産まれたての赤ちゃんの人権が危ない!!

産まれたての赤ちゃんの人権が危ない!!
  • 提出先:内閣官房 こども家庭庁設立準備室
  • 担当者:内閣官房長官
作成者:ミラクルみちる

活動詳細

  1. (画像引用https://bigissue-online.jp/archives/1018623517.html

 

児童虐待への社会的関心が高まっても、2003年からほとんど変わらない児童の虐待死数。産まれたての子共が悲劇に襲われないよう、産まれたての子共の人権を守るために、今こそ国を大きく変える必要があるとわたくしは考えます。

 

 

参考にしたサイトの一つが以下の文。「全国の警察が2021年間に検挙した児童虐待は前年比1.9%増の2174件で過去最多を更新した。社会的関心の高まりで第3者からの通報や相談が増えていることや、児童相談所との連携強化で警察が把握する虐待事案は増加基調にある。」(引用https://www.nippon.com/ja/japan-data/h01277/

 

このように児童虐待の検挙が増え続ける中、子共を死に追いやるに至る件数というのはほとんど変わっていないのが事実。例えば、「2017年度の厚生省のデータでは「虐待で死亡した子供は52人(心中を除く)。その中で0歳が28人(53.8%)と最も多く、0歳児の中でも000日が14人で半数を占めています。」との報告を確認。(引用https://hidaka-mother.com/killing-infants

 

 

民法31項で「私権の享有は、出生に始まる」とあります。言語を発することができない生まれたての赤ちゃんであっても、権利・義務の主体であるということ。つまり赤ちゃんには人権があり、赤ちゃんを殺すことは犯罪であるということが、もっと深く認知や理解をされるべきです。

 

さらに虐待死が通常の殺人よりもかなり軽い刑事罰になっていることが、虐待死を助長させていることは明らかです。虐待をする人間の多くは若年層であることを考えても、刑期が短いと再犯につながる可能性が非常に高い。その点からも、死刑や無期懲役など厳重な罰則が制定されることを求めます。

 

 

また先の厚労省のまとめで、「生まれたばかりの日齢0日児いわゆる嬰児を虐待し、殺害した加害者で1番多かったのが“実母”で14人中11人と高い割合」と書かれているその背景からは、追い詰められた母親が赤ちゃんを殺してしまうという構図が見えてきます。

 

2003年以前のデータを見ても、産まれたばかりの赤ちゃんを殺めてしまうのは圧倒的に“母親”。理由は『望まない妊娠』、『貧困』など。『貧困』とは経済的な意味だけでなく、『社会との接点の貧困』も含まれるでしょう。

 

2021年に死亡した子供の半数以上が無理心中だったというデータは、近年の『人との関わり方の希薄さ』が伺えます。母親がなやみを打ち明けられないような状況を改善し、経済的にも精神的にも助け合えるような世の中の仕組み化や、制度の改正を希望します。

 

 

それは未成年が妊娠をした際にも、きっと役立つことになります。未成年でも、産みたいと願う女性はいるはず。しかし現状では、周囲からの反対により諦めるという選択肢を選ぶ事例が多い。もちろん性教育を徹底したり充実させることも解決策ではありますが、未成年だからと言って堕胎しなくても良い環境を実現させることも、社会の制度として必要ではないでしょうか。

 

未成年が妊娠してはならないという法律はありません。その法律を遵守するためにも、例えば『赤ちゃんポストの全国化』など、もっとセーフティーネットを充実していただきたい。虐待死を取り囲むすべての課題を底上げし、赤ちゃんの権利を守るべきです。

 

 

国連子共の権利委員会による、子共の権利条約第12条では「子共の意見の尊重」ということが言われています。言葉を話せない乳幼児の場合は、どのように保障されれば良いのでしょうか。

 

その点に関して子どもの権利委員会は、「態度でも泣き声でもよい、意見をまとめる力を有するかどうかでもない。周りにいるおとなが、幼い子どもが表現する気持ちを理解することが大切だ」と言っています。(参考:https://kojoken.jp/column/201911.html

 

確かに幼い子どもたちは言葉を発することはできませんが、目や手の動きの他にも体全体を使って懸命に自己主張をしています。赤ちゃんの様々な動きすべてが、赤ちゃんなりの精一杯の言葉。

 

そう考えれば、私たち大人がそれらの意思表示を受け止める力を育み、寄り添おうと努力しなければならないと思いませんか。

 

 

少子高齢化の今、移民を増やすのではなく、日本人を増やしませんか?幼い赤ちゃんの尊い命を守ることは、私たち大人の命を支えることでもあります。みんなが心豊かで生活しやすい社会にするために、虐待死に対する対応の改善を訴えます。

 

 

■作成者 ミラクルみちる

 

 

■連絡先 Twitter https://twitter.com/coscle_ 

 

 

■サイト https://html.co.jp/tikyuuhakkenn

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