【文科省へ報告】全国市区町村の教育委員会と私立小中学校へ共同親権の周知と調査をしたい!

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【文科省へ報告】全国市区町村の教育委員会と私立小中学校へ共同親権の周知と調査をしたい!

  • 提出先:文部科学省 盛山正仁 大臣、内閣府 加藤 鮎子 特命担当大臣(こども政策 少子化対 策 若者活躍 男女共同参画)、法務省 小泉龍司 大臣
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作成者:子育て改革のための共同親権プロジェクト

活動詳細

  • ・共同親権なのにいつの間にか片親が進学を決定していた
  • ・父母が別居しただけで学校から不当に排除された
  • ・親と引き離されている子どもが学校でケアされない

このような問題を解決するために、教育現場に共同親権と親子断絶について周知をしたいです。また、別居や離婚している父母とその子どもへの対応に、学校側が苦慮している一面もあるため、共同親権制度への移行に伴う要望も調査して、国へ報告もしたいです。

2024年5月に公布された共同親権民法は、2年以内の実施が見込まれています。しかし、社会的な広報・啓蒙はまったく進んでおらず、子どもの利益と親子の時間が日々刻々と損なわれてしまっています。子どもたちの通う学校は、まさに困り事が起こる場所といえるので、国の動きをじっと待っているだけにはいきません!

子育ての基盤である学校の意識を高めるために、ぜひ皆さまのお力添えをいただければと存じます。




■ 学校で起きている親子の引き離し


実子誘拐などで親子の引き離しに遭うと、教育現場ですら親子への支援はないといえます。

たとえば、子と別居する共同親権者の知らぬ間に、子どもの進学が決定する事態が起きています。また、子と別居している親は、学校行事の参加制限や情報共有の拒否を受けたり、警察に通報されたりする場合もあります。


結果、子どもが親からの子育てを搾取される異常事態が教育機関で起きています。しかし、引き離された親子への適切な支援はなされていません。



■ 「大人のための子どもの利益」による悪循環


養育者も教育者も子どもたちのために、より良い成育環境を望んでいるはずです。しかし「子どものため」が 「大人のため」となってしまう社会背景があります。

今の私たち日本人は単独親権制度の社会で生きた体験しかなく、人間という"親子"よりも家族という"イエ"の存続に重きを置く価値観をもっているからです。単独親権制度で今まで引き継いできた、明治民法による家制度の思い込みが、子どもの利益に無頓着な社会を育んでしまっています。 親子の引き離しに異常性を感じない子育て環境を世代間で巡らし、社会に悪循環を創り上げてきたといえるでしょう。



■ 単独親権経度の思い込みを共同親権へ


共同親権制度とは婚姻状態によらず親子関係が守られる子どものためのシステムです。 単独親権制度の社会しか知らない日本人にはなじみが薄いですが、世界各国は40-50年前から共同親権制度への転換を始めたので、膨大な事例やデータを参照できる利点があります。 「子どもの人権」先進国をお手本に、日本らしいシステムを世界最高峰の形でつくり、次世代によりよい子育て環境を継承できるタイミングに私たちは居合わせています。 
※参照:日本の離婚事情は世界と違う?「共同親権」導入から考える親




■教育現場での親子差別とエンパワメント


親と引き離された子どもたちは、アイデンティティが常に喪失して、偏りが強い状態で自己を形成しています。しかし21世紀の今ですら、子どもたちは親を差別されて、適切な支援を受けることなく、放置されているケースが一般的です。 たとえば急増中の不登校は、単独親権のひとり親家庭の子どもが抱える典型的な問題です。共同親権家庭の約3倍もの不登校の問題を、単独親権家庭が抱えている数値もあります。 77年ぶりの法改正は親子の見直しといえるでしょう。教育現場における子どもたちへのエンパワメントを再構築するタイミングがきています。
※参照:参議院 国民生活・経済に関する調査会「子どもを支える体制の整備について 義務教育 長期欠席29万人時代に必要な新制度と法改



■ 学校で差別を体験した7年の歩み


この文章を担当している私つむぎまどかは、実子誘拐により親子の引き離しに陥っている当事者です。小学校/中学校/高校のすべてにおいて親差別を体験しています。 行事への参加制限、担任への連絡拒否、警察への通報手続きなど、婚姻中の共同親権者のときから親差別に遭っています。2021年に親権を手放してからは「親権者ではないから」を理由に親差別が続いています。 どうして教育機関が一貫性なく子どもへの親の養育を搾取するのか2017年に実子誘拐に陥ってからの6年以上ずっと原因を探求してきました。子育てできない私は子どもたちの養育環境を整えるために、途方にくれながらも学校や教育委員会に足を運び続けると、だんだんと課題が見えてきました。 さらに、当事者の親御さんの体験を取材もした結果、共同親権に関する周知と調査のアクションが、引き離された親子の希望になると確信し、今回の企画に携わる運びとなっています。



■ 市区町村教育委員会と私立小中学校への一斉周知と調査


2024年5月に公布された共同親権民法は、2年以内の実施が見込まれています。しかし、社会的な広報・啓蒙はまったく進んでおらず、国の動きを待っているだけでは、子育てが脅かされる一方になります。

そこで、共同親権と親子断絶の周知をかねた、次の調査を実施したいです。


【調査対象】

・市区町村の教育委員会

・私立の小中学校

・インターナショナルスクール

 計 約 2,800 件


【調査項目】

・進学にあたっての共同親権者の同意について

・父母の同居・別居の状態による対応の違いについて

・父母の別居・離婚を受けた子ども・親子のサポートについて


【調査結果】

・無回答を含めた回答をすべてWEB公開

・要望書にして文部科学省へ提出


お子さんが通う学区の意識をチェックできるので、学校への相談に役立てていただけます。また、国へ報告して歪みのない共同親権の普及に繋げます。 日本に共同親権の根をおろすアクションを、子を愛するあなたと一緒にしたいです。ご署名とエールで応援をお願いいたします。




■ エールの使い道


  • 通信費 ・・・・・・・・約 30 万円 印刷費 ・・・・・・・・約   6 万円 作業費 ・・・・・・・・約 30 万円 消耗品 ・・・・・・・・約 1万円
  •  小計 ・・・・・・・・約 67 万円
  • システム手数料約 30 %・ 29 万円 
  •  合計 ・・・・・・・・約 96 万円  

皆さまのお気持ちを教育現場におくります!どんな結果が待ち受けるのか、あなたも一緒に見届けてくださるならとても心強いです。


■ エールのお礼

皆さまの応援に心ばかりのお礼をさせていただきたいです。ぜひ下記の企画でもご一緒できれば嬉しくおもいます。

まずはエール金額のわかる画像をスクショなどで保存してください。参加パスとして利用できます。

◇1万円以上 ダウンロードにて今すぐ調査票を入手
◇5千円以上 9月東京/大阪「報告交流会」へ無料参加
◇3千円以上 複数回「オンライン交流会」へ無料参加

ダウンロードはこちらのフォームから
※交流会の詳細は経過報告ページやsnsにて随時

支援者さまのご都合によって入手や参加をご検討いただければ幸いです。エールは「無償のご支援」としてありがたく頂戴いたしますので、過大なご配慮なきようお願いいたします。


■ 子育て改革のための共同親権プロジェクト

https://joint-custody.org/

「【文科省へ報告】全国市区町村の教育委員会と私立小中学校へ共同親権の周知と調査をしたい!」

責任者:松村 直人
※子育て改革のための共同親権プロジェクト代表

法監修:古賀 礼子
※離婚後子育て応援弁護士 
https://kogareiko.com/



新着報告

2024/09/04
回答期限まで1週間弱に!9月初頭の進捗状況と日常の交流について

余りある励ましのお声により、8月を駆け抜けて9月を迎えられました!経過報告を担当しているまどかです。

アクションの告知と共に走らせている「教育機関への周知と調査」における回答期限の9日(月)が近づいてまいりました。本日は回答状況や所感、実務の進捗などをお知らせいたします。

また、voiceさん経由で私たちの活動に目を止めて、ご署名やエールをくださった実子誘拐当事者以外の方々に、表現し難いほどの感謝の気持ちがあります。

引き離された親子が単独親権制度の日本社会で暮らす日常は、存在を否定されて生きる時間となります。日々、命と向き合い、まさに必死に生きています。

声をあげてもかき消される年月の中、2024年の今、社会が耳を傾ける兆しがでてまいりました。その希望の光の一筋が、実子誘拐当事者以外のあなたです。

子どもを愛するみなさまと、よりよい社会を一緒に創っていきたいと切に願っております。計り知れない勇気をいただき、本当にありがとうございます!


■回答状況と所感

9月3日時点の調査票への回答総数は147件です。

Twitterにて8月31日付で145とお知らせしましたが、集計ミスになります。計上しない回答を含めてしまいました。回答数の集計には「調査項目に無回答の教育機関名のみの回答」は含めておりません。

ただいま全体の5%ほどの回答数になります。共同親権について学ぶ姿勢をもつ教育機関さんは20件近くあり、単独親権社会の中にある教育の希望だと感じています。


■実務の進捗状況

回答期限が近づき、かつ、調査報告の月となりましたので、いただいた回答をどのように活かすかについて、具体的な検討をはじめています。

先進事例を示してくださっている回答先への、プチヒアリングのお声かけなどがその一例です。

調査により発見できたよき事例を、できる限りで横展開させる導線づくりをしたいと考えています。国への伝え方も含めて、深く検討を進めていきます。


■日常の音声交流など

Twitterのスペースにて、アクションにおけるお知らせや意見交換をしています。スペースの後半では、学校にまつわるお悩みや体験談を共有する時間もあります。概要は次の通りです。

◇開催日
毎週火曜と金曜

◇開催時間
・18:00-19:00

◇開催場所
まどかのTwitterアカウント

どなたでも参加できますので、お時間が合えば遊びにきていただけると嬉しいです!次回は6日の金曜日となります。また、非公開でのオンライン交流会もしています。概要は次の通りです。

◇対象者
3,000円以上のエールご支援者様
何回でも参加できます

◇開催日
9月10日(火)
9月20日(金)

◇開催時間
19:30-20:30

◇内容
学校にまつわる意見交換など
・アクションの詳しい進捗情報
・個別のお悩みや体験談の共有
・アクションへのご質問/ご要望

◇参加申込
https://ws.formzu.net/sfgen/S531702051/

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今回のお知らせは以上です。

ありがとうございます!!


2024/08/26
調査3週目の回答状況と「オンライン交流会」のお知らせ


心あたたまる応援に支えられて感謝が溢れる日々となっております!経過報告を担当しているまどかです。

教育機関への周知/調査が3週間目に突入しました。本日は回答状況とオンライン交流会のご案内をいたします。

また本日26日、voiceユーザーのみなさまへ、voiceさんよりメールにて私たちの活動をご紹介いただきました。

新たにたくさんの応援が積み重なり、驚くとともに大きな励みとなっています。直接のお礼は叶わずですが、お一人おひとりのお名前とメッセージに目を通している最中です。

子どもを愛するみなさまと、よりよい社会を子どもたちに贈りたいです。すべての応援を胸に、引き続き邁進してまいります。


■教育機関の回答状況

26日(月)時点での回答数は99件です。約2,800件に調査票を送達していますので、回答率は只今約3%。最終的に10%くらいの回答数に落ち着く想定をしています。

お問い合わせをいただく教育機関もでており、教育や子どもの人権に対する意識の高さがうかがえます。自治体による格差が顕著になりそうです!

日々の状況はTwitterにて8:00と19:00に報告をあげていますので、こまめに把握されたい方はまどかのアカウントをご覧いただけると幸いです。


■オンライン交流会の開催

エールのお礼企画「オンライン交流会」の第2回目を開催いたします。9月の予定も併せてご覧くださいませ。

学校にまつわるお悩みごと等について、いただいたコメントをもとに参加者同士で意見交換をしています。第1回目は学校関係者が参加してくださり、的確な事実関係を交えながらの交流会ができました。

第2回目の参加者さんとも、お逢いできることを楽しみにしております!

◇対象者
3,000円以上のエールご支援者様

◇開催日
8月27日(火)
9月10日(火)
9月20日(金)

◇開催時間
19:30-20:30

◇内容
学校にまつわる意見交換など
・アクションの詳しい進捗情報
・個別のお悩みや体験談の共有
・アクションへのご質問/ご要望

◇参加申込
https://ws.formzu.net/sfgen/S531702051/

※毎週火/金18:00-19:00はまどかTwitterのスペースにて、経過報告や意見交換をしています。

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今回のお知らせは以上です。

ありがとうございます!!


2024/08/18
調査票の回答がやってきた!想定外の好珍事も発動!?


アクション14日目が過ぎましたが、あたたかい声を未だ繋いでいただき本当にありがとうございます!経過報告を担当しているまどかです。

無事に投函できた調査票の回答が集まり始めましたので、本日は所感をお知らせいたします。また、2点のご案内事項も併せて失礼いたします。


■教育機関の回答状況

16日(金)時点での回答数は32件です。

共同親権に関心をもつ前向きな教育機関は、回答が早いと想定していました。実際の動きから、大きく相違ないと感じとっています。

自治体による格差もやはり顕著になりそうで、県の教育委員会に報告と相談をしている地域もでてきました。非常に心強い対応だと捉えています。

お盆の週明けからは回答数の増加が見込まれるので、さらなる傾向が見えてくるはずです。

日々の状況はTwitterにて8:00と19:00に報告をあげていますので、こまめに把握されたい方はまどかのアカウントをご覧いただけると幸いです。


新設校への送付漏れの確認

お子さんが通う私立小中学校・インターナショナルスクールに調査票を送付できているか、確認したい親御さんはDMにて学校名をお知らせください。

受験サイト等が紹介する学校一覧を参照して送付しているので、新設校などに漏れがある可能性を懸念して確認にいたっております。

◇対象者
ご署名/エールによる応援をいただいた方

◇受付期限
8月23日(金)17:00

◇DM先Twitterアカウント
子育て改革のための共同親権プロジェクト


■交流会を初開催

16日の19:30からオンラインにて初の交流会を実施しました。前日の告知にもかかわらず、10名以上の親御さんにご参加をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。

痛みと笑いを交えながら非公開ならではで、学校にまつわるお悩みの共有や意見交換をする時間となりました。

次回は27日(火)19:30~です。3,000円以上のエールをいただいた方は何回でも参加できますので、お時間に余裕があればぜひお越しくださいませ。

◇参加申込
https://ws.formzu.net/sfgen/S531702051/

※毎週火金18:00-19:00にはTwitterにてスペースを開催中です。20日(火)は17:00-18:00となります。

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今回のお知らせは以上です。

ありがとうございます!!



メッセージ

2024/09/03
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共同親権を推進する青森県民の会
素晴らしい取組を行っていただき、ありがとうございます!不合理な現状を変える突破口にならんことを!

2024/09/01
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片岡 輝雪
とても素晴らしい活動です! 応援しています! 教育の場が子供のために、子供を第一に考えてくれる場であってもらえる様に周知お願いします!

2024/08/29
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太田治臣
微力ながら応援させていただきます!

2024/08/29
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吉井 康博
子供が親から引き離されない制度にしましょう! 子供が司法取引に利用されない制度にしましょう!

2024/08/28
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河合末枝
応援してます

2024/08/28
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吉岡登
よりよい家庭づくりのための活動に感謝いたします。

2024/08/27
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勝又敏夫
頑張ってください。 親子引き離しは児童虐待です。

2024/08/27
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濱田道裕
表面的な合理化により、結果的に本質的な有機的実体を蔑ろにした圧倒的非合理の実態、自然の循環を逸脱した不自然なことが、あらゆる問題の根底に共通してあると感じる上で 実質的に日々のあらゆる選択が未来へ繋がっており、 他人事ではなく 自身も当事者なのだと、 自分にできることはさせていただきたいと、 出来ることしかできませんが賛同させていただきます。 ありがとうございます。

2024/08/27
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関本 爲成
両親の離婚で子供への不利益があってはなりません。応援します。

2024/08/27
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三輪博志
声の輪が大きく広がっている布石をどんどん打ってください。

2024/08/27
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小倉豊
別居中の身です。 つまり親権者であるにも関わらず同居していないというだけで学校行事等に参加出来ないのは不公平です。 学校関係者および教育委員会の方々も同居親に毅然とした対応をお願いしたい。 期待しております。

2024/08/27
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日野誠
積み重ねの努力が大切だと思っております。

2024/08/27
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桜庭 浩一郎
学校における両親の扱いは平等であるべきです。活動に賛同します。

2024/08/27
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佐藤健二郎
大事な事です。頑張りましょう。

2024/08/27
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正岡さとし
共同親権は当たり前! 子どもが両親から愛情を受け取れ、安心した生活がおくれるように、我々大人が変えていく必要があります。 共に頑張ってまいりましょう。

2024/08/27
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天川由美子
子供達のために頑張ってください!

2024/08/27
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新保辰夫
共同親権の考えが正しく広まっていくことを願っています

2024/08/26
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早坂博文
子供のために道徳で是非!

2024/08/26
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細山正康
変えていきましょう! 一人ひとり違っていい最高の人間となれるように。

2024/08/26
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中島香織
親の都合で子供の教育が影響受けないよう応援してます!

2024/08/26
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上田直海
頑張って

2024/08/26
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中村基裕
目に見える問題、目に見えない問題が、複雑に絡み合っていると思います。それを解きほぐしつつ、親も子も、ゆるし合い、愛し合うための活動が出来たらいいですね。感謝します。

2024/08/26
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大橋勉
国民の生命と健康を、何よりもまず第一に、守ってください。

2024/08/26
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日高 修
活動ありがとうございます。 何としても止めて欲しいです。

2024/08/26
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出井健三郎
次世代をになう青少年を正しい方向へ導きましょう。

2024/08/23
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岡崎 良信
賛同します。頑張ってください。

2024/08/20
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仲村 大地
1人でも多くの子供の幸せの為に!! 絶望で苦しんでいる全ての人の幸せのために!! 活動への取り組みに感謝致します!!

2024/08/20
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飯島 淳
是非、周知をお願いします。私は、自分の子供が通っている小学校の校長には話をしましたが、ほとんど理解されず、流されました。

2024/08/20
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リペ アラブル
不遇な子ども達の生活が整うように、心から願っています。

2024/08/15
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古家安隆
【当事者へのDM拡散希望】5月13日(月)あさイチを受けた、共同親権に関する適切な報道を求める意見投稿アクション 以下については、反対派による介入を避けるため当事者間でDMにて拡散をお願い致します。 先日のあさイチでは共同親権について、すでに各国では運用されている一般的な制度であることなどを避けて報道されました。 NHKをはじめ大手メディアがこれまで法制審や衆議院における議論を報道しないまま、拙速であるかのような印象を与えています。 視聴された方はあらためて反対派のマスメディアへの影響が根深いことを感じたかと思います。 そこで、微力ではありますが、NHKおよびあさイチへ適切な報道を促すメッセージを送りましょう。 以下は投書ページの一例です。 放送倫理・番組向上機構(BPO) https://www.bpo.gr.jp/?page_id=967 NHKや番組についてのご意見・お問い合わせ
https://www.nhk.or.jp/css/contact/ ニュースポスト
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/newspost/ 以下のようなポイントに沿って、それぞれの言葉で送ってください。 ・共同親権は先進諸国では30年以上前から標準的な制度であり、すでに運用の先行事例が十分あり適用可能である。 今国会の共同親権では何の役にも立たない名ばかり共同親権である。 ・EU、オーストラリアからも、日本が実子誘拐を放置していることについて、非難決議が可決されて何年経過しているのか?理解に苦しむ。 ・日本は子どもの権利条約において、親子の分離が行われていることから共同親権の導入について勧告を受けて久しい。 ・公共放送として、不安を煽るのではなく、建設的な議論の提起が何よりも重要であり日本から子供の実子誘拐や児童相談所の親子断絶問題に取り組む時期は過ぎていると言わざるを得ない。

2024/08/15
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古家安視
1 DV防止法を悪運用しているケース  【実子誘拐は刑事事件】 虚偽DV申告等は刑事課へ刑事告訴して、緊急避難に該当するのかしないのかを、速やかに捜査する。 虚偽DV申告については速やかに実子誘拐にて逮捕する。 それと平行して乳幼児への虐待を、通常の刑事罰よりも2倍、3倍にする憲法改正を行う。無論、時効も撤廃は必須。    2 裁判所の判断基準となる立法規定は 【国会が決めるもの】   2001年春にDV防止法が成立した。しかし虚偽DV申告しても刑事責任は問われない。大きな穴の法律。この法案に蓋をする改正法案を成立させるのが、 【子供の最善の利益の1丁目1番】        要求 1 法務省案は白紙撤回させ北村弁護士案へ改正させる。 2 最初の連れ去りは誘拐犯として処罰する。(刑法224条を適用) 3 DV申告についての真偽については警察の刑事課が捜査を義務付ける。 (97%が虚偽DVとされる)生活安全課は捜査をしない為に冤罪が多発している。 4 本当のDVがある場合には、(申告の3%とされる)傷害罪で逮捕する。それでも別居、離婚に関わらずに両親と子供に対する医師等のカウンセリングを義務化する。さらに監視付きの交流を行い、家族再統合にも向けたプロセスを義務化する。 5 児童相談所の拉致監禁についても警察の捜査を義務付ける。 6 両親が別居や離婚しても子供が自由に両親との交流を出来るように法改正する。 7過去の子供への虐待と違法な連れ去りについては、時効撤廃も合わせて傷害罪にて処罰を行うように法改正をお願い致します。 以上についてLGBT法案成立のように速やかに立法させてください。 それこそが子供の最善の利益にかなうものと信じます。これらは20年以上も国会が無責任に放置した結果であり、速やかに法改正する責任です。 虚偽DV申告はシンプルに誘拐として警察の捜査を迅速義務化する。刑事告訴受理し起訴するのです。児童相談所の問題も同様に解決すべきです。裁判官の仕事も激減します。     【連れ去りは犯罪】 実子誘拐にて処罰されなければ民主主義とは言えない 実子連れ去りは児童虐待で魂の殺人です ! 失われた時間は取り戻せません 殺人事件の時効が撤廃されたように全ての児童虐待の時効撤廃を! 2001年のDV防止法案は廃案にして北村案の共同親権法案策定せよ! 共同親権は必須なのに、最高裁判所事務総局は認めない。 裁判官が法務省で法律を作成したり、検察官になったりする。判検交流システム。 こども家庭庁が税金を差配するフローレンスに出向したり、税金を受け取る側のフローレンスから国へ出向する。 マスコミに容喙させない国民の意思形成力によって人権なき國と言わせない。 参考資料 【連れ去り指南弁護士を撲滅】 https://note.com/papi13bushi/n/n91f044f560b06 【児童相談所問題】施設入所決定後に家庭復帰相次ぐ https://iwanamihatsumi.com/53727 9 https://x.com/oink_yoshio/status/1734124096391393351?s=20 【児童相談所の人質利権】 https://youtube.com/shorts/yi6uldtq9Yg?si=O84tTfUHetDGI-Gy 【警察利権】 https://youtube.com/shorts/uJmIpV9xIAc?si=6wtEw_pR-a1fWbym       【総括】 連れ去られた過去は変わらない。 連れ去られたら、勝ち目はない。 1番の被害者は子供。 連れ去り前の状態に速やかに戻す事だけが、本物の子供の最善の利益です。 子供の総数が減少する中において自殺する子供の数は増加を続ける。これが子供社会の現実で、別居親子の苦悩の元凶なのです

2024/08/15
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中西亮介
早く日本の考えが共同親権が当たり前になることを願います 実子誘拐親子断絶は犯罪であると周知して欲しい

2024/08/15
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継 桂
実子誘拐と家族の引き離しを経験後、 元妻が再婚 見事に、私は、無かったことに。 我が子にとっても、「親交換」がなされた。 名実とともに元父親になったわけです。 日本はこういった非人道的な国です。 2024年08月15日は79回目の終戦記念日として慰霊を行ったが、まさかこんな美しくない日本になるとは英霊も予想できなかっただろう。

2024/08/15
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山口裕信
学校が共同親権に真っ先に取り組むべき機関だと思います

2024/08/15
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石川義高
賛同します

2024/08/15
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柳谷広之
親子が引き離されない社会を実現しましょう

2024/08/14
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梅村哲也
原則共同親権の実現 未成年者略取誘拐罪の実現 平等な親子交流(毎週末、長期休暇は半分、学校行事すべて参加)の実現

2024/08/14
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奥原聡志
応援しております。 親権がなくても親なのだから、子供と会ったり、行事参加は当たり前の社会になってほしいです。

2024/08/14
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金丸賢司
親子が当たり前に親子でいられる社会になりますように。微力ながら応援します

2024/08/13
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菅原 正
穴だらけの共同親権制度にアクションを起こしていただきありがとうございます。応援しています!!

2024/08/12
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田島 秀人
素晴らしい活動です!応援しております!

2024/08/12
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恵美子
頑張って下さい。応援してます。

2024/08/12
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中村淳一
「別居している親に会いたい」という子供達の気持ちは、学校の現場では考慮されません。 このような現状を変えていきましょう❗️

2024/08/12
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佐藤大悟
法施行まで2年しかありません。 学校や医療機関における別居親への対応が、今のままで良いはずありません。 共同親権社会に沿った、新たなルール作りに向けて、大変ありがたい活動です。感謝いたします。

2024/08/11
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タナ
世界に誇れる共同養育を日本から発信していこう!

2024/08/11
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福永 宗一朗
非常に共感しています。この活動が広まっていくことを期待しますし、何らかの形で関われたらと思っています。

2024/08/11
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西村
私は、子どもの親として、 同居の有無や 親権の有無に関わらず、 子どもの幸福のために 学校と繋がり協力し、 子どもの成長を見守ることができることを望みます。 先進的な活動、親子に寄り添った活動、本当にありがとうございます。 応援しています。

2024/08/11
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オールデン
学校の現状を知る上で大変有意義な調査であると思います。学校への相談の際に参考にさせて頂きたいと思います。貴重な活動、誠にありがとうございます。応援しています。

2024/08/11
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ますきっぷ
この活動が引き離された親子の絆を結び直すことにつながることを願っています。

2024/08/09
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今川 洋平
現場にて大人のための子の利益を、是正できるよう 気づかせるとこらから 頑張りましょう!

2024/08/08
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小笠原竜二
子どもの権利条約が守られ虐待が無くなるまで応援します

2024/08/08
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ノブちゃん
素晴らしい活動だと思います。 本当にありがとうございます。 私が特に良いと思ったのは「父母の別居・離婚を受けた子ども・親子のサポートについて」です。親としては、子らが楽しく学校生活を送れているか、肩身の狭い思いをしていないか、悲しみを誰かとシェアして、 誰かにケアしてもらえているか、、、とても気になるところです。良い回答があればそのような取り組みを是非こちらでもと学校に関わる方々に提案することもできます。 「無回答含めた回答を全てweb公開」するというのも素晴らしいと思います。回答者も"無回答"という回答の意味するところを考え、なるべく回答するようになるだろうと思います。 重ね重ね、意義深い活動をありがとうございます。微力ながらエールも送らせていただきます。

2024/08/07
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森田寿郎
私も一緒に頑張らせてください!

2024/08/06
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n_n
せっかく両親がいて生まれてきた子どもたちから、片方の親の言い分だけで他方の親を排除するなどということが、教育なのでしょうか? 共同親権に限らず、イジメの問題をはじめ、いまの社会では「縁切り」させれば「問題解決」、との安易な考えが広く浸透してしまった気がします。 「縁切り」で人間関係を排除して問題を解決するような考えを子どもたちに学ばせるのではなく、多くの人から愛され、タテ・ヨコ・ナナメの様々な人間関係の価値観の中から、自分自身の価値観を育める教育をして欲しいと思います。 そのための「種」となる活動を始めていただいたことに感謝し、応援します!

2024/08/06
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京都Taque
素晴らしい活動ありがとうございます。私も娘との親子の絆を取り戻す為に絶対に負けません。

2024/08/06
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sgkz
離婚後の共同監護・共同養育社会が当たり前の日常としてある海外の映画やドラマでは、交代監護のタッチポイントとして、学校の校門での親子の送り迎えのシーンが当たり前のように描かれています。 遅ればせながらも日本も共同親権制度の導入。 学校等の理解促進と現状把握のための実態調査は具体的かつ未来に向けての重要施策であると感じました。 本来であれば、法務省や文科省、子ども家庭庁が主導すべき調査ではありますが、担当公的セクターが複数にわたるケースでは、スピードが出せないのが最大のネック。 子ども達の成長は待ってくれません。 画期的なアクションに心からの賛同とエールを贈ります。

2024/08/06
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加藤 隆康
私も子の連れ去りから長男と引き離されて4年。全く良好であった父子関係は破壊され、すでに長男は高校3年生になりましたが、片親疎外で会えておりません。 高校に相談したところ、法改正は知っているが今は応じられないとして、結局、子どもの情報や進路について一切教えてくれませんでした。 このまま養育費や学費だけ払い続け、進路も分からず生き別れになってしまうのではと不安な日々です。 とにかく学校側は共同親権や法改正、親子の引き離しの実態にまるで知識がなく、それゆえに親権者にしか対応しないという別居親差別につながっています。 日常で同居親の次に子どもが最も多くの時間を共にしているのは学校です。学校が率先して子どもの最善の利益を考え、早急に父母双方を平等に対応することを心から望みます。

2024/08/05
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豊福 直
大きな活動です。その取り組みに感謝します。

2024/08/05
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楠木奈奈
子ども達の為に温かい活動 有り難うございます‼️

2024/08/05
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久保和雄
本当によろしくお願い致します! 子供達は人形ではありません。

2024/08/05
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作田友美子
活動ありがとうございます。子供と一年引き離されている別居母です。応援しています。子供達の未来のために、よろしくお願いします!

2024/08/05
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さいたま地裁の学校園国賠判決が遅れている中、このような取り組みに、感謝いたします。 別居親の学校行事参加及び子の情報共有可否は、同居親の意向に従うとしている学校が多い印象ですが、今回の調査でもそのような結果となるのか、注目しております。

2024/08/04
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KS子どもとの未来
この試みを応援します。 寸志ですが別途エールを送りました。 よろしくお願いいたします。

2024/08/04
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山本親広
現在、私の娘の長女が通っており、別居親差別が酷い、福岡県福岡市の福岡芸術高校‼️ 次女が通っている福岡県飯塚市の飯塚市筑穂中学校‼️ 2校ともに、よろしくお願い致します🙇‍♀️

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