子ども食堂・居場所支援の持続可能な運営基準の整備を求める署名
子ども食堂・居場所支援の持続可能な運営基準の整備を求める署名
- 提出先:内閣府、子ども家庭庁
活動詳細
【子ども食堂・居場所支援の持続可能な運営基準の整備を求める署名】
子ども食堂・居場所支援は、孤食・貧困・孤立といった社会課題に対応する重要な取り組みとして全国に広がっています。
現場で関わってきた立場として、その意義や必要性そのものを否定するものではありません。
一方で、全国的な広がりの中で運営形態や支援対象の考え方には大きなばらつきが生じています。
補助金・寄付・委託費・有償ボランティアなど財源や人件費の仕組みも多様化しており、その運用実態が外部から分かりにくいケースも見受けられます。
その結果として、本来支援が必要な子どもへの支援の届き方や優先度が見えにくくなる場面があることも課題の一つです。
これは特定の団体や個人の問題ではなく、支援の拡大に対して制度設計や運営基準が追いついていないことによる構造的課題であると考えています。
善意の活動を持続可能な形で支え、支援が必要な子どもに確実に届く仕組みを整えるために、以下を提案します。
・子ども食堂・居場所支援の基本的運営指針の整理
・支援対象の考え方(優先順位の明確化)の共有
・補助金・委託費・謝金等の基準と定義の整理
・「有償ボランティア」を含む人件費の位置づけの明確化
・運営の透明性と継続性を確保する基準の整備
・行政と民間の役割分担の再整理
本提言は支援を狭めることが目的ではなく、支援の質と持続性を高めることを目的としています。
現場の善意が正しく届き続ける仕組みを守るために、この趣旨に賛同いただける方は署名にご協力をお願いいたします。
【ご寄付のお願い】
子ども食堂・居場所支援の現場は、地域の善意によって支えられています。
私たちは、支援が必要な子どもたちに確実に届く仕組みを整えるための活動を行っています。
この取り組みは、現場経験に基づいた制度改善の提言と、支援の持続可能性を高めることを目的としています。
いただいたご寄付は、以下の用途に限り大切に活用いたします。
・活動資料の作成・公開
・制度提言に関する調査・整理
・署名活動および情報発信の運営費
・現場の実態把握のための取材・記録
※個人への報酬や利益目的には使用いたしません。
小さなご支援でも、現場の声を社会に届ける大きな力になります。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
作成者 一般社団法人CVWJAPAN
新着報告
新着情報はありません