先進的な活動、親子に寄り添った活動、本当にありがとうございます。 応援しています。

2024/08/11
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オールデン
学校の現状を知る上で大変有意義な調査であると思います。学校への相談の際に参考にさせて頂きたいと思います。貴重な活動、誠にありがとうございます。応援しています。

2024/08/11
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ますきっぷ
この活動が引き離された親子の絆を結び直すことにつながることを願っています。

2024/08/09
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今川 洋平
現場にて大人のための子の利益を、是正できるよう 気づかせるとこらから 頑張りましょう!

2024/08/08
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小笠原竜二
子どもの権利条約が守られ虐待が無くなるまで応援します

2024/08/08
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ノブちゃん
素晴らしい活動だと思います。 本当にありがとうございます。 私が特に良いと思ったのは「父母の別居・離婚を受けた子ども・親子のサポートについて」です。親としては、子らが楽しく学校生活を送れているか、肩身の狭い思いをしていないか、悲しみを誰かとシェアして、 誰かにケアしてもらえているか、、、とても気になるところです。良い回答があればそのような取り組みを是非こちらでもと学校に関わる方々に提案することもできます。 「無回答含めた回答を全てweb公開」するというのも素晴らしいと思います。回答者も"無回答"という回答の意味するところを考え、なるべく回答するようになるだろうと思います。 重ね重ね、意義深い活動をありがとうございます。微力ながらエールも送らせていただきます。

2024/08/07
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森田寿郎
私も一緒に頑張らせてください!

2024/08/06
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n_n
せっかく両親がいて生まれてきた子どもたちから、片方の親の言い分だけで他方の親を排除するなどということが、教育なのでしょうか? 共同親権に限らず、イジメの問題をはじめ、いまの社会では「縁切り」させれば「問題解決」、との安易な考えが広く浸透してしまった気がします。 「縁切り」で人間関係を排除して問題を解決するような考えを子どもたちに学ばせるのではなく、多くの人から愛され、タテ・ヨコ・ナナメの様々な人間関係の価値観の中から、自分自身の価値観を育める教育をして欲しいと思います。 そのための「種」となる活動を始めていただいたことに感謝し、応援します!

2024/08/06
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京都Taque
素晴らしい活動ありがとうございます。私も娘との親子の絆を取り戻す為に絶対に負けません。

2024/08/06
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sgkz
離婚後の共同監護・共同養育社会が当たり前の日常としてある海外の映画やドラマでは、交代監護のタッチポイントとして、学校の校門での親子の送り迎えのシーンが当たり前のように描かれています。 遅ればせながらも日本も共同親権制度の導入。 学校等の理解促進と現状把握のための実態調査は具体的かつ未来に向けての重要施策であると感じました。 本来であれば、法務省や文科省、子ども家庭庁が主導すべき調査ではありますが、担当公的セクターが複数にわたるケースでは、スピードが出せないのが最大のネック。 子ども達の成長は待ってくれません。 画期的なアクションに心からの賛同とエールを贈ります。

2024/08/06
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加藤 隆康
私も子の連れ去りから長男と引き離されて4年。全く良好であった父子関係は破壊され、すでに長男は高校3年生になりましたが、片親疎外で会えておりません。 高校に相談したところ、法改正は知っているが今は応じられないとして、結局、子どもの情報や進路について一切教えてくれませんでした。 このまま養育費や学費だけ払い続け、進路も分からず生き別れになってしまうのではと不安な日々です。 とにかく学校側は共同親権や法改正、親子の引き離しの実態にまるで知識がなく、それゆえに親権者にしか対応しないという別居親差別につながっています。 日常で同居親の次に子どもが最も多くの時間を共にしているのは学校です。学校が率先して子どもの最善の利益を考え、早急に父母双方を平等に対応することを心から望みます。

2024/08/05
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豊福 直
大きな活動です。その取り組みに感謝します。

2024/08/05
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楠木奈奈
子ども達の為に温かい活動 有り難うございます‼️

2024/08/05
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久保和雄
本当によろしくお願い致します! 子供達は人形ではありません。

2024/08/05
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作田友美子
活動ありがとうございます。子供と一年引き離されている別居母です。応援しています。子供達の未来のために、よろしくお願いします!

2024/08/05
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さいたま地裁の学校園国賠判決が遅れている中、このような取り組みに、感謝いたします。 別居親の学校行事参加及び子の情報共有可否は、同居親の意向に従うとしている学校が多い印象ですが、今回の調査でもそのような結果となるのか、注目しております。

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