松本裕美子
南出市長のメッセージをもって、自分の自治体にも掛け合いました。
中長期の影響がまったくわからない、というその一言さえ、市のHP、広報、接種券の説明書にいれてもらえません。
国が今回のワクチンを特例承認する際、承認条件を6項目付しています。
そのなかに、被接種者が安全性に関する情報を容易に入手できるようにすること、とあるのにです。
そこをもってしても、今の状況は異様だと思います。
既に、クラスのほとんどの子どもが打ったという話を、仲間同士、クラスLINEで交わしてるという話しも聞きます。
まずは、保護者にメリットとデメリットを公平に知ってもらうこと。
それを切に望んでいます。
たくさんの声が集まるよう、応援すると共に私も動きたいと思っています。