Voice Newsletter
働いて働いて働いて働いて働いてまいります。
働いて働いて働いて働いて働いてまいります。 早いもので、今年ももう終わりです。 私ごとではありますが、歳を経るごとに、1年がどんどん早くなることに毎年愕然とさせられております(笑) 流行語大賞が映し出したもの さて先日、2025年の賛否両論の、流行語大賞が発表されました。 「働いて働いて働いて働いて働いてまいりま...
働いて働いて働いて働いて働いてまいります。
早いもので、今年ももう終わりです。
私ごとではありますが、歳を経るごとに、1年がどんどん早くなることに毎年愕然とさせられております(笑)
流行語大賞が映し出したもの
さて先日、2025年の賛否両論の、流行語大賞が発表されました。
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」
高市首相が首相選出の時の決意表明で、述べられた言葉です。
「自らが政治家として職責を全うする決意を述べたものであり、誰かに同じ働き方を求める言葉ではない」といわれる一方で、過労死問題に取り組む団体などから、懸念の声も上がりました。
「働く」ことも、声の歴史でできている
実は、「働く」ことも、「声の戦い」の歴史でできています。
20年ほど前は、残業代を請求することや、有休を取得することは、
「後ろめたいこと」のように扱われていました。
制度にあるのに「え、有休取るの?」と言われるなど!
当時は、それを「おかしい」と口にするだけで、評価が下げられる風潮すらありました。
有休は、最初から「権利」として歓迎されていたものではありません。
かつては、
休む=やる気がない。
休む=評価が下がる。
という時代がありました。
それでも、
「休めずに倒れる人が出ている」
「働き続けるほど、仕事の質が落ちている」
という現場の声が、少しずつ集まりました。
休ませないと、人は壊れる。
この現実が、ようやく制度として認められたのが、有休です。
今では、人間には休息が必要という「当たり前」のことも、「気合と根性」で耐え抜くことが「当たり前」の時代もあったのです。
今では義務化された「有休」も、決して自然に、勝手に定着したものではありません。
誰かが声を上げ、誰かが「おかしい」と言い、時には社会的信用を落とすリスクを引き受けながら、少しずつ積み重ねられてきた結果です。
社会の「当たり前」は、いつも、声の積み重ねによって作られてきたのです。
2025年、Voiceで集まった声
今年、Voiceでは多くの署名活動が立ち上がり、その中でも、特に多くの声が集まった活動がありました。(数字は執筆時)
外国から日本の土地を守る規制を求めます! 57,992名
神奈川県藤沢市にイスラム教のモスク建設計画が!建設の見直しを強く求めます! 32,963名
日本政府は外国人土地法を適用し、外国人の土地購入を制限し、買われた土地を買い戻して下さい。 20,234名
「厚生年金保険料」の引き上げに反対する署名のお願い 20,086名
メガソーラーは日本に要らない!全国的に禁止する法整備を! 19,720名
特に、外国人による土地取得の問題については、多くの方がSNSで拡散して下さったこともあり、社会的にも非常に大きな反響が生まれました。
その結果、国会議員の選挙や総裁選においても、「国土の安全保障」というテーマが、候補者を選ぶ際の一つの基準として語られる場面が増えたように感じています。
私達の声で、友好国の方だけでなく、対立国でもだれでも国土を買える「当たり前」を変える方向に変えられた事例です。
寄付で支えられた活動
熊本県八代市イグサ農家 豪雨被害支援プロジェクト 9,452,300円
外国から日本の土地を守る規制を求めます! 4,031,100円
神奈川県藤沢市にイスラム教のモスク建設計画が!建設の見直しを強く求めます! 948,400円
子どもの命を救う力を育てたい!今こそ救命教育の充実を! 814,200円
走れないだけで命を奪われる 引退競走馬たちに、もう一度生きる未来を 704,400円
これらのご支援は、発起人様が活動を続けていくための、大きな支えとなりました。
発起人の勇気に、心からの感謝を
先日、私の妻が、ある社会課題について「署名活動を立ち上げようか」と考えたことがありました。
しかし、
- 最後まで責任を負うこと
- 身元が知られるリスク
- 思いもよらない出来事への不安
などを考え、最終的には立ち上げには至りませんでした。
きっと同じような気持ちを抱いたことのある方も、
多くいらっしゃるのではないかと思います。
だからこそ、その面倒さやリスクを引き受けて、発起人として行動して下さっている方々の存在は、決して「当たり前」ではありません。
皆さまからの署名やエールは、そうしたリスクや手間を引き受けて下さっている発起人様を、太く、強く、確かに支えています。
皆さまの行動に、心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。
未来を変える活動は、一人ではできません。
署名や寄付は、未来の日本にとって「どんな当たり前が望ましいのか」を考え続けるための、大切な力です。
2026年も、皆さまと共に、多様な立場や考え方を尊重しながら、より良い日本の未来を創っていけますことを、心より願っております。