長沢 淑子
ワクチンと同等以上に効果があるイベルメクチンの配布を行政が市町村単位でやってください‼️イベルメクチンとは北里大学大村博士が開発に貢献された薬剤で、もともとは家畜やペットの回虫、寄生虫の治療薬です。
今から40年前の1981年に開発された薬剤です。
現在のところ保険適応は疥癬と腸管糞線虫症です。
なぜか新型コロナウイルス感染症にも効果があるのです。商品名はストロメクトール、1回4錠を飲むだけです。重篤な副作用はほぼないそうです。簡単です。
ワクチンの1/100以下の値段です。アフリカで、回虫の薬として飲んでいる地域ではコロナウィルスの感染者が非常に少ないと言うことで、70%以上の効果があるとも言われています。
ただアメリカはワクチンが莫大な利益を生むため、日本のイベルメクチンに否定的です。
日本では昨年5月から医師の判断でコロナウィルスの治療に使えるようになっています。
副作用もなく安価なので、アメリカや製薬会社の利益が優先されるのではなく、国民の安全性を優先していただきたいと願っています。
是非、首長がワクチンに反対している医師と協力して、市町村単位でイベルメクチンの配布をワクチンの代わりに行政主導で配るところが増えていくことを願います。
今の流れを変えて下さい。負けないでください。立派な運動だと思います。