署名の受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
島根県立水泳プールは競技者と一般利用者の差別を廃しましょう。
島根県立水泳プールは競技者と一般利用者の差別を廃しましょう。
- 提出先:島根県庁及び島根県スポーツ協会
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)島根県立水泳プール(以下「施設」という。)から、「個人利用と貸切利用で区別して制限(正当な差別的扱い)を設けて運営しております。」と地方自治法で禁じられている差別的取り扱いを自ら認める回答がありました。この現場の実態は競技者寄り差別です。
日本人は差別と言う単語を軽々に使いすぎます。本年7月3日の最高裁での旧優生保護法違憲判決の判決理由の中にも「正当な理由なく差別した」という一節があり最高裁判事でさえこんな誤用をするとは、と失望しました。
差別は英語では discrimination 。接頭語の dis は分離、分断を示し、否定の意味を強く持ちます。disrespect などと否定の意味に使われている例があります。そして語幹の
crimination は「~を有罪とすること」、という名詞で crime つまり「犯罪」が語尾変化したものです。犯罪に等しい行為です。「正当な差別」などあり得ません。地方自治法第244条第3項では「差別」とだけ表記することですべての差別を禁じています。また、差別は国際法で禁じられていることであり、差別の解釈について日本独自のものがあってはなりません。
競技者のため一般利用者が迷惑を被っている現状の改善を望みます。具体的には、一般利用者、競技者に共通した利用規則を制定し、フェアな環境で共存したいと考えました。
■ 活動立ち上げの背景・理由
理由となった差別の実態は以下の通りです。
(1)
料金
まず料金が、一般成人は770円、競技団体の貸切利用は何人で使っても1コース240円と1/3以下。
他県では、一般の利用料金は500円台。
貸切は他県1コース1時間当たり2,200円(鳥取県立、倉敷市営など。)と島根は他の10分の1。この真逆な料金設定は明らかな競技団体逆差別ではないか。国損である。
(2)
競技者による迷惑行為
選手強化は必要なのでしょうが、一般利用者もいる公の施設で実施する場合は常識を守って迷惑にならない範囲で実施してほしい。
年頭、育成団体の練習でふさがっていたので空くのを待っていた。その間選手たちが遊泳中の選手を応援する声量が電車のガード下どころではなく、ドーム状になった天井によって増幅され、一時的にめまいと頭痛を感じた。望まない蛮声を聞かされるのは暴力です。
刑法第208条の暴行について、「人の身体に対し不法な攻撃を加えること」と解釈し、直接暴力を振るわなくても、身辺で大きな音を出して、私が一時めまいと頭痛を発症したように、身体反応を起こさせたりした場合も、暴行であるとされています。
被害から1月以上を経過した頃、施設からは事実を認め、謝罪と、応援の声に理解を求めるメールが届きました。呆れました。理解はできません。事件から6月以上を経過したにもかかわらず、県水泳連盟からは何の一言もありません。
施設の「利用上の注意」には「大声を出さないこと」とあるのに、島根県水泳連盟の蛮行はどういうことかを施設に質すと、冒頭のように「利用上の注意は一般利用者を対象としたもので、貸切の団体利用にあっては、一切を指導者にゆだねている。正当な差別である。」との回答。このような迷惑行為を奨励する人を「指導者」といえるでしょうか。
(3)
施設には一般、貸切共通の利用規定を作成し、料金、マナーとも公平かつ安全な環境を望みます。
(4)
一般利用者にとって妨害と言える器具の使用
また、貸切利用に限ってフィン等器具を使用し、プール内に小刻みで激しい波が起きてプール内に泳ぎにくい環境を作ります。大阪市内の公立プールでは同じ理由から器具の使用は全面禁止位となっています。施設側もこの影響は認めていますが、県内の他の施設のように使用時間の指定もする意思はないとのことで、器具の影響を受けたくないなら貸切のない時間帯に利用するようにとの回答でした。貸切のある時間帯を避けるよう努めても突然に貸切が入ることもあります。「一般利用者は競技者の邪魔にならない範囲で使わせてやる。」という趣旨でしょうか。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
(1)
まず、一般利用者及び団体利用者の両方に共通する規定を作成する必要があります。一つの場所(プール)に二つのスタンダード(規定)が存在するのは実に迷惑であり危険です。日本国内の米軍施設を例えれば基地内は車両は右側通行となるなど敷地内は米国の法律で統一されています。必要に応じて選手が練習に使う日及び時間を明確に決め、その間は一般利用者から隔離して、器具使用、飛び込みなど必要な練習を実施する。ただし、使用する日、時間については一般利用者からのクレイムが出ない範囲での利用とする。
(2)
選手養成に使うフィン等の道具が低周波で激しい波を起こし、近隣のレーンでは水が重くなっておよぎにくい。この件については、「貸切のない時間帯に利用してください。」という競技者優先の回答しか得られていない。
(3)
選手育成団体の貸切利用の計画表は公開されるが、当日になって急な練習が入って一般利用者と重なり込み合うことも。また、大会開催のため毎年夏休み最初の土日は大会専用となる。というクレイムもある。日程の工夫と、他のプールでの開催を視野に入れていただきたい。
(4)
情報伝達力、広報力を向上させてほしい。たとえば、腕時計着用は注意書きでは着用しないよう求めておきながら、注意書きはそのままで、実は禁止を解除しているが、解除の通知が欲しい。
■ 活動内容の詳細
「公の施設」にふさわしい公平な運営を実現するため、島根県議会にこの署名を添えて請願し、問題提起及び状況の改善を求めたいと思います。ご協力をお願いします。
■エールの使用法
●1:使用方法が決定している場合→実例をご記入
・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
●2:決定していない場合→以下の文章例
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
※【発起人の方へ】寄付はもらいたくないとお考えの場合~~~~~~~
エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。
頂くことに申し訳なさを感じられる場合もあるかも知れませんが、頂く代わりに最後まで責任を持って署名を相手先に届けることをお約束頂き、行動へのお礼として気持ちよく受け取って頂ければと考えております。
発起人様も、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますので、どうぞご遠慮されることなくお受け取り頂ければと存じます。
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