株式会社ミダックホールディングスに、折戸地区(蛇尾川上流)での産業廃棄物最終処分場計画の撤回を求めます
株式会社ミダックホールディングスに、折戸地区(蛇尾川上流)での産業廃棄物最終処分場計画の撤回を求めます
- 提出先:株式会社ミダックホールディングス 代表取締役 加藤 恵子 様、栃木県知事 福田 富一 様、栃木県議会議長 関谷 暢之 様、那須塩原市長 渡辺 美知太郎 様、那須塩原市議会議長 齊藤 誠之 様
活動詳細
この署名について
「株式会社ミダックホールディングス(静岡県浜松市)による折戸地区・産業廃棄物最終処分場計画 」
ミダックホールディングスに、計画の撤回を求めます。
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株式会社ミダックホールディングスに、折戸地区(蛇尾川上流)での産業廃棄物最終処分場計画の撤回を求める署名
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株式会社ミダックホールディングス 代表取締役 加藤 恵子 様
私たちは、貴社が那須塩原市折戸地区に計画している管理型産業廃棄物最終処分場について、蛇尾川をはじめとする那珂川水系の水環境、並びに農業用水及び生活用水への影響、地域住民の生活環境への影響に強い懸念を抱いています。
つきましては、貴社におかれましては、本計画が地域住民の理解を得られる見込みがないことを踏まえ、計画の撤回を強く求めます。
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折戸地区処分場計画に、住民の声を踏まえた対応を求める署名
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栃木県知事 福田 富一 様
栃木県議会議長 関谷 暢之 様
那須塩原市長 渡辺 美知太郎 様
那須塩原市議会議長 齊藤 誠之 様
私たちは、那須塩原市折戸地区に計画されている管理型産業廃棄物最終処分場について、蛇尾川をはじめとする那珂川水系の水環境、並びに農業用水及び生活用水への影響、地域住民の生活環境への影響に強い懸念を抱いています。
つきましては、知事におかれましては、本計画に係る設置許可の審査にあたり、計画の必要性及び環境への影響について慎重かつ十分な審査を行い、住民の理解が得られないまま許可がなされることのないよう求めます。
市長におかれましては、環境影響評価の方法書段階において、関係市町村長として既に知事に意見を述べられたことを承知しております。その内容を市民に分かりやすくお示しいただくとともに、今後の準備書・評価書の各段階においても、引き続き住民の懸念を反映した意見を述べていただくことを求めます。
県議会議長及び市議会議長の皆様におかれましては、地域住民の不安と意見を十分に受け止めていただくとともに、それぞれのお立場から、住民の声が計画の検討過程に反映されるよう格段のご配慮を賜りますようお願い申し上げます。
はじめに
那須連山のふもと、蛇尾川の上流すぐそばに、東京ドーム約4.2倍もの管理型産業廃棄物最終処分場の建設計画が進んでいます。現在は環境影響評価「方法書」の段階で、正式な設置許可申請はまだ行われていません。事業者が計画を再考する、最後の段階です。
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蛇尾川の水は、那須塩原市民だけのものではありません。大田原市、那珂川町、そして那珂川を通じて太平洋に注ぐ先の茨城県ひたちなか市まで、広い流域の暮らしとつながっています。
なぜ、この場所が問題なのか
建設が予定されている那須塩原市折戸地区は、那須野が原扇状地の中央部、蛇尾川のすぐ上流に位置しています。ここは地下水が涵養される重要なエリアであり、万が一の汚染は水源そのものに直結します。
もし汚染水が流出した場合、その影響は一自治体にとどまりません。
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建設予定地から太平洋まで、約100km超にわたる広域被害の可能性があります。
埋め立てられる廃棄物には、何が含まれるのか
計画されているのは「安定5品目」に限らず、燃え殻・汚泥・廃油・木くず・鉱さい・ばいじんなど、より広い品目を対象とした処分場です。
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廃棄物は、何百年も残り続ける
埋立が完了しても、廃棄物はそこに残り続けます。遮水シートの劣化や、地震・豪雨による破損のリスクは、200年、300年先まで続きます。
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私たちの子・孫・そのまた先の世代が、この廃棄物と何百年も向き合い続けることになります。今の世代がどう考え、どう声をあげるかが問われています。
住民の方々の不安な思い
地下水・蛇尾川への汚染リスクは?
遮水シートが劣化・破損した場合、地下水系への影響を長期にわたって検証できる仕組みが必要です。
大型トラックが増えて、生活に影響がでる?
14年間にわたる搬入により、周辺道路の安全性や生活環境への負荷が懸念されています。
飲料水・農業用水への影響があるのでは?
蛇尾川・那珂川流域は生活用水・農業用水の基盤です。汚染が起きてからでは取り返しがつきません。
私たちが目指すゴール
私たちは、ミダックホールディングス社に、この場所での計画そのものを撤回してほしいと考えています。そのために、まず次のことを求めます。
1⃣ 折戸地区・蛇尾川上流での処分場計画からの撤退を検討すること
2⃣ 準備書の作成に進む前に、地域住民との対話の場を設けること
3⃣ 地下水・河川への影響について、独立した第三者による検証結果を公表すること
4⃣ 流域全体(那須塩原市・大田原市・那珂川町・ひたちなか市)の民意を計画判断に反映すること
一つひとつの署名が、「この地域は計画に強く反対している」という事実を、数字として事業者に示す力になります。
今、事業者に声を届けるときです。
正式な設置許可申請の前である今が、計画を見直してもらえる最後の段階です。清らかな水を未来へ残すため、ミダックホールディングス社への署名にご協力ください。
発起人プロフィール
那須野が原の清流を守る広域ネットワーク(那須ネット)について
那須ネットは、蛇尾川・那珂川という一つの水系でつながる那須塩原市・大田原市・那珂川町の住民有志が、市町村の枠を越えて立ち上げた広域ネットワークです。
私たちは、折戸地区(蛇尾川上流)での産業廃棄物最終処分場の計画が判明したのをきっかけに那須野が原の清流を未来の子どもたちに残したいという思いで集まりました。折戸地区の産業廃棄物処分場計画は那須塩原市だけの問題ではなく、蛇尾川そして那珂川を通じて大田原市、那珂川町、さらには太平洋に至るまで、流域全体の暮らしに関わる問題だと考えています。
現在、勉強会の開催、環境アセスメント資料の読み解き、住民アンケートの実施などに取り組んでいます。一つの自治体だけでは声が届きにくい流域全体の課題だからこそ、市町の垣根を越えたネットワークとして、行政・事業者との対話につながる声を集めたいと考えています。
那須ネット代表 那須地域環境対策連絡協議会会長 橋本 秀晴
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メッセージ
日本はこれまで、声を上げなかったことで、多くの大切なものを失ってきました。
暮らしの安心、豊かな自然、受け継がれてきた文化。失ってからでは、取り戻せないものがあります。
私たち一人ひとりに大きな権力はありません。けれど、誰にでも社会を動かせる力があります。それが「声」です。
声を上げなければ、何もなかったこととして社会は進んでいく。でも、一人の声にもう一人の声が重なり、何千、何万となれば、社会を動かす力になる。
黙って大切なものを失うのではなく、私たち自身の声で、日本の未来を守りたい。私達は、その想いでVoiceを運営しています。
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