宇部市のオーガニック給食の実現を求める要望書
宇部市のオーガニック給食の実現を求める要望書
- 提出先:宇部市長 篠﨑 圭二 様
作成者:春口眞智子
活動詳細
■ はじめに
- 発起人 春口眞智子は、自然食品館 春(山口県宇部市)を1977年に創業し、あと少しで50年になろうとしています。そこで何かお世話になった皆様に残したいという気持ちもあり、このような署名活動をすることになりました。
- 自然食品館 春の店ではご家族の為に本物のいい商品をご購入くださっても、学校給食では、添加物だらけの調味料や食材といった現実があります。センター方式だの自校方式だのを問う前に、子どもも親御さんも、もっともっとオープンに意見を出し合える給食の現場でないといけないと考えております。
■ 活動立ち上げの背景・理由
- 50年前には日本ではアレルギーはほとんどありませんでした。現在では、国民の約3人に1人 あるいは約2人に1人がアレルギーと 推計されています。原因不明の病気も多くなっています。色々な原因が考えられますが、一番大きな原因は「食生活」にあるのではないでしょうか。
- 身体を作る日々の食事は、暮らしている土地の「食」が一番大事だということ 。
- 日本でできた安全な米、安全な野菜を古式伝統製法の本物の醤油、味噌などの本物の調味料で作った給食を未来を担う子どもたちに思い切り 食べて欲しい。
- 心も体も健康になり、健康な日本の子どもが育つのです。
- まずは、調味料から変えていき、すべての学校給食をオーガニック給食に!が私たちの願いです!
- ※日本では今治市、豊岡市、武蔵野市、いすみ市、泉佐野市、泉大津市など約200自治体が有機給食に取り組んでいます。
①無添加調味料による、学校給食調理の実現
②無農薬、無化学肥料の国産米を使用
③無農薬、無化学肥料の安全な野菜の使用
■ 宇部市の給食の問題点は何か?
現在、宇部市の学校給食では以下のような調味料が使用されています。
【現在の状況】
- ●醤油
- 使用原料 :アミノ酸液、食塩、脱脂加工大豆、小麦、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖
- 食品添加物:アミノ酸等、サッカリンナトリウム、甘草、カラメル色素、パラオキシ安息香酸
- ●味噌
- 原材料:米 (アメリカ産)、大豆(カナダ産)、食塩、大麦、裸麦、水飴
- 食品添加物:アミノ酸等 、アルコール 、ソルビン酸カリウム、ビタミンB2
- これらの調味料には、複数の食品添加物が使用されています。食品添加物は、保存や風味の調整などを目的に使用されますが 、成長期の子どもたちが毎日口にする給食においては自然で安全な食材を使用することが望ましいと考えます。
■ 活動内容の詳細
- 全国ではすでに、無添加の醤油・味噌 などの調味料や無農薬、無化学肥料の野菜・米を使用する自治体が増えています。
- 宇部市においても、子どもたちの心身の発育にも大きく影響を及ぼす農薬や化学肥料、食品添加物をなるべく使用しない食材の使用を希望します。子ども達の食の安全を最優先に考え、またSDGsの観点からも取り組みを進めていただきたいと願っております。
- 【要望事項】
1.学校給食で使用する醤油・味噌などの主要調味料を無添加のものに切り替えてください。
2.無農薬、無化学肥料の国産米の使用をお願いします。
3.無農薬、無化学肥料の安心安全な野菜の使用をお願いします。
4.オーガニック食材に変えてかかる経費については、保護者や生産者の負担にならぬよう市が負担してください。
- 化学物質を毎日給食に混入させたら、アレルギーを作ることになります。調味料を変えるだけでもかなりの変化があるはずです。皆様のお力があれば、変わっていきそうな気がします。
- 宇部市のオーガニック給食の実現に向けて、山口県宇部市在住の方に限らず、全国の皆様のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
- ※なお書面で署名してくださった方々は、オンライン署名の拡散にご協力いただければ幸いです。
発起人 春口眞智子
- ■ 発起人プロフィール
春口眞智子- ・自身の経験から、食の大切さを痛感。
- 自然食品館 春(山口県宇部市)にて昭和49年より無添加の自然食品を販売
- ・正食協会認定正食クッキングスクール山口教室指導員
- ・春キッチンスタジオ主宰
- ・「食で変わる心と体」をテーマに、マクロビオティック料理教室を開催中。
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- 自然食品館 春:https://www.haru-macro.com/
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メッセージ
2026/02/09
佐々木美緒
子どもの未来のために活動ありがとうございます。署名させていただきます。