本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
【6/17提出致しました。引き続き署名を募集しています!】福岡市へ、安全性が確認されないまま、被害を世界中で多く出している新型コロナワクチン接種を中止させる要望書を提出いたします。特に子どもたちへの接種は必ず阻止すべきです。福岡市民の皆さま、署名のご協力お願い致します!【署名のみ受け付けています】
【6/17提出致しました。引き続き署名を募集しています!】福岡市へ、安全性が確認されないまま、被害を世界中で多く出している新型コロナワクチン接種を中止させる要望書を提出いたします。特に子どもたちへの接種は必ず阻止すべきです。福岡市民の皆さま、署名のご協力お願い致します!【署名のみ受け付けています】
- 提出先:福岡市・福岡市保健福祉局
活動詳細
こんにちは。
私たちは福岡市内で子育てをしているママです。
昨年のコロナ対策にも疑問を持ってきておりましたが、今年になり、人類史上初めての、安全性も確認されていないワクチン接種が推奨され広く行われることになってきていることに、危機感をつのらせています。
とにかく何かしなければ子どもたちの健康を守れなくなるかもしれない。。
未来は自分で創っていくことを、多少の意見が違っても、大きなゴールのために、大人が悩みつつ楽しみつつ♪話し合う姿を見てもらいたい♪ そんな気持ちで動き出しました。
子ども達の健康と未来を守る。そのためにコロナワクチンは接種させたくない。
この1点に賛同できる方はご署名いただけると、力になります。
賛同できない点やご意見・ご質問などございましたら、ご連絡ください。
◆ 要望書の内容 ◆
福岡市長 高島 宗一郎 様
福岡市保健福祉局 船越 伸一 様
子どもの健康を考える会
有 志 一 同
福岡市における子ども達への新型コロナワクチン接種中止についての要望書
平素より、私たち市民のためにご尽力くださり、大変感謝しております。
昨年より続いております、全世界画一的な新型コロナウイルス感染症対策においてのワクチン接種に関して、接種後に死亡される事例もあることから、福岡市民としての要望です。
「未知」のウイルスと言われた新型コロナウイルスですが、1年余りを経てウイルスの実態は、ほぼ既知になってきたかと鑑みております。即ち、新型コロナウイルスは世界において、とりわけ日本においては、当初言われていた程の被害をもたらしませんでした。
1年余りを経ても未だに、テレビや新聞等大手メディアの報道は、「PCR検査陽性者数」を「感染者数」として吹聴するという間違いを続けています。PCR検査をすればするほど一定の数の陽性と莫大な数の偽陽性が出ることは当然であり、そのことを理解しての報道であるのは明らかではないでしょうか。
世界の心ある医師やウイルス学者、疫学の専門家、中央官僚の方々が、昨年から継続して「パンデミック」とされた新型コロナウイルスによる、真のパンデミックが本当に起こっていたのか、調査を続けられており、全世界での全く画一的なコロナ対策に、大きな懸念を抱いて警笛を鳴らし発信されていました。
・無症状の人からの感染はほとんどないということ。
・新型コロナウイルスに係るPCR検査の根拠が、ウイルス特定の塩基を特定する時点から乏しいこと。
・PCR検査陽性者は罹患を意味するものではなく、感染者とは言えないこと、および同検査はウイルスを同定するものではないこと。
・新型コロナウイルスは、ウイルスとしての特定は一度も正式にされておらず、世界中を脅かすほどの「驚異的な感染力」は世界中のどこでも証明されていないこと。
上記4点は事実であり、この1年余り煽られてきたパンデミックそのものが、虚偽であったことは、調査されたら明快に分かります。
まさに、1年余り経った今は、昨年のパンデミックが何だったのかということを振り返り、「感染予防対策」という名の下で、どれだけの無実の人たちの基本的人権の権利が侵害され、どれだけ貴重な子どもたちのかけがえのない機会が奪われ、どれほどの命をも奪っていったかという事実を顧みていく重要かつ貴重な時期にならなければと考えます。しかし、ワクチンが如何にも救世主のように、非常に偏った報道がなされています。
新型コロナワクチンは、世界中で再三その危険性を訴えられてきましたが、安全性も順当な治験も完了・確認されないまま、この春から日本全国でも始まってしまいました。
特に、新型コロナ感染症の危機に何ら晒されていない子どもたちへ、危険性の極めて高いワクチン接種を進めるということは、明らかに人道に反しています。ただでさえ、昨年からの閉塞的な生活を強いられ、免疫力が落ちている可能性もある子ども達への身体的悪影響を憂慮し、20歳以下の子ども・青少年に対する、ワクチン接種を断固反対いたします。
まず、客観的事実として、新型コロナワクチンを接種することへの危惧をいくつか掲示します。
1.コロナワクチンは治験が終了しておらず安全性も確認されていないこと
2.これまで人体に使われたことがない物質が含まれていること
3.「抗体依存性感染増強ADE」を引き起こす可能性があること
4.病原性タンパクであるスパイクタンパクが血液循環に入り、血液凝固や出血などの体内への損傷を起こす可能性があること
5.既に世界中で、ワクチン接種者に多くの副作用・死亡例が出ていること
が挙げられます。(詳しくは添付の書類又は参照リンクをご覧ください。)
厚労省ホームページでも「ワクチンによっては抗体依存性増強(AED)など重篤な副反応が発生することもありうる」という分科会の考え方としての記載があります。コロナウイルス感染で重症化例も死亡例もない子ども達が、ワクチンを接種することによって、重症化したり死亡したりしてしまうということに大きな懸念を抱きます。
ファイザー社の元副社長Yeadon氏は、このコロナワクチンは安全ではなく、体内でウィルススパイクたんぱく質を作らせ、ウィルススパイクたんぱく質が血栓を誘発するのはもうずっと昔からわかっていて、ワクチン接種後に発生する有害事象の約75%が、通常発生する事象よりもずっと多く、血栓と出血に関連しているとし「リスクのない若者に、新型コロナウイルスの50倍の確率の致死性があるものをワクチンとして接種するなんてとんでもないことである。」と警告しています。
米 コロンビア大学の研究解析では、感染もしにくいのではないかということが既に昨年より示唆されています。
このような危険性のあるワクチンであるにも関わらず、厚労省ならびにWHOが規定しているアナフィラキシー以上の副反応疑いの報告対象の発生までの時間はたったの4時間です。
日本では、どうでしょうか?健康な成人110人ほどを対象として第1.2相試験を行い2回目接種後1カ月までとされています。現在は、製造販売後臨床試験が実施中で、2回目接種 12 ヵ月後までの追跡です。先行接種者健康状況調査の参加者である医療従事者は2回目接種から28日観察期間、その後11ヶ月追跡機関とし、重症化リスクが高いと考えられる基礎疾患を有する者を対象とした特定使用成績調査も実施中で、本剤接種後に認められる有害事象及びCOVID-19 情報を収集し、その安全性を確認するとなっていて、現在は医薬品安全性監視活動などが行われる、まさに人体実験中です。
厚労省のホームページには、「ワクチンの安全性と有効性については、科学的な不確実性があることから、しっかりと正確な情報を丁寧に伝えていく必要性があり、副反応などの発生については、特に情報収集とともに適切な情報発信を行う必要がある」とも明記されていますが、福岡市民のワクチン接種を考えている方へ、その情報は充分に届いていないように見受けられます。ワクチン接種を推奨するならば、メリットだけでなくデメリットとなるリスクについても公表されるべきであると考え、要望いたします。
1.20代以下へのワクチン接種に関し、リスクのほうが有効性を上回ることから、接種を直ちに中止すること
2.成人や高齢者の接種に関しても、充分な情報やワクチン副反応について理解がない状態では、人道の観点からワクチン接種を中止すること
3.市独自又は教育委員会独自での、第三者を入れた公正な調査委員会を設置し、新型コロナワクチン接種の危険性について、危険性を置いてでも接種する妥当性が本当にあるのかどうかを、子どもたちをはじめ市民の健康を守る観点から調査・協議を行い、それらの内容の情報開示をすること
4.ワクチン接種する市民に対して事前に、厚労省やWHOの定める副反応の報告対象発生時間、副反応疑いの報告事例(アナフィラキシー以上の事例と死亡事例)等のリスクに関して明確に示したうえで検討し、接種をするかどうかの判断ができるようにすること
5.以上の項目に対し、早急に全職員および市議会議員への周知徹底、および市の広報、SNSやメディアを活用しての情報拡散を行うこと
自治体にとって本ワクチン接種事業は、「第一号法定受託事務」であり、国の指示に従えば良い、又は従うしかないと考えておられるかもしれませんが、自治体の長の最大の責務は、住民の福祉の増進をはかる」(地方自治第一条)ことです。危険性があり、安全が確認されない未知の「ワクチン」を市民に推奨するのは、地方自治法に明らかに違反します。
現状のように、充分な情報への理解もなく、市民に一律のワクチン接種を強行すれば、かなりのワクチン副作用が発生することは容易に想像できます。行政が行うべきは、そのような被害の未然防止のため、事業を一時中断・あるいは延期してでも情報を収集することではないでしょうか。その上で継続か中止かを判断し、継続を決めた場合、市民に情報開示をし、真のインフォームドコンセントを得る必要があるのではないでしょうか。
高島市長及び福岡市行政に携わる皆様ご自身も、私たちと同じく大切な市民であります。真に全市民の健康や福祉を考えたご英断及びご対応を、全国の中でも福岡市からぜひ率先してくださいますようお願い申し上げます。
私たちは、福岡市で子どもを育て、家族をもつ母親です。母親であれば、自分の子どもだけが安全だけでは、決して安心感を抱き満足いくものではありません。子どもたちを取り巻く社会全体が、お互いに助け合い、思いやりを持った笑顔があふれる社会、子どもたちの心身の健康が守られ、育まれる社会があるべき姿と信じます。私たち母親の心は、新型コロナワクチンに、はっきりNOと反応しています。それは接種がこのまま推奨され続けると、より大きくなる一方でしょう。
昨年からのコロナ対策が妥当であったのかどうか。ワクチン接種は私たちの健康を起点としたときに、真に最善策なのか。この1年を振り返りながら、健康と幸せを共通のゴールに、様々な意見を出し合って話し合う、そうした大人の姿こそ、大切な子どもたちのために見せたいと切に願います。
どのような社会時勢やどのような世界でも、今この瞬間の自分自身が未来をつくっていることを、子どもたちに伝えながら生きたいのです。
つきましては、要望内容に対する福岡市のお考えやご対応されたことなどを7月9日(金)までに、文書にてご回答くださいますよう、よろしくお願いいたします。
魅力ある福岡市の輝かしい子どもたちの未来のためにも、どうぞ率先して人道的な行政指導をなされますよう心よりお願い申し上げます。
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★子どもの命を守るという点で、子ども達へのマスク着用についても懸念しており、同時に要望書を出すことにしています。 こちらも署名のご協力をよろしくお願いいたします!
★福岡市民を対象に署名を集め、福岡市及び福岡市教育委員会へ提出させていただきます!(11月頃まで、もしくは中止されるまで、継続的に行う予定です)福岡市民の皆さまのご協力が必要です!
★署名された後すぐに、入力いただいたメールアドレスに確認が自動送信されます。確認URLをクリックいただくと、署名の完了です♪
★署名は福岡市内に居住されている方が対象です。
他の町にお住まいの方で、同じように要望書出そう!と行動される方、
福岡市内にお住まいで、「私も一緒に何かしたい♪」と思っていただける方、
小さな差異より大きなゴールのために、ぜひ、横に広~く繋がっていきましょう!
どうぞよろしくお願いいたします!
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【提出済み参考資料】
■リンクつきPDF
https://drive.google.com/file/d/1ay9rlwfCdZ7olPwCOdFSXevUk8dPEfU4/view?usp=sharing
■リンク無しPDF(書面で提出)
https://drive.google.com/file/d/1JCl9vZVpbIrODrxdRciaEh3hsYK9xXAn/view?usp=sharing
■行政文書不開示決定通知書(別紙①)
★ ワクチン中止要望書や先生たちへ注意喚起、他資料の共有フォルダ
https://drive.google.com/drive/folders/1OAxAX3M4GiCClZES1yw_5JrUKOJihf3R?usp=sharing
お好きにアレンジして(大元は各自チェックしたうえで)ご活用ください。
新着報告
応援して下さった皆様へ
昨年は、心励まされる署名のご協力と応援のお言葉をいただき、誠にありがとうございました。
6月に要望書を提出した後、教育委員会や保健福祉局の担当者と2度面談の機会を、福岡市市議会議員森あやこさんにお手伝いいただき、実現していただきました。
ご担当の方も、個人的な想いはあるものの、体制的に実現可能なことが限られていることが常に話の中で垣間見られました。
こちらの願いとは裏腹に、ニュースや新聞を情報の軸に行動される大勢の方々は、ワクチン接種を進めていかれた現状があります。
署名にご協力いただいた皆様の中にも、想いが届かなかったり、様々な悔しく残念なお気持ちを体験されたのではないでしょうか。私自身も同じです。
ただ、署名や、署名しているよ!という行動表示や、チラシを持って、身近な教育機関や職員の方とお話する中で、この行動が無意味ではなかったと、喜べることもたくさんありました。
それは、今も継続してあります。
欧米を中心に、コロナ規制が厳しかった国から、徐々に反発の声がとてつもなく大きくなってきており、世界が団結している事実にも大変励まされています。コロナ規制を撤廃するという方向も各国の政府発表から徐々に見えてきているように思います。
ただ、私たちの国である日本の政府がこの2月に、5歳~11歳までのワクチン接種が認可したという事実も受け止めなければなりません。子ども達への劇薬接種は断固として反対し、止めたい思いです。
マスクもワクチンも「強制」や「義務」ともされていないのに、大半の方が自ら行動してしまっている現実を見ると、子ども達への接種も体制が止めない限り進んでいくのではないかと危惧しています。
昨年末頃に、北海道医師の有志の皆さんが、ワクチンやマスクに関する素晴らしいリーフレットを作成してくださっており、そちらをチラシに印刷して、直接教育関係者や保護者に配布をしていっています。
(以下HPの左側にリーフレットがダウンロードできるようになっています)
中川郡本別町 内科 循環器内科 小児科 ほんべつ循環器内科クリニック (honbetsu-cl.com)
義務や強制でないので、あくまでも決断するのは個人個人であり、子どもたちの両親です。
こちらのワクチン反対署名には、署名のみをお願いしておりましたが、いつの間にか届けてくださっていた想いのこもった寄付金は、そうしたチラシの印刷代や郵送代、活動費に充てさせていただこうと考えております。
たくさんのご署名とお心のこもった御寄付やメッセージで応援していただき、誠にありがとうございました。
御礼とともにこちらを完了報告とさせていただきます。
この署名活動は「子どもの健康を考える会」が主となり進めていきましたが、会の連絡先等は只今設けておりませんので、何かご連絡が必要な方は以下のメールにお願いいたします。
良い世界をつくっていきましょう。
私たち一人ひとりから幸せに在りますように。
子どもの健康を考える会 太田
要望書とともに提出した参考資料をアップしました。
必要な方はご参照下さい。
子ども達へのワクチン接種の中止を求める署名にご賛同いただき、応援して下さっている皆様、誠にありがとうございます。署名だけでなく、メッセージや募金までお心を届けて下さり、大変励まされています。
6月17日 木曜日、福岡市議会6月定例会にて、有志の母たちが見守る中、ふくおか市民ネットワーク森あやこ議員が、現在のコロナワクチン接種推進事業への警笛を、議会にて果敢に訴えて下さいました。
他の政党の議員さんの質問も大切なものでしたが、今、この安全性が信頼できないワクチン接種推進に係る「そもそも検証されるべき事実」に関して言及されていたのは、(こちらの視点からは)森あやこ議員のみに見受けられました。
有志の母たち約20名(小さなお子様が3人程💛,中にはもちろん独身女性も、応援と個人での要望書も提出された男性もいらっしゃいました)が、それぞれの想いを胸に傍聴席で見守りましたが、今後もこうした市民からの意思表示は、必要で有効かと思いました。
福岡市議会中継 - 議員発言一覧 (discussvision.net)
市議会はライブ中継もされており、2,3日後に録画がアップされるとのことです。
実際に傍聴に来れない場合も、見守りしていただけますので、森議員に限らずともぜひお願いします。
「ちゃんと見てるよ」を皆で署名とともに届けましょう。
要望書は添付書類を添えて、森あやこ議員立会いの下、
福岡市保健福祉局 課長(新型コロナウィルスワクチン接種担当) 森山浩一様に受理していただきました。
署名は継続して、定期的に声として提出致しますので、どうぞお声かけ、拡散をよろしくお願いいたします。
皆様のご賛同に心から励まされます。
小さな差異にとらわれず、大きな共通のゴールを一緒にめざしていくことができたら、市民は最強であると信じます。
引き続き、マスクとワクチン、命に係わる両方の署名活動へのご協力を心よりお願い申し上げます。