本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
テレビしか見ない国民にも【コロナの真実】を伝えたい

テレビしか見ない国民にも【コロナの真実】を伝えたい
- 提出先:主要都市へポスティングにて(目標15,000世帯)

活動詳細
文末のチラシ(裏表)を主要都市にポスティングします。
ポスティング業者を使います。
目標はまずは15,000世帯。印刷&ポスティングで約10万円の費用で可能です。
集まったお金はすべてポスティングに使い切り、収支報告致します。
小額でも構いません。ご賛同の程、よろしくお願いいたします。
一昨年12月に武漢で発見されたとされる「新型コロナウイルス」感染症
他の病気に比べ大きな病害もないまま、連日の過剰な偏向報道と過剰な「感染症対策」により、私達の生活・文化・習慣・暮らしは大きく変貌させられてしまいました。
何よりも影響が大きかったのは、私達国民の脳内に「コロナは怖い・何を犠牲にしてでも警戒しなければならない」という根強い集団心理を植え付けられてしまったことではないかと思います。
「PCR陽性者=感染者ではない」
「新型コロナ死者は、他の死因で亡くなった人がPCR陽性だっただけ」
「新型コロナの病害は他の病気と比べても大きくない」
「変異するRNAウイルスに未知も新型もない」
「自粛やマスク着用で感染者が減るという科学的根拠はない」
「RNAウイルスに有効なワクチンなど無い」
これらの事実は、ちゃんと調べた人なら今や誰でも知っている常識となっています。
しかしながら、国民の大半が情報源としているテレビなどの主要メディアは、国民にコロナの恐怖感・不安感を抱かせるような偏向報道や情報操作ばかりを連日流し続け、科学的事実に基づいた正しい情報を発信している専門家達をことごとく無視・排除しています。
これは、一体どういうことなのでしょうか?
世界的な流れを見れば、「新型コロナウイルス感染症」が何らかの意図を持った政治ツールであり、今回の「ウイルス」騒動が意図的に計画され実行されたインフォデミック、プランデミックであるということは火を見るより明らかです。
「コロナウイルス」のための「新しい生活様式」ではなく、
「新しい生活様式」のための「コロナウイルス」なのです。
この騒動が続く限り、
経済苦・生活苦で自ら命を断つ人、
夢を諦めなければならない若者、
学校に行けない大学生、
田舎の親と会えない家族達、
病院や施設に閉じ込められ家族と会うことも許されないお年寄り、
これからの心身の健全な発育をマスク常時着用によって阻害される子供達、
このような不幸は増えていく一方です。
コロナウイルスではなく「コロナパニック」によって、私達の国の経済や文化や習慣は破壊され続け、多くの庶民が将来に渡って不幸な目に遭い続けることは間違いありません。
そしてその一方ではごく一握りの人たちが、「コロナ騒動」の加熱によって多くの利権を得ているのです。
この騒動は政治家、メディア、大企業等がグルとなり一般庶民を騙し続けています。
従って彼ら大権力に期待したところで騒動が加速することはあっても収まることはないでしょう。
この騒動を終わらせ、2019年以前のまともな世界、人々が健康に楽しく暮らせる社会に戻すためには、私たち一般庶民が真実に目覚め、一人ひとりがこの騒動のプロパガンダに「ノー」という意思を突きつけ、世論を形成し政府を動かしていく他ありません。
子供達の未来のためにも、まずは多くの人に「コロナの真実」「コロナ報道の嘘」を知ってもらうことが大切です。
ここに有志が作成した素晴らしいチラシがあります。
コロナ騒動の真実を伝えたいという思いを持った人たちが作った様々なチラシがありますが、プロのデザイナーさんが作った最も分かりやすく見栄えも良いものを今回は選びました。
これを一般家庭(まずは都市部)への大規模なポスティングを行い、普段インターネットの情報に触れない、テレビに騙されている人々への気付きのきっかけとなればと思います。
ポスティングをするにはお金が必要です。
10万円集まれば約1万5千世帯に届けることができます。
小額でも構いません。
一人ひとりのお気持ちが、まともな未来に戻す一歩になると思います。
ご協力のほど、どうかお願い致します。
新着報告
皆様のお陰で目標額を大幅に超える募金が集まりました!
本当にありがとうございます!
皆様からお預かりしたこの大切なお金を、チラシのポスティングに全額残らず使わせて頂きます。
(システム利用料が予想外に高くて残念ですが…)
ポスティング先は、各市区町村の人口ランキング上位20箇所に送ります。
多くの人の目に止まり、「やっぱりそうなのか」「変だと思っていた」と感じ、
コロナの真実に向けて自分で情報を取りに行き、自分の頭で考えて判断できる人が増えることを願ってやみません。
皆様、今回はご協力誠にありがとうございました!
メッセージ

















































