松本久美
私は数年前にまで毎年インフルエンザのワクチンを受けて毎年インフルエンザに罹患していました。その時は「ワクチンを受けたし症状が軽くて済んでいるのかな?」という軽い考えでした。しかし、こんなに毎年インフルエンザに罹るならワクチンをやめてみよう。と思い、やめた次の年から一回もインフルエンザに罹患していません。
うちの子供は24歳と18歳、2人共女の子です。上の子は子宮頸がんワクチン該当年齢でサーバリックスを2回接種しました。3回目は受けなかったのですが、後に副反応、後遺症、親が判断する事の怖さを知りました。
コロナワクチンについても51歳の私も受けるつもりはありません。
しかし、世間の風向き、会社での立場、ワクチン接種証明、ワクチンパスポート…このまま反対派で普通に生活を続けて行けるのか…不安は募るばかりです。
「得体の知れないもの」を身体に入れる怖さ。
24歳と18歳の年齢の子にはある程度自分で判断させることができますが、子供たちに判断させることは難しい事だと思います。
活動、応援しています!