山崎英人
北九州ですが、こどもの健やかな成長を考える会に入っています。実際に児童の死者が出てしまったマスク。長期長時間の使用を想定していないこのマスクを、成長期の子供に強要する同調圧力はあってはならない事です。マスクのウィルスへの効果の無さ、新コロナと言われてる物は子供への被害が極ない状態。いったいどうなってるのか。
政府・マスコミのこういう状態は、第二次大戦以来です。
ある意味、戦後日本と言うものは何だったのか迄カンファ得させる事態です。どこへ向かってるのか。
戦争も社会動乱も、いつも子供が犠牲になります。
そして、政府・コントロールされた大衆の前で、愛する人を守れない状況。もう二度と繰り返してはいけないのです!