成瀬 覚
すぐ消えるはずのmRNAは全身に周りメーカーの公開データでは接種後48h経過後も血球をつくる骨髄、卵子をつくる卵巣などでは残存量が増え続けたことが公開されました。
mRNAで体内で作られる擬似ウィルスの働きをするスパイクプロテインが各組織でダメージを与えることが明らかになってますが、成長途中の子供ほど細胞生成の比率が高いことに比例してそのダメージが大きく、後遺障害につながるリスクも大きくなります。
新型コロナでの被害が軽度の子どもたちに高いリスクを与える事実を伝わらないまま接種推進だけが独り歩きする状況に強い危機感感じています。
我が国の未来を担ってくれる子供の未来を危うくするワクチン接種に反対します。
また接種者から排出されるスパイクタンパク質が周りにも疑似感染症状をおこし、かつ検査陽性になることも周知されてない中での接種は、闇雲なパニック状態、学校閉鎖などを誘発することになります。
その点にも十分留意願ってます。