日航ジャンボ機123便事故
「相模湾等に残された証拠」をかき集め、最後の真相検証をやります。
日航ジャンボ機123便事故 「相模湾等に残された証拠」をかき集め、最後の真相検証をやります。
- 提出先:国土交通省国土交通大臣
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
1985年8月12に日航ジャンボ機123便は群馬県の御巣鷹山近くの尾根に墜落。524名の乗員乗客のうち520名が亡くなった悲しい事故でした。
事故原因は事故調査報告書にあるボーイング社の修理ミスによる圧力隔壁の亀裂破壊による機体後部の垂直尾翼の大半が破損したと書かれています。しかし、実際には関係者はじめ、研究者から様々な原因が指摘され、完全な原因究明はなされていません。推測のままの不確定部分に関して、可能な限り再調査を要望します。遺族や関係者等からの再調査要望はこれまであり、国会でも審議されました。
機体残骸の調査や公表されていない情報がいくつかあり、国土交通省に再度話し合いの場を設けてもらうことで、再調査を要望する人達の疑問点を解消していけたらと考えています。
■ 活動立ち上げの背景・理由
これまで、個人的に事故原因を究明するための活動をしてきました。ご遺族の真相究明の会にも参加して、情報提供を続けてきましたが、具体的な進歩が望めない状況に陥っています。昨年再調査に関する国会質問をしていただいた議員さんも落選しており、活動が滞っています。事故から41年経過してしまい、今できることを速やかに行い、賛同者を募ることで埋もれた疑問点を広く拡散する必要を感じています。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
事故調査報告書に結論が書いてあり、再調査の必要はないという立場を変えるつもりはないそうです。ただ、当時の事故調査委員会は70点の出来としており、推測や疑問点が解消できなかったことは認めています。また、垂直尾翼は大半が発見されており、相模湾に沈み残骸は機体後部のテールコーンや補助エンジン部分が捜索打ちきりにより見つかっていないだけです。誤情報により、垂直尾翼がまんま海底に残されていて、事故調査委員会が意図的に捜索していないという話はデマです。機体後部の残骸をかき集め、2011年に812連絡会が要望した再調査の延長を今回やるということです。現在の国土交通省は2025年の国会で機体後部残骸について「再調査の予定はない」という判断を変えていないことがわかっています。
■ 活動内容の詳細
相模湾にある機体後部残骸の一部を水中撮影し、それを素材にした再調査を要望する。また、可能なら破片を回収し、その残骸を検証することを要望します。それから、ボイスレコーダーの音声32分のうち事故原因に関係のない私的な会話を含む、不要と判断した数分が削除されたと運輸安全委員会から回答があり、公表するしないに関係なく、その数分に関する質疑を要望します。電話では中途半端になったので、対面で具体的な資料を手元にある状態で話し合いの場を設けていただきたいと思います。
■エールの使用法
自費で相模湾の調査を行います。また、その他の場所にある残骸もあれば探したいと思います。もし既に手元に何かしらの残骸や証拠をお持ちである方はご協力ください。
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ 団体(代表)プロフィール
前野潔(個人)
これまで、ご遺族の真相究明の会に参加やYouTubeのワタナベケンタロウ動画等に情報提供
■ SNS
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