■ はじめに(活動の目的や概要)
知事会発言に抗議します。
ムーンショット計画を中止してほしい。
■ 活動立ち上げの背景・理由
全国知事会(以下知事会)が2021年8月20日に爆発的な感染拡大を受けた緊急提言をまとめ発表しました。この中で知事会は政府に対して、現在の緊急事態措置よりさらに強い措置として「ロックダウンのような手法のあり方についても検討すること」と重ねて要望しています。
ロックダウンは「都市封鎖」を意味し日本国憲法で保障された「移動の自由」や「営業の自由」など同憲法に抵触する相当強い措置となり、到底看過できるものではありません。
日本の新型コロナウイルスの陽性者数・死亡者数は、欧米に比べて格段に少ないことが挙げられます。
この7月から始まったと云われる「第5波」に於きましても、陽性者数は過去最高とされますが、当然、mRNA遺伝子組み換えワクチン接種を強力に進めたため、周囲に"感染者"を量産する顛末となりました。
時短攻勢は、大袈裟なたかだか感染・陽性増加を針小棒大に通達、告知、喧伝し、発病数の実質的な数値は恥ずかしくて出せず、ひたすら
オウム狂の如く"感染拡大"を猛然とがなり立てています。
飲食店では、繰り返し、繰り返し、マスクの推奨を叫び続けたり、様々な抑圧の洗脳に徹して、異様なワクチン接種攻勢に余念なき、尾身茂症候群に籠絡され、いまやマスク着用率推定99.9%という優れた総竹槍集団を形成してしまいました。
ウイルスや細菌は、古今東西共存共栄してきました。
また、乳酸菌や酵母菌、白血球や赤血球、血小板など共存共栄、
除菌除菌と馬鹿みたいに消毒と称して、有能菌まで殺したり、検温と称して、脳機能にダメージを与える額当ての松果体攻撃に、幼児まで晒される有り様には、悲鳴をあげたくなります。
マスク幼児着用虐待、新しい生活様式は、かくありきとは、左翼官僚冥利に尽きるのでしょう。
官僚の手駒知事らのエゴイズムは、日本医師会や農協やら、横の線でしっかり繋がっています。
「不正が正義」の生活様式を確立してあまりある。。
合言葉は "マスク"。
マスクを義務化した国では、そのとたん、感染爆発が起きています。
ワクチンを撃ち始めたら、当局、待ってましたとばかりに感染拡大プロパガンダで、またまた、緊急事態を工作し、市民を揺動させ、生活妨害を繰り返している懲りない面々である。自然免疫を低下させ、人口削減に躍起になっている姿は、まさにピエロです。
日本の国立感染研が『ワクチンは感染予防不能』と断言しており、マスクも、アメリカのCDC (感染研) 所長・ファウチも厚労省も『気休め程度』と言ってるのに、盲信し続け、マスク亡者の量産にまんまと成功しました。
厚労省のホームページを見たことがありませんか?
PCR検査は増幅サイクル数(Ct値)を高めて検査をすればするほど実際より陽性者が増えてしまい、感染爆発の捏造に使えてしまう欠点があることをわきまえず、天下のWHOが裁判に負けてその無廟性を暴露してしまい、PCRによる捏造パンデミックも今年中に消滅、別の矛先をみつけているところ。日本はそれに遅れること100日程度で終焉を迎えます。
ワクチンの害悪は、すでに厚労省が製造者・販売者のデータから、インフルエンザワクチンの300~400倍と示しています。内閣府大臣がいくらテレビでワクチンは無害といったところですでに膨大な死者が出ています。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
入院を要する中等症や重症者は、コロナ特措法二類に指定してあるため、専門医療機関が限られており、また、小さな医療機関では、診療出来ないため、医療が逼迫しているように意図的に工作されています。五類以下の指定であれば、普段通り、かかりつけの医療機関にて疾病対策も今より遥かに進んだでありましょう。
高齢者へのワクチン接種が進み、さらに若者、特に女性への接種に伴い、副作用が市井で伝わるようになってきました。
まさに、マスク・ワクチン禍の災いを天下国家が斡旋している重大な犯罪行為に手を染めている恐れべき疑獄事件でもあります。
また、ファイザー社と国との不可解な契約書の中味が漏れ伝わってきていますが、恐るべき無責任な内容を政府が容認するという大暴挙の疑いが濃密で、日本人民は、泣き寝入りを余儀なくされています。
この期に及んで、シナリオとも云える都市封鎖やマスクワクチンなどの半ば強要を実効性あるものとするための、ワクチンパスポートなどの発効による人民の自由、行動を暗に制限しようと画策する向きがあり、国体の維持に赤信号が点滅始めたとんでもない国に変貌しようとしています。
政府に言われるままだと、ワクチンスパイクタンパクの造作から、血管が傷つき、血栓や脳梗塞が頻発し続ける結果が厳然と巷を席巻するようになります。
基本的人権の侵害、職業選択の自由の消滅や居住、移動の自由の消滅、言論の封殺もあからさまな世間を現出していき、到底日本国憲法下の主権国家は破壊され、三権分立の建前すら消え失せてしまいます。
また、再三再四、あり得ない緊急事態宣言や蔓延防止等の狂言を繰り返してきた結果、飲食業、旅行・観光業、イベント業など特定の業種が壊滅的な被害を受け、意図しての小企業、個人商店、自営業の息の根を止め、自殺者、倒産、夜逃げなど目を覆うカタストロフィの様相を呈しています。
また、大切なこどもや若者たちにも類が及び、学校封鎖やマスク強要による知育徳育体育に支障をきたし、体力低下、免疫力の減退、酸素不足による発達障害、学力低下、また、小中高学校の修学旅行や文化祭の中止、大学の対面授業の制限など、ブレーンストーミング、コミュニケーション能力低下、無表情、鬱・躁の惹起、まるで第二次世界大戦時中を彷彿とするような抑圧された国土社会を"新しい生活様式"などと嘯き、陰惨に展開してあまりあります。
■ 活動内容の詳細
PCRの基準値を28に引き下げて真実を世に懺悔し、医師会や大学病院の利権を退け、五類以下の適切な基準に改め、対象者が通常の医療機関で早期に診療できるようにする。
保健所に負担をかけるだけの感染拡大防止対策は、即刻中止し、尾身茂らを更迭し、平時に戻す国民益を取り戻す。
ムーンショット計画や新しい生活様式は中止する。
重症者・死亡者を減らすことに集中するためにもワクチンは一時ストップし、五類感染症に落として自然免疫で共生を実現すべきであることを呼びかける
活動に使わせていただきます。
■エールの使用法
・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
■ 団体(代表)プロフィール
岐阜市在住の発達障害者です。
仕事や障害を抱えながら、みんなの幸せを願い孤軍奮闘しています。
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